セミナー
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MDR(欧州医療機器規則)アプローチのための
技術文書作成と照会事項への対応
~欧州ならではの特徴的な要求に応える為に~
本セミナーは都合により中止となりました。
(2024年10月27日 更新)
(2024年10月27日 更新)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
♦開発時点から欧州規制の要求事項を理解していただくことで
申請時のアプローチ難度が変わっていきます♦
医療機器を将来、海外へ展開させようと考慮しておられる製造業者の皆様に開発中から少しの意識をもっていただくことを期待したセミナです。
申請時点での注意点と照会事項への対応について説明いたします。
人気の高い日本製医療機器を上手に欧州市場へ展開する一助になれば幸いです。
申請時点での注意点と照会事項への対応について説明いたします。
人気の高い日本製医療機器を上手に欧州市場へ展開する一助になれば幸いです。
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | 【Live配信受講】 2024年10月4日(金) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信受講】 2024年10月18日(金) まで受付(配信期間:10/18~11/1) |
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会場 | 【Live配信受講】 オンライン配信 (Zoomミーティング) |
会場地図 |
【アーカイブ配信受講】 アーカイブ配信 (ストリーミング配信) |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 ) 定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロードが可能になります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
セミナー趣旨
申請書の構成、審査の要点、照会への対応をひとつのストーリーとしてご理解いただけます。
各規格の相関、技術文書の要点、簡潔で他者が理解しやすいということに重点をおきますので次世代の製品が扱いやすくなります。
社内での文書管理や将来の編纂の役に立てるようアドバイスいたします。
各規格の相関、技術文書の要点、簡潔で他者が理解しやすいということに重点をおきますので次世代の製品が扱いやすくなります。
社内での文書管理や将来の編纂の役に立てるようアドバイスいたします。
セミナー講演内容
1.MDRの要求
1-1. MDDからの強化ポイント
1-2. 認証機関の役割
2.欧州ならではの特徴的な要求
2-1. トレーサビリティ
2-2. ラベリング
3.規格の相関
3-1. 準拠規格とガイダンス
3-2. 規格の相関
4.ISO13485への準拠
4-1. Chapter 10の要求
4-2. EN ISO 13485との差分
4-3. 法規制遵守における責任者
5.技術文書の扱い
5-1. Annex IIと章立て
5-2. 安全性及び有効性に関する要求事項 (GSPR)
5-3. 安定性評価
5-4. 臨床評価
6.照会事項への対応
6-1. 照会事項の例
6-2. 回答の例
7.最近の動向
AI法など
□ 質疑応答 □
1-1. MDDからの強化ポイント
1-2. 認証機関の役割
2.欧州ならではの特徴的な要求
2-1. トレーサビリティ
2-2. ラベリング
3.規格の相関
3-1. 準拠規格とガイダンス
3-2. 規格の相関
4.ISO13485への準拠
4-1. Chapter 10の要求
4-2. EN ISO 13485との差分
4-3. 法規制遵守における責任者
5.技術文書の扱い
5-1. Annex IIと章立て
5-2. 安全性及び有効性に関する要求事項 (GSPR)
5-3. 安定性評価
5-4. 臨床評価
6.照会事項への対応
6-1. 照会事項の例
6-2. 回答の例
7.最近の動向
AI法など
□ 質疑応答 □