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体外診断薬と診断技術に関する特許戦略

~広くて強い特許を国際的にどのように取得するのか~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<研究開発のそれぞれの段階に対応して、どのような特許を取得し、どのように活用するかが重要>
<体外診断薬と診断技術に関する技術動向や特許動向(国内・外国)について分析したうえで、
特許戦略の考え方について解説>

【ここが狙い】
※体外診断薬と診断技術

・特許実務の課題を習得し、質の高い最適な特許出願と権利化を行う。
・特許の活用方法に関する知識を習得し、特許活用を視野に入れて研究開発や特許実務を行う。
・登録特許の最新事例を理解し、このような知見に基づいて研究開発戦略や特許戦略の策定を行う。

 

【Live配信受講者特典のご案内】
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※関連書籍のご案内※
最新の研究開発の流れに対応:【バイオ医薬品】【BD創薬/データベース/AI創薬】【LCM/DR薬価戦略】に言及!

【全面改訂版】医薬品LCM延長戦略事例・判例のウラ側と見落としがちな権利化の穴 』
日時 【Live配信受講】 2022年11月25日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2022年12月7日(水)  まで受付(配信期間:12/7~12/20)
会場 【Live配信受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
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主催者より体外診断薬と診断技術については、それぞれの患者に合った最適な治療を行う医療「プレシジョン医療」の流れから、産業界、アカデミアの両面から、多くの議論がなされ、関心が高まっています。体外診断薬と診断技術の知財戦略についても対応を誤ると大きな誤算や落とし穴となります。体外診断薬の製品の「製剤や製造」、また「診断技術」などには、そのプロセスがシンプルなものから複雑なものまで多様であり、特許の出願戦略も丁寧に検討する必要があります。また、他の研究施設、大学、企業等から出願された複数の特許が関与することも通例で、出願調査の差異にはFTO(freedom to operate)調査も大切になってきます。
本セミナーでは、「体外診断薬と診断技術」について、特許調査から出願、そして権利化まで丁寧に説明され、今後の特許戦略も学べます。「研究開発戦略と特許戦略の一体化」、および「事業戦略と特許戦略の一体化」など企業目線でのお話もあり、参加者が直面している実際の体外診断薬と診断技術の問題や、製品のLCMにも大きな解決策やヒントが得られることでしょう。この機会をお見逃しなく。

セミナー講師

青山特許事務所 顧問弁理士 加藤
【経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、特許庁審判部(審判官)を経て現職】

【主なご専門/業務】知的財産法/大学教授、弁理士

【講師紹介】
 

セミナー趣旨

近年、体外診断薬と診断技術への期待が高まっています。とくに、COVID-19のパンデミックにより、体外診断薬の重要性が高まる中、各業界では、体外診断薬の改良技術や商品開発に力を入れています。信頼性が高く、利用しやすい診断を提供するために、さまざまな研究開発が行われ、特許出願も増加しています。
このような体外診断薬と診断技術について研究開発を推進するためには、特許戦略の構築が必要不可欠です。すなわち、研究開発のそれぞれの段階に対応して、どのような特許を取得し、どのように活用するかが重要な課題です。とくに、広くて強い特許を国際的に取得することが有効であり、その結果、研究成果を事業活動に最大限に活かすことができます。
本講演では、このような観点から、体外診断薬と診断技術に関する技術動向や特許動向(国内・外国)について分析したうえで、特許戦略の考え方について説明し、今後の課題と対応策について解説します。

◆講習会のねらい◆
・体外診断薬と診断技術の特許動向(国内・外国)と今後の方向性に関する知識を習得し、研究開発や特許実務に活かす。
・体外診断薬と診断技術に関する特許実務の課題を習得し、質の高い最適な特許出願と権利化を行う。
・体外診断薬と診断技術に関する特許の活用方法に関する知識を習得し、特許活用を視野に入れて研究開発や特許実務を行う。
・体外診断薬と診断技術に関する登録特許の最新事例を理解し、このような知見に基づいて研究開発戦略や特許戦略の策定を行う。

セミナー講演内容

1.体外診断薬と診断技術の現状と課題
(1)体外診断薬と診断技術の特許出願動向(国内・外国)
(2)体外診断薬と診断技術の特許行政の動向
(3)体外診断薬と診断技術の薬事行政の動向

2.体外診断薬と診断技術に関する各分野(疾患別)の特許分析
(1)各種癌・腫瘍に関する診断
(2)感染症(Covid-19等)に関する診断
(3)免疫能、血液凝固能に関する診断
(4)精神疾患に関する診断
(5)治療方法又は治療効果の程度の診断
(6)各種生体機能(各種器官)に関する診断

3.体外診断薬と診断技術に関する要素技術(検出対象)の特許分析
(1)生体代謝物(バイオマーカー)
(2)アミノ酸、ペプチド、蛋白質、糖、脂質、核酸等
(3)抗原、抗体等
(4)ウイルス、微生物、原虫又はその卵等
(5)薬物又はその代謝物等

4.体外診断薬と診断技術に関する研究開発と特許出願の課題
(1)特許出願のタイミングと注意点
(2)研究開発に必要な特許調査の注意点
(3)研究開発戦略と特許戦略の一体化
(4)今後の研究開発戦略の方向性
  
5.体外診断薬と診断技術に関する特許実務の課題

(1)広くて強い特許とは、どのような特許か
(2)どの程度の進歩性が要求されるのか(従来技術との比較データなど)
(3)どの程度の開示が要求されるのか(実験データ、薬理データ)
(4)特許審査への対応

6.体外診断薬と診断技術に関する特許の活用方法
(1)体外診断薬と診断技術に関連する特許ライセンスの課題
(2)体外診断薬と診断技術のライセンス活動の実務上の留意点
(3)他社の特許を侵害しない方法
(4)事業戦略と特許戦略の一体化

7.体外診断薬と診断技術に関する登録特許の最新事例(審査経緯の分析)
(1)特許請求の範囲の最新事例(国内・外国)
(2)実施例は、どの程度、開示するべきか
(3)進歩性や開示要件は、どの程度、要求されるのか
(4)諸外国の登録特許の事例との比較(米国、欧州、中国など)
(5)事例を踏まえた最適な明細書・クレームの提案

  □質疑応答□