セミナー 印刷

LNP(脂質ナノ粒子)/核酸DDS技術の実用化・製剤化と
製造プロセス開発

~LNPの製剤設計のポイントとLNPの製造技術の動向~
~RNA創薬に関する体内動態制御法~

第1部『核酸・mRNAのDDS技術としてのLNP ~デザインから製剤原理まで』
第2部『LNPの処方設計と製造プロセス開発』

受講可能な形式:【Live配信】のみ
  • ワクチン(がんや感染症)や単一遺伝子疾患に対する遺伝子治療にの新規モダリティーとして開発されているLNPのデザインやその応用、動向について解説
  • LNPの製剤設計や製造プロセス設計について、特有の技術やノウハウ、そのポイントについて解説
日時 【Live配信受講】 2023年2月24日(金)  13:00~16:45
会場 【Live配信受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料Zoom配信受講:製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
  開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
  Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクが表示されます。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

第1部(13:00~14:45)
『核酸・mRNAのDDS技術としてのLNP ~デザインから製剤原理まで』
東北大学 大学院 薬学研究科 教授博士(薬学) 秋田 英万 氏 ≫【講師紹介】

第2部(15:00~16:45)
『LNPの処方設計と製造プロセス開発』
富士フイルム(株)  バイオサイエンス&エンジニアリング研究所 主席研究員 辻畑 茂朝 氏 ≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部『核酸・mRNAのDDS技術としてのLNP ~デザインから製剤原理まで』(13:00~14:45)

 世界初のsiRNA医薬である「オンパットロ点滴静注」や、新型コロナウイルスに対するRNAワクチン「コミナティ筋注」、「スパイクバックス」が相次いで承認されたことを皮切りに、脂質ナノ粒子(Lipid Nano Particle: LNP)を薬物送達技術(Drug Delivery System: DDS)として用いたmRNA創薬が加速している。
 本講座では、ワクチン(がんや感染症)や単一遺伝子疾患に対する遺伝子治療にの新規モダリティーとして開発されているLNPのデザインやその応用についての動向について概説する。

・原薬としてのmRNAの基礎的知識
・現在に至るまでのLNP開発の簡単な歴史
・RNAワクチンで用いられている脂質デザインやその免疫活性化機構に関する最新の知見
・RNA創薬に関する体内動態制御法
・RNA創薬に関する製剤学的知識
 
1.自己紹介
2.遺伝子・核酸創薬の概説

 2.1 mRNA創薬のメリット
 2.2 mRNAの構造と品質制御
3.RNA送達技術としての脂質ナノ粒子(LNP)のデザイン
 3.1 LNP技術の変遷
 3.2 LNPの体内動態
4.RNAワクチン
 4.1 新型コロナウイルスワクチンで使われている技術
 4.2 RNAワクチン製剤の免疫活性化機構
5.これからのRNA創薬
 5.1 細胞/臓器標的化技術
 5.2 免疫寛容制御技術等への応用
6.LNPの調製原理
 6.1 LNPの製造原理:アルコール希釈法について
 6.2 LNPの製剤化技術
 6.3 RNA製剤の構造と安定性
 6.4 新規処方の紹介
□質疑応答□

第2部『LNPの処方設計と製造プロセス開発』(15:00~16:45)

 mRNAワクチンの開発を機にmRNA医薬の開発が増加している。その成功を担う一つの要素がLNPである。LNPはpH応答性のカチオン脂質を含む複数の脂質から構成されるナノ粒子であり、製剤設計や製造プロセス設計には特有の技術やノウハウが必要となる。
 本セミナーではこれらのポイントについて解説する。

・LNPの製剤設計のポイント
・LNPの製造技術の動向
 
1.脂質ナノ粒子(LNP)の概要と動向
2.LNPの製剤設計
3.LNPの品質管理
4.LNPの製造プロセス
5.LNPを製造するCDMO
6.課題と今後の展望

□質疑応答□