医薬ライセンスにおける
Due Diligence Review(DDR)の基礎と
創薬モダリティの意思決定スピードアップ・事業戦略
~これまでのDDRと創薬モダリティのDDRの課題~
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
【Live配信受講者 特典のご案内】
Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
医薬ライセンスにおいてDDRはライセンスの可否を最終的に決める重要な作業ですが、時間的制限もあって十分に問題点を洗い出すことができず、事後に大きな問題を引き起こした例もあります。
とりわけ最近、急速に実用化されている創薬モダリティ:創薬基盤技術やモダリティ医薬品では、
これまでの低分子開発化合物に比べて情報量が少ないためにプロジェクト毎に収益性を評価することが難しく、創薬プロジェクトになりうるのかどうかの検証がDDRの主な目的になっています。
収益性の評価も中長期の事業戦略の中で長期的に検証することが求められるようになり、その結果、他の産業でよく実施されているコマーシャルDDRやオペレーションDDR、さらにはConfirmatory DDRも必要になっていると思います。
ここでは、まず医薬ライセンスにおけるこれまでのDDRを概観し、創薬モダリティのDDRの課題を明らかにしたいと思います。
次に、創薬モダリティのライセンスに求められる意思決定のスピードアップと事業戦略の重要性、
そのためのDDRについて考察したいと思います。
1 これまでの医薬ライセンスにおけるDDRの概要
2 創薬モダリティのDDRの課題
3 新しいDDRの取り 組み
日時 | 【Live配信】 2023年7月24日(月) 13:00~16:30 |
|
---|---|---|
【アーカイブ受講】 2023年8月2日(水) まで受付(配信期間:8/2~8/19) |
||
会場 | 【Live配信】 オンライン配信セミナー |
会場地図 |
【アーカイブ受講】 オンライン配信セミナー |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】1名分無料適用条件
※2名様ともE-mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,750円/E-mail案内登録価格 33,990円 ) 定価:本体32,500円+税3,250円 E-mail案内登録価格:本体30,900円+税3,090円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
特典 | Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
主催者より | 現代において、医薬品企業がグローバル市場で成功するためには、自社開発技術だけで勝負することは難しく、事業提携、出資、企業買収(M&A)を検討する必要があります。その中で実際に事業提携や出資等を行う場合には、相手の会社の事業継続のために大きなリスクを抱えていないか、技術力や将来性の価値はどのくらいあるのか、などを事実と証拠に基づいて、経営者や株主に合理的に説明できる必要があります。事業提携や出資等を行う側において、相手の会社のリスク評価や価値評価を行う、デューデリジェンス(DD)は限られた時間の中で精度よく行わなければならず、DDの成功が事業の成功と言っても過言ではありません。本セミナーでは、事前リクエスト・質問も受け付け、より実践的なセミナーとなっております。ご活用ください。 |
セミナー講師
[元 武田薬品工業(株) 製品戦略部]
セミナー講演内容
1-1 特殊性
1-2 一般的な査察項目
1-2-1 ライセンス交渉における主要協議事項
1-2-2 開発データパッケージ
1-2-3 製薬・製造設備と施設など
1-3 DDR実施
1-3-1 DDRの流れ
1-3-2 主な査察対象資料と担当部門
1-3-3 実施時期の問題点
1-4 DDRの留意点
1-4-1 創薬研究ポリシーと臨床開発ポリシー
1-4-2 担当者の責任範囲と専門担当者の育成
1-4-3 収益性評価の問題点
2 創薬モダリティのDDR
2-1 創薬研究ポリシーの検証(Proof of Research Policy;PORC)
2-1-1 PORCの留意点
2-1-2 実施にあたっての課題
2-1-3 意思決定のスピードアップと事業戦略の重要性
2—2 事業性の検証
2-2-1 コマーシャルDDR
2-2-2 Confirmatory DDR
2-2-3 利益相反
2-3 独自性と優位性の課題
2-3-1 パテントプール
2-3-2 オペレーションDDR
2—4 バスター化における収益性評価の問題点
2—5 倫理的課題
<ご参加の皆さまへ>
このセミナーでは、より有意義なセミナーにさせていただくため、皆さまから、1.現場でのお困りの事例や、2.判断がつかずお悩みの事例、または、3.社内で判断に困っておられる事例などを募集いたします。
(※匿名希望、具体的名称などを伏せていただいて結構ですので、下記よりご連絡ください)
■事前リクエスト・質問はこちらから■
関連商品

固形剤の製造段階ごとの粉粒体と設備・機械・ツール・計測器の適合性から見たトラブル防止の着眼点、機器・設備の保守・日常点検方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

リアルワールドデータ活用・分析コース
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

ICH-GCPが要求する医薬品開発QMSのISO9001による解釈とベンダーマネジメント
受講可能な形式:【Live配信】のみ

医療機器FDA査察の傾向と対策―これからFDAが何を要求し、どのような対策が必要か―
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】

承認申請 ✖ RWD活用<本格化前の準備>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

信頼性基準適用試験【基礎+新チェックリスト】コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ

論理的な承認申請資料(CTD)作成と照会事項対応のポイント
受講可能な形式:【Live配信】のみ

GCP領域におけるクラウドを含めた資料の電子化保管、管理とバリデーション
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

医薬品、医療機器の包装・容器材料に求められるQMS(ISO15378)構築とGMP対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

実際的オープンイノベーション戦略と基礎研究段階の目利きの役割
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

医薬品開発における事業性評価と意思決定・優先順位付けの考え方
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

日本での承認申請データパッケージにおける海外データ利用のポイント/対面助言事例と臨床開発パッケージの開発戦略
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

新人向け各種リスクアセスメントの基礎知識
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

化学プロセス開発初期段階におけるコスト試算とスケールアップ検討
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

信頼性基準適用試験【基礎+新チェックリスト】コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ

臨床QMSを意識した治験のIssue分析とCAPAマネジメント実践的運用
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

電子的原資料(eSource)を用いる臨床試験の設計と効率化
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<入門編>GDPR(EU一般データ保護規則)の基礎と実践【GDPRを遵守するために留意すべき事柄】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

承認申請資料にむけた国際共同治験の個別症例安全性報告(ICSR)の取り扱いと評価―提示された症例からどのように評価・考察すればよいのか―
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

国際共同治験を含む臨床研究/治験での同意説明文書・補償資料作成時の留意点
受講可能な形式:【Live配信】のみ

<統計が専門でない方/苦手な方のための>薬物動態分野(非臨床)で用いる基本統計学【講義と演習(Excelを使用)】
受講可能な形式:【Live配信】のみ

製薬用水のグローバルに対応した局方などの規格の流れとGMP管理項目の留意点
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ

治験総括報告書及びCTD 2.5の効率的な作成法~いつ、何を、どの様に書くか?~
受講可能な形式:【Live配信】のみ

ICH-GCPが要求する医薬品開発QMSのISO9001による解釈とGCP監査の新しいあり方としての内部監査
受講可能な形式:【Live配信】のみ

【オンデマンド配信】グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文ライティング入門
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー

FIH試験/早期臨床試験における投与量算出の検討と試験継続の可否の判断
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

固形剤の製造段階ごとの粉粒体と設備・機械・ツール・計測器の適合性から見たトラブル防止の着眼点、機器・設備の保守・日常点検方法
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Excel演習付】薬物動態解析に用いる数学入門(基礎~使用例/応用例)-基礎を知ればここまでできる-
受講可能な形式:【Live配信】のみ

非経口剤の血漿中濃度推移の解析- in vivoデータの解析とin vitroデータからのシミュレーション -
受講可能な形式:【Live配信】のみ

Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策

【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>

Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO


リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-

EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用

『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか

≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例

固形剤の製造段階ごとの粉粒体と設備・機械・ツール・計測器の適合性から見たトラブル防止の着眼点、機器・設備の保守・日常点検方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

リアルワールドデータ活用・分析コース
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

ICH-GCPが要求する医薬品開発QMSのISO9001による解釈とベンダーマネジメント
受講可能な形式:【Live配信】のみ

医療機器FDA査察の傾向と対策―これからFDAが何を要求し、どのような対策が必要か―
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】

承認申請 ✖ RWD活用<本格化前の準備>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

信頼性基準適用試験【基礎+新チェックリスト】コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ

論理的な承認申請資料(CTD)作成と照会事項対応のポイント
受講可能な形式:【Live配信】のみ

GCP領域におけるクラウドを含めた資料の電子化保管、管理とバリデーション
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

医薬品、医療機器の包装・容器材料に求められるQMS(ISO15378)構築とGMP対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

実際的オープンイノベーション戦略と基礎研究段階の目利きの役割
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

医薬品開発における事業性評価と意思決定・優先順位付けの考え方
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

日本での承認申請データパッケージにおける海外データ利用のポイント/対面助言事例と臨床開発パッケージの開発戦略
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

新人向け各種リスクアセスメントの基礎知識
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

化学プロセス開発初期段階におけるコスト試算とスケールアップ検討
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

信頼性基準適用試験【基礎+新チェックリスト】コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ

臨床QMSを意識した治験のIssue分析とCAPAマネジメント実践的運用
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

電子的原資料(eSource)を用いる臨床試験の設計と効率化
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<入門編>GDPR(EU一般データ保護規則)の基礎と実践【GDPRを遵守するために留意すべき事柄】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

承認申請資料にむけた国際共同治験の個別症例安全性報告(ICSR)の取り扱いと評価―提示された症例からどのように評価・考察すればよいのか―
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

国際共同治験を含む臨床研究/治験での同意説明文書・補償資料作成時の留意点
受講可能な形式:【Live配信】のみ

<統計が専門でない方/苦手な方のための>薬物動態分野(非臨床)で用いる基本統計学【講義と演習(Excelを使用)】
受講可能な形式:【Live配信】のみ

製薬用水のグローバルに対応した局方などの規格の流れとGMP管理項目の留意点
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ

治験総括報告書及びCTD 2.5の効率的な作成法~いつ、何を、どの様に書くか?~
受講可能な形式:【Live配信】のみ

ICH-GCPが要求する医薬品開発QMSのISO9001による解釈とGCP監査の新しいあり方としての内部監査
受講可能な形式:【Live配信】のみ

【オンデマンド配信】グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文ライティング入門
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー

FIH試験/早期臨床試験における投与量算出の検討と試験継続の可否の判断
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

固形剤の製造段階ごとの粉粒体と設備・機械・ツール・計測器の適合性から見たトラブル防止の着眼点、機器・設備の保守・日常点検方法
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Excel演習付】薬物動態解析に用いる数学入門(基礎~使用例/応用例)-基礎を知ればここまでできる-
受講可能な形式:【Live配信】のみ

非経口剤の血漿中濃度推移の解析- in vivoデータの解析とin vitroデータからのシミュレーション -
受講可能な形式:【Live配信】のみ

Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策

【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>

Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO


リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-

EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用

『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか

≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187