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受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
※本ページは「Excel演習で学ぶ実験計画法2日間コース」の【応用編】のみの申込みページとなります。
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◆得られる知識
 2日目:2023年5月26日(金) 10:30~16:30 

応用編「商品開発のための実験計画法(品質工学による最適設計)」

 1. 開発に必要な手法と品質工学の関係/2. 商品開発のためのパラメータ設計

 ★演習問題:静特性のSN比・感度の求めかた(望目特性)、静特性のSN比の求めかた(望小特性)、
       望目特性 金フラッシュの最適設計
【Live配信受講者特典のご案内】
 Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信(Zoom使用)受講】 2023年5月26日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2023年6月2日(金)  まで申込受付(配信期間:6/2~6/15)
会場 【Live配信(Zoom使用)受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 

 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円

1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料Live配信(Zoom使用)受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただきます。
   (開催2日前を目安にダウンロード可)

アーカイブ配信受講PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただきます。
オンライン配信①ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
②アーカイブ配信
 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

有限会社アイウエル   代表取締役 林 裕人 氏 ≫【講師紹介】
◆経歴
1988年  品質技術保証室 室長
1990年  和泉電気㈱に吸収合併  第3事業部富山生産部技術課主任
1994年  本社 研究開発センター主任
1998年4月 有限会社アイテックインターナショナル シニアコンサルタント
2004年4月 有限会社アイウエル代表取締役

◆主な研究・業務
創造研究会
TRIZ、等価変換理論、NM法、シネクティクスを融合させたアイデア発想法の研究

・未来商品の品質機能展開
・12の発明原理を使った特許創出
・品質工学を活用した開発・設計
・事故・不良・故障の未然防止(FMEA・FTA)
・突発、慢性工程不良解決

セミナー趣旨

 応用編では、品質工学における観点から、開発に必要な手法とパラメータ設計の方法について演習を通して解説します。

セミナー講演内容

 2日目 実践編 
商品開発のための実験計画法(品質工学による最適設計)

◆講演項目:
1. 開発に必要な手法と品質工学の関係
 1.1 ばらつきを小さくするとコストは下がる
 1.2 品質工学の体系                                      
 1.3 品質工学の分類                                      
 1.4 パラメータ設計とは                                    
 1.5 機能とは
 1.6 理想機能とは

2. 商品開発のためのパラメータ設計
 2.1 静特性の種類 (静特性とSN比・感度の求めかた一般式)
★演習:静特性のSN比・感度の求めかた(望目特性)
★演習:静特性のSN比の求めかた(望小特性)


 2.2 静特性の実験方法
 2.3 静特性の場合の調合誤差因子
 2.4 パラメータ設計(静特性)の手順
★演習:望目特性 金フラッシュの最適設計

□質疑応答□