MDR要求に従い臨床評価報告書や市販後調査(PMS)と
連携の取れたPMCFの実施ポイント
~EU MDRに準拠したPMCFデータの収集方法と計画作成・メーカーにとっての課題~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にSE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。
■セミナー資料は印刷・送付いたします。
延期日については、後日、当ページにてご案内申し上げます。
(2024年8月1日更新)
会場受講者とLive配信受講者には、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。振り返り学習にぜひ活用ください。
PMCFは、PMS(市販後調査)プログラム全体の不可欠な一部として市販後調査計画の中で扱われ、欧州MDRの中で臨床上の安全性や有効性を維持するための重要な要求事項であり、日本の薬機法にはない概念のもので、日本人としては難解なテーマの一つとなっています。
・PMSとPMCFとは何か、相互の関係、EU MDRについて
・医療機器メーカーにとってのPMCFの課題とメリット
・PMCF計画の作成方法
・EU MDRに準拠したPMCFデータの収集方法
日時 | 【会場受講】 2024年8月8日(木) 10:30~16:30 |
|
---|---|---|
【Live配信】 2024年8月8日(木) 10:30~16:30 |
||
【アーカイブ受講】 2024年8月22日(木) まで受付(配信期間:8/22~9/4) |
||
会場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第3講習室 |
会場地図 |
【Live配信】 オンライン配信 |
会場地図 | |
【アーカイブ受講】 オンライン配信 |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン】1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にS&T会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書))は、代表者のS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円) ※【特別キャンペーン(1名受講)】 1名申込みの場合:受講料( 定価 41,800円/E-Mail案内登録価格:39,820円) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-mail案内価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様で受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【特別キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) 会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします)、PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |
オンライン配信 | Live配信受講 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信受講 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※(会場での)講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 |
セミナー講師
【経歴・主なご専門】
20年以上、メーカー(オリンパス㈱)で医療機器(主に治療機器)の企画、開発、設計、各国規制を含めたマーケティングを経験。その後、㈱UL Japanを経てDEKRA Certification Japan㈱に移り、医療機器の安全試験、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。現在は、コンサルタント会社mkDUOを起業し、医療機器の企画、開発、設計や認証機関でのサポート経験を生かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。
セミナー講演内容
1.1 MDDのころのPMCF
1.2 MEDDEV 2-7-1/2-12-2
1.3 IMDRF PMCF-Studies
2. MDRのPMCF要求
2.1 PMS要求
2.1.1 市場サーベイランスとは?
2.1.2 市販後調査とは?
2.1.3 市販後調査計画書とは?
2.1.4 PSUR/市販後調査報告書とは?
2.2 PMCF要求
2.2.1 MDR PMCF要求
2.2.2 PMCF計画書
2.2.3 PMCF報告書
2.2.4 PMCF-Study
2.2.5 MDCGガイドライン 2020-7/2020-8
□質疑応答・名刺交換□
関連商品
【オンデマンド配信】ICH Q2(R2)、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Dセミナー】応用「サンプリング試験(ロットの合否判定方法)への応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Cセミナー】応用「安定性試験の評価と有効期間の設定」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
バイオ医薬品開発を目的としたタンパク質溶液の安定化と添加剤の効果/選定
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】or【会場受講】
QA/QCが知っておくべき(開発段階を含めた)分析法バリデーションの基礎
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
ChatGPTによる実験計画法を効率良く作成・遂行する方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
非GLP試験における信頼性確保<計画書・試験の記録(生データ)・報告書/逸脱と品質レベル>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】or【会場受講】
MDR要求に従い臨床評価報告書や市販後調査(PMS)と連携の取れたPMCFの実施ポイント
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
QA/QCが知っておくべき(開発段階を含めた)分析法バリデーションの基礎
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】<ICH Q1E準拠>安定性試験実施の留意事項と安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法および有効期間の設定
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
開発段階(求められる要件)に応じたQbDによる製剤開発と品質規格・Validation実施範囲<ICHQ9(R1):知識管理の活用と主観性最小化への取組み>
受講可能な形式:【Live配信】 or 【アーカイブ配信】
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Eセミナー】応用「プロセスバリデーションと年次照査(APR)への応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Fセミナー】応用「Quality by Designのための実験計画法」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Bセミナー】応用「分析法バリデーションへの応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Aセミナー】共通基礎「データサイエンスの基礎」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際
【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点
海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請
≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲
基礎からの分析法バリデーション NEW
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
第1期受講(2024年12月5日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫伝わるCMC申請資料文書の書き方 NEW
第1期受講生(2024年12月5日開講)
これだけは身に着けたい分析法バリデーション入門
第1講『分析法バリデーションの概要と規制当局ガイドラインの解説、及び統計解析の基礎』
第2講『分析法バリデーションに必要な統計解析 -中心極限定理及び正規分布とその周辺の分布、信頼区間-』
第3講『分析能パラメーター計算の背景/根拠ある基準値の考え方 -回帰分析及び室内再現精度、同等性評価、基準値設定の考え方-』
【オンデマンド配信】ICH Q2(R2)、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Dセミナー】応用「サンプリング試験(ロットの合否判定方法)への応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Cセミナー】応用「安定性試験の評価と有効期間の設定」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
バイオ医薬品開発を目的としたタンパク質溶液の安定化と添加剤の効果/選定
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】or【会場受講】
QA/QCが知っておくべき(開発段階を含めた)分析法バリデーションの基礎
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
ChatGPTによる実験計画法を効率良く作成・遂行する方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
非GLP試験における信頼性確保<計画書・試験の記録(生データ)・報告書/逸脱と品質レベル>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】or【会場受講】
MDR要求に従い臨床評価報告書や市販後調査(PMS)と連携の取れたPMCFの実施ポイント
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
QA/QCが知っておくべき(開発段階を含めた)分析法バリデーションの基礎
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】<ICH Q1E準拠>安定性試験実施の留意事項と安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法および有効期間の設定
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
開発段階(求められる要件)に応じたQbDによる製剤開発と品質規格・Validation実施範囲<ICHQ9(R1):知識管理の活用と主観性最小化への取組み>
受講可能な形式:【Live配信】 or 【アーカイブ配信】
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Eセミナー】応用「プロセスバリデーションと年次照査(APR)への応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Fセミナー】応用「Quality by Designのための実験計画法」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Bセミナー】応用「分析法バリデーションへの応用」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024【Aセミナー】共通基礎「データサイエンスの基礎」
受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ
<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際
【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点
海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請
≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲
基礎からの分析法バリデーション NEW
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
第1期受講(2024年12月5日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫伝わるCMC申請資料文書の書き方 NEW
第1期受講生(2024年12月5日開講)
これだけは身に着けたい分析法バリデーション入門
第1講『分析法バリデーションの概要と規制当局ガイドラインの解説、及び統計解析の基礎』
第2講『分析法バリデーションに必要な統計解析 -中心極限定理及び正規分布とその周辺の分布、信頼区間-』
第3講『分析能パラメーター計算の背景/根拠ある基準値の考え方 -回帰分析及び室内再現精度、同等性評価、基準値設定の考え方-』
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187