【超入門】CSV & CSA セミナー
~CSVとCSAとの違い/CSAの具体的な文書化・実施方法~
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
本セミナーでは、初心者の方に向けて、CSVとCSAを超わかりやすく解説いたします。
【初級編:ここがポイント】
★ これからCSVやER/ES対応を始める方へ超入門コース
★ CSVって何?
★ GAMPって何?
★ コンピュータ化システムって何?
★ IQ,OQ,PQとは、作成すべき文書(SOP)と記録とは
★ CSAとは何か?
★ CSAのメリットとは?
日時 | 2023年3月8日(水) 10:00~16:00 |
||
---|---|---|---|
会場 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
( E-Mail案内登録価格 55,000円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体50,000円+税5,000円
|
||
※当セミナーは、E-mail案内登録価格の適用はございません。定価のみでの販売となります。 | |||
特典 |
| ||
配布資料 | ・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | ||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | ||
備考 | 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
【講師紹介】
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
セミナー趣旨
はじめてバリデーションを学ぶ方に最適なセミナーです。
CSV規制の歴史をご紹介した上で、製薬業界のスタンダードであるGAMP 5をわかりやすく解説します。
CSVを実施する上で知っておかなければならないことは、構造設備とITアプリケーションでは、バリデーションの方法が全く違うということです。
しかしながら、これまで構造設備とITアプリケーションの違いについて解説を行うセミナーはありませんでした。
システムを4つに分類し、それぞれのCSV実施方法を解説いたします。
またまもなく、米国のFDAは、CSVに代わるCSA(Computer Software Assurance)という手法に関するガイダンスを発行する予定です。
CSVとCSAはいったい何が違うのでしょうか。
本セミナーでは、初心者の方に向けて、CSVとCSAを超わかりやすく解説いたします。
セミナー講演内容
1.はじめに
・患者やユーザ(消費者)にフォーカスする
・医薬品と医療機器の相違点
・バリデーションとベリフィケーションの違い
・医療機器企業が実施しなければならないソフトウェアバリデーションについて
・品質の良いシステム(ソフトウェア)とは?
・コンピュータ化システムのバリデーションとは
・CSV実施に必要なスキルとは
2.電子関連規制要件等の歴史
・参照すべき最新の日米欧のCSV、ER/ESに関する規制要件
・コンピュータ化システムに関する規制要件等の歴史
・FDAの期待と要求の変遷
3.コンピュータ化システムとは
・コンピュータ化システム導入の原則 ~ANNEX 11~ 2013.1.1改定
・コンピュータ化システムとは ・GMPにおけるコンピュータ化システム
・GCPにおけるコンピュータ化システム(すべてがITアプリケーション)
・コンピュータ化システムの種類と特徴
・コンピュータ化システムの変遷と品質保証
4.カテゴリ分類とは
・ユーザ要求にシステム(ソフトウェア)を適合させる3つの方法
・ソフトウェアカテゴリ分類とは ・Excelとソフトウェアカテゴリ分類
・ソフトウェアカテゴリとシステムの例
5.V-Modelとは
・一般的な仕様と検証のアプローチ ー Specification & Verification Approach
・ライフサイクル内開発フェーズと支援プロセス
・GAMP 4におけるV-Model(構造設備・分析機器)
・GAMP 5におけるV-Model(ITアプリケーション)
・Non-configured Software(設定変更しないパッケージ製品:カテゴリ3)
・Configured Software(設定変更するパッケージ製品:カテゴリ4)
・Custom Software(カスタムソフトウェア:カテゴリ5)
・厚労省 コンピュータ化システム適正管理ガイドラインにおけるカテゴリ分類
カテゴリ分類表と対応例(別紙2)
6.構造設備・分岐機器のCSV
・医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン
(平成22年10月21日薬監麻発1021第11号)
・GMPにおけるハードとソフト
・構造設備における適格性評価、CSV、プロセスバリデーションの関係
・構造設備における適格性評価(Qualification)とプロセスバリデーション
・適格性評価(Qualification)とは
・分析機器のCSV
・分析機器の種類と対応
・分析機器のCSV文書の種類(新規導入時)
7.GAMPとは
・GAMP(Good Automated Manufacturing Practice)って何?
・コンプライアンス・コスト・マネジメント
・GAMPの改定 ~GAMP 4からGAMP 5へ~
・GAMP 5: A Risk-Based Approach to Compliant GxP Computerized Systems
・GAMPドキュメントセット
・GAMP 5 ガイダンス 目次(Main Body)
・GAMP 5 ガイダンス 目次(Appendices)
・GAMP 5における5つのキーコンセプト
8.システムライフサイクルとは
・ValidationはPetを飼うことと似ている
・システムライフサイクルフェーズとステージ(段階)
・ライフサイクルアプローチとは
・キーライフサイクルフェーズ
・CSV成果物の種類と属性
・計画書と報告書 について
・構想フェーズの成果物
・初期リスクアセスメントとは
・計画策定段階の成果物
・市販のパッケージソフトウェアのCSV実施方法
・仕様、構成設定、およびコーディング段階の成果物
・トレーサビリティマトリックスとは
・機能リスク評価(FMEA)とは
・検証段階の成果物
・UAT(PQ)とは
・報告とリリース段階の成果物
9.CSA(Computer Software Assurance)とは
・なぜCSAなのか
・GAMP 5の問題点
・CSAの利点とは
・CSAが適用されるコンピュータシステムとは
・リスクベースドアプローチとは
・クリティカルシンキングとは
・CSVとCSAの相違点
※アジェンダは予告なく変更になる可能性があります。
関連商品

<開発・研究・マーケティングなどの実務で役立つ>押さえておくべき多変量解析の基本概念と実例による演習(実務で使用するツール)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

【オンデマンド配信】GMP製造指図記録書の形式・作成・不適切事例と製造記録の記入方法
【オンデマンド配信】

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の具体的な英訳の実践・査察対応事例
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【品質システム書籍付】日本一わかりやすい超入門改正GMP省令セミナー

承認申請資料や安全性定期報告書等の作成にむけた安全性集積データの見方・評価と文章作成のコツ
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

失敗しないフロー合成にむけた適切なパラメータ選択とトラブル事例・対策―段階別(前処理・反応時・後処理)のポイント―
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

非GLP試験における信頼性確保<計画書・試験の記録(生データ) ・報告書作成/逸脱対応と品質レベル>
受講可能な形式:【Live配信】or 【アーカイブ配信】のみ

開発事例をふまえた核酸医薬品の品質管理(品質評価と不純物管理)とCMC戦略
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

医療機器の治験・薬事申請・保険適用の関係をふまえた保険収載戦略とその要点
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

【予習用ビデオ配布】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ



データインテグリティ(DI)における各手順書への落とし込み・作成と記載レベル
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

イギリス・スイスへの対応をふまえた欧州の医療機器対応
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ


遺伝子治療薬の特許戦略とその活用<特許分析・タイミング・特許実務・最新事例>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

【オンデマンド配信】QA部門必修の承認書と製造実態・記録類との齟齬を防ぐ工夫・再点検
【オンデマンド配信】

≪センサ&IoTコンソーシアムセミナー≫生体内情報計測・バイオイメージングのための先端メディカルデバイス開発の最前線
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

<これからグローバル開発に携わる方のための>日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較と日本での承認申請における海外データ利用のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

ISO 11607滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ



【中級編】CSV & CSA セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

簡便化、抜け防止の観点をふまえたGMP SOP/製造指図記録書の形式・作成(改訂)・記入方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の具体的な英訳の実践・査察対応事例
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

医薬品モダリティ(抗体医薬、中分子医薬)の特許動向・調査と特許実務の新たな視点 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

CTDへのMF登録申請時の記載方法・照会防止と一変・軽微変更の判断/申請書とGMPの齟齬防止
受講可能な形式:【Live配信】のみ

治験薬GMPグローバル対応と変更、逸脱管理の実際
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

製造/ラボにおける監査証跡の具体的な運用方法と効率的なレビュー手順
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

医療機器開発における生物学的安全性試験・評価の進め方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ


【手順書付き】医療機器ユーザビリティエンジニアリング要点セミナー

欧州医療機器規則MDR 2日間コース【臨床評価編】【PMS・ビジランス編】
【ライブ配信対応セミナー】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

欧州医療機器規則MDR 【臨床評価編】

欧州医療機器規則MDR【PMS・ビジランス編】

変更・逸脱管理の実運用/リスクのクラス分類・判断と品質リスクマネジメントとの紐づけ方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

GMP事例集(2022年版)徹底解説シリーズコース
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー

【手順書付き】医療機器ソフトウェア規制対応セミナー
【Live配信(アーカイブ配信付)】

【オンデマンド配信】改正GMP省令、PIC/S DIガイドをふまえたGMP文書管理・作成・記録と不備・不整合への具体的処理方法
【2名同時込で1名無料】対象セミナー

【オンデマンド配信】GMP違反を起こさせない/逸脱の再発防止としての効果的な教育訓練方法と教育資料
【2名同時込で1名無料】対象セミナー

【製本版+ebook版】Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】

改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
【製本版+ebook版】

QMS/ISO要求をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方

【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

―最新版―【 医薬品包装/容器 】3極局方の包装材料試験/品質基準と材料要求特性

データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

【ebook+Excel管理手順書サンプルデータ】EXCEL・スプレッドシートの品質保証・バリデーション実施と電子生データ

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

<ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとるグローバルGMP要求と査察対応

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法

医療機器QMS省令改正の要求事項・対応(QMSRも含め)とバリデーション/サンプルサイズ入門講座 NEW
第1講 医療機器QMS省令改正の要求事項と対応にむけた文書化・作成追加(1)
第2講 医療機器QMS省令改正の要求事項と対応にむけた文書化・作成追加(2)
第3講 QMS要求をふまえた医療機器バリデーション実施とサンプルサイズの統計学的根拠の考え方、算出法

改正GMP省令で求められる見直すべき文書管理とGMP文書・記録作成における留意点
第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書

<開発・研究・マーケティングなどの実務で役立つ>押さえておくべき多変量解析の基本概念と実例による演習(実務で使用するツール)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

【オンデマンド配信】GMP製造指図記録書の形式・作成・不適切事例と製造記録の記入方法
【オンデマンド配信】

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の具体的な英訳の実践・査察対応事例
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【品質システム書籍付】日本一わかりやすい超入門改正GMP省令セミナー

承認申請資料や安全性定期報告書等の作成にむけた安全性集積データの見方・評価と文章作成のコツ
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

失敗しないフロー合成にむけた適切なパラメータ選択とトラブル事例・対策―段階別(前処理・反応時・後処理)のポイント―
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

非GLP試験における信頼性確保<計画書・試験の記録(生データ) ・報告書作成/逸脱対応と品質レベル>
受講可能な形式:【Live配信】or 【アーカイブ配信】のみ

開発事例をふまえた核酸医薬品の品質管理(品質評価と不純物管理)とCMC戦略
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

医療機器の治験・薬事申請・保険適用の関係をふまえた保険収載戦略とその要点
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

【予習用ビデオ配布】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ



データインテグリティ(DI)における各手順書への落とし込み・作成と記載レベル
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

イギリス・スイスへの対応をふまえた欧州の医療機器対応
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ


遺伝子治療薬の特許戦略とその活用<特許分析・タイミング・特許実務・最新事例>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

【オンデマンド配信】QA部門必修の承認書と製造実態・記録類との齟齬を防ぐ工夫・再点検
【オンデマンド配信】

≪センサ&IoTコンソーシアムセミナー≫生体内情報計測・バイオイメージングのための先端メディカルデバイス開発の最前線
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

<これからグローバル開発に携わる方のための>日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較と日本での承認申請における海外データ利用のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

ISO 11607滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ



【中級編】CSV & CSA セミナー
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

簡便化、抜け防止の観点をふまえたGMP SOP/製造指図記録書の形式・作成(改訂)・記入方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の具体的な英訳の実践・査察対応事例
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

医薬品モダリティ(抗体医薬、中分子医薬)の特許動向・調査と特許実務の新たな視点 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

CTDへのMF登録申請時の記載方法・照会防止と一変・軽微変更の判断/申請書とGMPの齟齬防止
受講可能な形式:【Live配信】のみ

治験薬GMPグローバル対応と変更、逸脱管理の実際
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

製造/ラボにおける監査証跡の具体的な運用方法と効率的なレビュー手順
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

医療機器開発における生物学的安全性試験・評価の進め方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ


【手順書付き】医療機器ユーザビリティエンジニアリング要点セミナー

欧州医療機器規則MDR 2日間コース【臨床評価編】【PMS・ビジランス編】
【ライブ配信対応セミナー】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

欧州医療機器規則MDR 【臨床評価編】

欧州医療機器規則MDR【PMS・ビジランス編】

変更・逸脱管理の実運用/リスクのクラス分類・判断と品質リスクマネジメントとの紐づけ方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

GMP事例集(2022年版)徹底解説シリーズコース
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー

【手順書付き】医療機器ソフトウェア規制対応セミナー
【Live配信(アーカイブ配信付)】

【オンデマンド配信】改正GMP省令、PIC/S DIガイドをふまえたGMP文書管理・作成・記録と不備・不整合への具体的処理方法
【2名同時込で1名無料】対象セミナー

【オンデマンド配信】GMP違反を起こさせない/逸脱の再発防止としての効果的な教育訓練方法と教育資料
【2名同時込で1名無料】対象セミナー

【製本版+ebook版】Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】

改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
【製本版+ebook版】

QMS/ISO要求をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方

【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

―最新版―【 医薬品包装/容器 】3極局方の包装材料試験/品質基準と材料要求特性

データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

【ebook+Excel管理手順書サンプルデータ】EXCEL・スプレッドシートの品質保証・バリデーション実施と電子生データ

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

<ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとるグローバルGMP要求と査察対応

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法

医療機器QMS省令改正の要求事項・対応(QMSRも含め)とバリデーション/サンプルサイズ入門講座 NEW
第1講 医療機器QMS省令改正の要求事項と対応にむけた文書化・作成追加(1)
第2講 医療機器QMS省令改正の要求事項と対応にむけた文書化・作成追加(2)
第3講 QMS要求をふまえた医療機器バリデーション実施とサンプルサイズの統計学的根拠の考え方、算出法

改正GMP省令で求められる見直すべき文書管理とGMP文書・記録作成における留意点
第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187