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近未来型ワクチンの開発動向や課題
≪粘膜免疫や粘膜ワクチンの可能性≫

~新規ワクチン投与形態としての粘膜ワクチン~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
  • 粘膜免疫や粘膜ワクチンの可能性も含め、ワクチン開発とその基盤を支える最新のモダリティであるデリバリーやアジュバント、ワクチンデザインについて、様々な観点から解説!
【ここがポイント ~こんなことが学べます】
・ワクチンの基礎
・ワクチン反応を担う免疫システム
・ワクチン開発を支えるモダリティ・マテリアル
・次世代ワクチンとしての粘膜ワクチンの可能性
・ワクチンのこれからの展望
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2022年12月15日(木)  14:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2022年12月26日(月)  まで受付(配信期間:12/26~1/16)
会場 【Live配信受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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【アーカイブ配信受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体32,000円+税3,200円
E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で35,200円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額17,600円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 29,700円/E-Mail案内登録価格 28,160円 )
 定価:本体27,000円+税2,700円
 E-Mail案内登録価格:本体25,600円+税2,560円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
主催者より従来の注射によるワクチンでは血中IgG抗体価で代表される全身系での免疫は誘導できるものの,分泌型IgAに代表される粘膜面での免疫は効果的に誘導できません。また,粘膜組織における初期感染そのものを防御するのは困難です。これに対し,「粘膜経由」のワクチンは粘膜面での感染侵入防止と全身系免疫での防御の両方が誘導できます。さらに注射が必要なくなることで医療従事者の負担もなく,医療廃棄物なども少ないことから大きな可能性を示すものです。
本セミナーでは,粘膜ワクチンに焦点を当て,ワクチンの送達技術を基盤とした粘膜ワクチン開発に関してその戦略と動向を解説します。この機会をご活用ください。

セミナー講師

(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター センター長 博士(薬学) 國澤 純 氏 ≫【講師紹介】

セミナー趣旨

 コロナ禍を経験し、私たちは免疫やワクチンの重要性を改めて認識しました。同時に、今回初めて実用化されたmRNAワクチンなどを中心に、新しいワクチンの可能性と課題も見えてきました。今回のセミナーでは、粘膜免疫や粘膜ワクチンの可能性も含め、ワクチン開発とその基盤を支える最新のモダリティであるデリバリーやアジュバント、ワクチンデザインについて、様々な観点から概説したいと思います。

セミナー講演内容

1.緒論
 1.1 世界規模でみた感染症
 1.2 歴史から考えるワクチン
 1.3 新型コロナウイルスに対する対応例

2.ワクチン反応を担う免疫システム
 2.1 抗体
 2.2 T細胞

3.ワクチンの種類
 3.1 古典的ワクチン(生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチン)
 3.2 近代型ワクチン(サブユニットワクチン、多糖体・タンパク結合型ワクチン、VLPワクチン)
 3.3 遺伝子ワクチン(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクター)

4.新規ワクチン投与形態としての粘膜ワクチンの可能性
 4.1 粘膜免疫システムのユニーク性
 4.2 粘膜ワクチン実現のための課題
 4.3 粘膜ワクチン開発のためのマテリアル

5.ワクチン効果を高めるためのモダリティ
 5.1 抗原デザイン
 5.2 デリバリー
 5.3 アジュバント

6.ワクチン効果に影響を与える外的環境因子
 6.1 ワクチンの視点から考える食事・栄養の重要性
 6.2 ナチュラルアジュバントとしての共生細菌

7.今後のワクチン開発の課題と展望

□質疑応答□