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<2日間セミナー>
ハンズオンで学ぶ実験計画法入門
~統計の初歩からExcelを使った実験計画法実践~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
- - - - -◆ Excel演習を通して学ぶ実験計画法ハンズオン◆- - - - -
 効率的で効果的な実験・調査を行うために活用される実験計画法は、設計、開発、工程、市場調査等において広範囲に応用されています。一方で、これを学習する機会は少なく、特に統計知識のないまま、勘や経験則で行っている方が多いように感じます。
 そのような問題を解消するために、本講座では講義を1日目
「基礎編」、2日目「実践編」と分け、基礎編で実験計画法の基本から統計的知識・手法を学び、実践編で商品開発を例にした実験計画法の進め方について解説します。
 講義の所々で
Excelを使った演習を挟みますので、実際に手を動かしながら、知識を定着することができます。
◆得られる知識
・統計の基礎知識
・Excelを使った分散/回帰分析方法
・実験データの処理・読取方法
・実験データを実験計画に活用する方法
・品質工学について
・パラメータ設計
・将来起こりうる問題を未然に防ぐ考え方
・Excelワークシートを使った設計方法

*講座内容
  一日目:基礎編
 『 データ分析に必要な基礎知識の習得と実験計画に必要な既存データの活用方法 』
2023年2月14日(火)
★Excel演習あり
  二日目:実践編
 『 商品開発のための実験計画(品質工学による最適設計)』
2023年2月15日(水)
★Excel演習あり

≫講座内容の詳細はこちら
【Live配信受講者特典のご案内】
 Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信(Zoom使用)受講】1日目 2023年2月14日(火)  10:30~16:30
【Live配信(Zoom使用)受講】2日目 2023年2月15日(水)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2023年2月27日(月)  まで受付(配信期間:2/27~3/13)
会場 【Live配信(Zoom使用)受講】1日目 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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【Live配信(Zoom使用)受講】2日目 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
77,000円 ( E-Mail案内登録価格 73,150円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体70,000円+税7,000円
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2名で77,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額38,500円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 55,000円/E-Mail案内登録価格 52,250円 ) 

 定価:本体50,000円+税5,000円
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1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料Live配信(Zoom使用)受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただきます。
   (開催2日前を目安にダウンロード可)

アーカイブ配信受講PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただきます。
オンライン配信①ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
②アーカイブ配信
 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

有限会社アイウエル   代表取締役 林 裕人 氏 ≫【講師紹介】
◆経歴
1988年  品質技術保証室 室長
1990年  和泉電気㈱に吸収合併  第3事業部富山生産部技術課主任
1994年  本社 研究開発センター主任
1998年4月 有限会社アイテックインターナショナル シニアコンサルタント
2004年4月 有限会社アイウエル代表取締役

◆主な研究・業務
創造研究会
TRIZ、等価変換理論、NM法、シネクティクスを融合させたアイデア発想法の研究

・未来商品の品質機能展開
・12の発明原理を使った特許創出
・品質工学を活用した開発・設計
・事故・不良・故障の未然防止(FMEA・FTA)
・突発、慢性工程不良解決

セミナー趣旨

 すぐに活⽤できるデータ分析(ヒストグラム、F検定とt検定、実験計画法から⼀元配置の実験とL18直交実験、重回帰分析)に絞り、設計段階〜既存⼯程のデータから優位な設計条件を選定するための実験計画の方法についてExcel演習を通して学びます。

セミナー講演内容

 1日目 基礎編 
データ分析に必要な基礎知識の習得と実験計画に必要な既存データの活用方法

◆講演項目:
1. はじめに
2. 基礎的なデータの分析の⽅法
3. ヒストグラムの作成と基本統計量の計算(平均、メジアン、モード、標準偏差、尖度、歪度)

~ 平均、中央値と標準偏差から解ること(平均と工程能力だけでは誤った判断をしてしまう)~
★Excel演習︓ ヒストグラム、基本統計量

4. 検定・推定 (ばらつきに違いがあるかどうかのF検定と平均値の差があるかどうかのt検定)

~ 採用したい仕様が同じ二社の部品から一社の部品を選びたい、または⼯程に改良を加えたときの改良品の改善したい特性値の⽐較のために、改良品のばらつきが改善されたかどうかと平均値が変わったかどうかの効果の確認 ~
★Excel演習︓ F検定、t検定

5. ⼀元配置実験 (1つの因⼦の異なる⽔準で実験し水準の大小の効果を調べる。)

~ 設計、または⼯程で重要な特性値に対する1因子の⽔準の影響調査 ~
★ Excel演習︓ 分散分析(⼀元配置)

6. 単回帰分析 (二つのものが密接にかかわりあい、一方が変化すれば他方も変化する関係)

~ 2つの変数xとyの間に直線的な関連性があるかどうかを調べる方法について~

7. 重回帰分析
~ 多数の変数の関係について、因果関係を⼀つのモデル式であてはめる⽅法について ~
★Excel演習︓ 回帰分析 (多変数の分析)

□質疑応答□
 
 2日目 実践編 
商品開発のための実験計画(品質工学による最適設計)

◆講演項目:
1. 開発に必要な手法と品質工学の関係は
 1.1 ばらつきを小さくするとコストは下がる
 1.2 品質工学の体系                                      
 1.3 品質工学の分類                                      
 1.4 パラメータ設計とは                                    
 1.5 機能とは
 1.6 理想機能とは

2. 商品開発のためのパラメータ設計
 2.1 静特性の種類 (静特性とSN比・感度の求めかた一般式)
★演習:静特性のSN比・感度の求めかた(望目特性)
★演習:静特性のSN比の求めかた(望小特性)


 2.2 静特性の実験方法
 2.3 静特性の場合の調合誤差因子
 2.4 パラメータ設計(静特性)の手順
★演習:望目特性 金フラッシュの最適設計

□質疑応答□