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【Excel演習付】薬物動態解析に用いる数学入門
-基礎を知ればここまでできる-

~薬物動態解析で使われている数式について理解を深める~
~エクセルでも、現状よりも1段、2段上の解析が可能~

受講可能な形式:【Live配信】のみ

<<2022年の薬物動態解析セミナーラインナップ>>
※順次HPUPしていきます。
(終了)■3月 「ヒトにおける薬物動態予測」
(終了)■4月 「PK/PD解析」
(終了)■6月 「はじめての薬物動態学-基礎編」
(終了)■6月 「はじめての薬物動態学-解析編(速度論)」
(終了)■7月 「薬物動態解析入門1-コンパートメント解析」
「実践薬物動態解析1-コンパートメントモデル解析」
(終了)■8月 「薬物動態解析入門2-非コンパートメント解析」
「実践薬物動態解析2-非コンパートメントモデル解析」
(終了)■9月 「薬物動態解析入門3-生理学的薬物速度論解析」
(終了)「実践薬物動態解析3-生理学的薬物速度論モデル解析」
(終了)■11月「薬物動態分野(非臨床)で用いる基礎統計学」
■12月 「薬物動態に用いる数学」
■2023年2月「薬物間相互作用-入門編(講義と演習)」
「薬物間相互作用-実践編(講義と演習)」
■2023年「吸収評価」
~Excelでも現状よりワンランク上の解析は可能である~

モデル式を得ることが困難な複雑なモデル解析において、
計算ソフトウェア任せとなり、計算の本質を理解できていない解析者が多い現状・・


⇒ 教科書ではあまり扱われていない薬物動態解析に用いる数学を取り上げ、
基礎から実際の使用例・応用例まで学べる!
専用ソフトを用いらずとも現状よりレベルアップした解析を目指し、
経験豊富な講師が講義&演習形式にてしっかり解説!


  
お客様の声を一部ご紹介します。(過去に加藤先生ご講演セミナーにご参加)
日時 2022年12月16日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり通常価格(55,000円)半額の27,500円)
2名で通常価格:55,000円 (50,000円+税)(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり実質27,500円
 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,620円 )

 39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 
  定価:本体36,000円+税3,600円
  会員:本体34,200円+税3,420円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

 

<復習受講割(1名)>

■ 復習受講割(1名) 1日あたり定価:11,000円(本体10,000円+税)
 過去に同一セミナーを受講されている方は上記価格にて受講可能です。
お申込みの際、【 通信欄(備考欄)】開催されたセミナー略称と「復習受講割」を必ずご記載ください。            
 <対象セミナー>【薬物動態・基本統計学】
配布資料①製本テキスト:開催日の4,5日前に郵送にて発送予定
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

   ⇒Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。印刷物は後日お手元に届くことになります。

②当日演習用Excel資料:マイページよりダウンロードして頂くか、E-Mailで送付いたします。
  (開催前日~前々日を目安にダウンロード可、または送付)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩  氏 (元・中外製薬)
専門分野:薬物動態全般、薬物速度論、薬物間相互作用、ヒトクリアランス予測、PK/PD解析、バイオ医薬品の薬物動態

【講師紹介】

セミナー講演内容

<講習会のねらい>
 本セミナーは薬物動態解析で使われている数式について理解を深めてもらうために企画したものです。コンパートメントモデルの知識がある方向けです。薬物動態解析では、数式を使います。モデリング&シミュレーションというように、実験データを再現するモデルを構築し、最適パラメータを求めるモデリングとモデルを用いて初期条件を設定しシミュレーションの2つを行います。モデル解析では、コンパートメントモデルのように直接モデル式に当てはめる方法と微分方程式を数値計算して解いて当てはめる方法があります。1-コンパートメントモデルのような単純なモデルであれば、前者を用いますが、複雑なモデルではモデル式を得ることが困難で、後者の解析を行うことになります。計算ソフトウェアの発達により、微分方程式も意識せずに、モデルが構築でき、パラメータ算出もできるようになっています。このソフトウェアの発達は逆に解析者の理解を深めることを妨げているように思います。
 本セミナーでは、教科書であまり取り扱われていない薬物動態解析に用いる数学を取り上げ、実際に使っている例をあげ、基礎を知れば、専用ソフトを用いることなく、エクセルでも、現状よりも1段、2段上の解析が可能であることを解説します。
 
1. 2次方程式の解の公式
    【応用例】
      タンパク結合の飽和、P-gp基質の膜透過の飽和

2. 等比級数の和の公式
    【応用例】
      反復投与のシミュレーション、腸肝循環の計算

3. 微分積分
    【応用例】
      AUC、AUMCの計算、非線形解析、TubeモデルのF

4. ラプラス変換
    【応用例】
      コンパートメントモデルのモデル式、レセプター占有率の時間推移、膜透過係数の算出


5. 行列を用いた連立方程式の解法
      (1) 行列を用いた連立方程式の解き方
      (2) 逆行列を用いた連立方程式の解き方
    【応用例】
      コンパートメントモデルの微分方程式の解法、最小二乗法

6. 近似値の求め方
      (1) テーラー展開
      (2) 微分値の求め方(差分法)
    【応用例】
      膜透過係数の算出、最小二乗法

7. 微分方程式の数値計算
      (1) オイラー法、ルンゲクッタ法

8. 最小二乗法
      (1) 線形最小二乗法
      (2) 非線形最小二乗法
      ガウスニュートン法、パラメータのSDの計算法

9. 演習

10. 質疑応答