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3極GMP/局方における
無菌性保証・汚染管理戦略と監査・査察対応
―EU GMP Annex 1改訂版を踏まえて―

~EU当局からの新たな要求事項とその対応~

■アラート・アクションレベルの設定
■清浄度のモニタリング
■製造環境の除染の重要性と菌管理の範囲
■リスク管理とデータ管理
■最新化技術利用の推進と当局の期待

本セミナーは都合により中止になりました。
(2022年9月21日更新)
受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ


この度のAnnex 1最終版においては、EU GMPとPIC/S GMPの関連メンバーが共同で作成することに意義があり、日本を含むPIC/S加盟国全体に対する影響は多大であると考えられる。

本セミナーでは、このような背景を踏まえ、リスクに基づく製造環境の維持及び管理手法の構築に関して、FDAの最新情報を含め多様な視点から無菌製剤の管理レベルに関して詳説する。


【得られる知識と目標】
1. 世界的に共通する無菌製剤の管理に関する必須遵守事項の把握。
2. 経営者を含む無菌医薬品製造の品質責任の必須事項の認識を深める
3. 無菌医薬品製剤における日常管理におけるリスク管理手法の把握
4. 査察における準備の必須事項の把握
5. CAPAに基づく管理と日常管理及びモニタリングの重要性
日時 【会場受講】 2022年12月6日(火)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2022年12月15日(木)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後営業日10日間)
会場 【会場受講】 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  6F Cルーム
会場地図
【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)
 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,620円 )

 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-mail案内価格:本体34,200円+税3,420円 
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料■会場受講:製本テキストとPDFテキスト(印刷可)
■アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
オンライン配信アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料・昼食(会場受講のみ)付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※(会場受講)講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 EU-PIC/Sの無菌製剤の製造管理改訂版に関しては、2020年2月20日に、第二ドラフト版のパブリックコメントが7月20日に締め切られた。
 2022年8月22日に、EUから最終版が発行され、2023年8月25日より実施される事になったが、基本的に第二ドラフトの90%以上が其の儘最終版に反映されている。
 したがって、受託及びジェネリック生産を含む多くの製薬企業における適正な管理レベルについて、今後は「PIC/S GMP Annex 1 :無菌医薬品製造に関する指針」を参考にして製造実践すべきと考えられる。
 製薬企業は三局が提示している無菌製剤に対する規制要件に影響を与える傾向があるが、それらの指針に提示されている基準・手法をそのままあるいは類推し、リスクアセスメントに基づく無菌製剤へ適用することが妥当であると考えられる。
 この度のAnnex 1最終版においては、EU GMPとPIC/S GMPの関連メンバーが共同で作成することに意義があり、日本を含むPIC/S加盟国全体に対する影響は多大であると考えられる。
 このような背景を踏まえ、リスクに基づく製造環境の維持及び管理手法の構築に関して、FDAの最新情報を含め多様な視点から無菌製剤の管理レベルに関して詳説する。

セミナー講演内容

1. 無菌製剤管理の考え方とアラート・アクションレベルの設定の意義と局方との関係

2. 医薬品の品質における微生物管理と環境管理の関連性

 2.1 無菌医薬品に微生物の影響を及ぼす意味と範囲
 2.2 無菌医薬品の製造と品質の管理

3. 環境微生物の挙動と生命体の科学的視点からの医薬品製造管理の重要性
 3.1 医薬品の製造管理における環境管理

4. ICH Q9とQ10およびQ12、更にQ13, 14と無菌医薬品の関係
 4.1 クリーンルームにおける清浄度のモニタリングの必要性とその範囲
 4.2 製造環境の除染の重要性と菌管理の範囲

5. 製薬用水の管理のポイント

6. 査察において想定される重要項目

 6.1 EU GMPが求める無菌医薬品製造に対するバリデーションの重要事項

7. FDAの求めるリスク管理とデータ管理のポイント

8. CAPAに基づく製造管理の重要性と留意点

9. 最新化技術利用の推進と当局の期待事項


□質疑応答・名刺交換□