【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】
各開発段階における
適切な変更管理・Validation実施と承認申請書との齟齬防止
~変更管理のための具体的な取り組み、そして承認申請書との齟齬をどのようにして防ぐか~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
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■このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。
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< 開発とProcess Validationとの関係 >
< 製造現場に求められている医薬品品質システム・Quality Culture >
■Quality Risk Management の基本
■QbDに基づく製剤開発
■GMP下での逸脱・変更管理の手順
■開発段階に応じた規格・管理幅・Validationの考え方
■ライフサイクルを通したProcess Validationの考え方
■変更管理の規制的な手続き‐一変と軽微変更‐
■医薬品品質システムとQuality Cultureへの対応
■ICH Q12ガイドラインに基づくライフサイクルマネジメントの考え方
※演者:宮嶋氏執筆による好評書籍の<追補版>※
『【追補版】洗浄バリデーション』究極(500頁にも及ぶ)の1冊
【製本版+ebook版】
【追補版】<パーフェクトガイド>
経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
【製造現場・QA担当者の質問・課題(Q&A付)】
~実務担当者から実際に寄せられた100以上もの課題/悩みに回答:問題解決ノウハウ満載~
※追補の内容(全体で約50頁追加)※
◆改正GMP 省令施行/APIC やASTM の洗浄バリデーションガイド改定による追加解説◆
◆新たな論文/50件の新たなQ&A を追加解説◆
※当書籍は、2021年3月に発刊いたしました『洗浄バリデーション』書籍の追補版となります。
日時 | 【Live配信】 2022年9月8日(木) 10:30~16:30 |
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【アーカイブ受講】 2022年9月16日(金) ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間) |
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会場 | 【Live配信】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
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【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 39,600円 (E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催2日前を目安にダウンロード可) | |
オンライン配信 | ①ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ②アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | 資料 付 ※講義中のキャプチャ・録画は禁止となります。 | |
得られる知識 | 1. Quality Risk Management の基本 2. QbDに基づく製剤開発 3. GMP下での逸脱・変更管理の手順 4. 開発段階に応じた規格・管理幅・Validationの考え方 5. ライフサイクルを通したProcess Validationの考え方 6. 変更管理の規制的な手続き‐一変と軽微変更‐ 7. 医薬品品質システムとQuality Cultureへの対応 8. ICH Q12ガイドラインに基づくライフサイクルマネジメントの考え方 |
セミナー講師
【製薬企業、受託製造企業などにて製剤開発、技術移管、ProcessValidation、査察対応などに従事後、現職】
【主な業務】
・製剤開発(内服固形製剤、DDS製剤など)、製剤の技術移管、
・医薬品製造工場におけるGMP及び査察対応
【講師紹介】
セミナー趣旨
本セミナーでは、各開発段階(非臨床試験~NDA)における変更管理を適切に実施するために必要となる基礎的な知識を提供するとともに、変更管理のための具体的な取り組み、そして承認申請書との齟齬をどのようにして防ぐか、そのための方法、開発とProcess Validationとの関係、そして今製薬企業・製造現場に求められている医薬品品質システム・Quality Cultureについて、演者の経験を基に紹介する。
<習得できる事項>
1. Quality Risk Management の基本
2. QbDに基づく製剤開発
3. GMP下での逸脱・変更管理の手順
4. 開発段階に応じた規格・管理幅・Validationの考え方
5. ライフサイクルを通したProcess Validationの考え方
6. 変更管理の規制的な手続き‐一変と軽微変更‐
7. 医薬品品質システムとQuality Cultureへの対応
8. ICH Q12ガイドラインに基づくライフサイクルマネジメントの考え方
セミナー講演内容
(1)Risk Managementの基本を理解する。
(2)医薬品開発プロセスに潜むRiskを理解する
1) Risk 1:Preformaulationの役割り
2) Risk 2:安全性のRisk
3) Risk 3:製剤処方と安定性のRisk
4) Risk 4:製造プロセスのRisk
5) Risk 5:品質評価法のRisk
2. QbDに基づく製剤開発が、変更管理を容易にする!
(1)Quality By Design(QbD)の本質を理解する
(2)QbDの取り組み内容ですべてが決まる
(3)QbDからProcess Validationへ‐ライフサイクルマネジメントとRisk Control-
(4)どうやって確認する?‐製品品質照査・再バリデーション・CPV‐
3. 製造承認申請書にどう書くか‐これが齟齬につながる‐
(1)製造承認申請の構成‐CTDを理解する‐
(2)承認書との齟齬‐どこで、なぜ起こるか‐
(3)齟齬を放置するとどんな結果を導くか
(4)承認申請書の記載が齟齬を防ぐための3つの取り組み
(5)開発から製造部門への技術移転‐そのポイント‐
4.治験薬における変更管理‐市販品にどうつなげるか‐
(1)製剤から見た治験薬の進化‐Phase 1~Phase 3製剤へ‐
(2)規格・試験法から見た治験薬の進化‐規格・規格幅・標準品とも変化する‐
(3)規制文書に見る治験薬‐日本・EU・米国‐
(4)市販品につなげるための一貫性と同等性
5.GMP下におけるRisk Control‐適切な逸脱・変更管理‐
(1)規制文書が求める逸脱・変更管理
(2) 逸脱・変更管理のプロセスを理解する‐SOP・報告書・RCA‐
(3) 変更管理の規制的な手続き‐一変と軽微変更‐
(4) ICH Q12ガイドラインが与える変更管理のグローバル化とその内容
‐ガイドラインの活用が変更管理の手続きを容易にする‐
6. 品質システムとQuality Culture‐逸脱・変更管理に魂を入れる!‐
(1)医薬品品質システムはなぜ重要か‐仏を作って魂を入れず‐
(2)医薬品品質システムのポイント
(3)Quality Culture とはなにか‐演者の経験を基に‐
7.査察がRisk Controlのチャンスとなる!
(1)査察の法的根拠と目的
(2)査察で何をチェックされるのか‐もっと議論となる項目‐
(3) 指摘事項の具体例
(4) 査察をRisk Controlのチャンスとする!
8.まとめ
□質疑応答□
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【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請

技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

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データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

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PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

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≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法

“知っておきたい”医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証 NEW
第1講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理1」
第2講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理2」
第3講「医薬品製造所のサンプリング/拭き取り検査とそれに関連する品質保証」

改正GMP省令で求められる見直すべき文書管理とGMP文書・記録作成における留意点 NEW
第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫ NEW
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書

基礎からの分析法バリデーション~統計の基礎と分析法バリデーションへの応用~ NEW
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)

≪GMP省令改正を踏まえた≫内部監査及び外部監査のためのグローバル対応のGMPレビューア育成講座
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」

“知っておきたい” 医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証

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【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
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改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

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【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際

【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請

技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

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―最新の当局要求・現場の実情をふまえて解説―グローバル開発における開発段階に応じた適切な治験薬(治験用原薬)QA

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第2講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理2」
第3講「医薬品製造所のサンプリング/拭き取り検査とそれに関連する品質保証」

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第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫ NEW
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書

基礎からの分析法バリデーション~統計の基礎と分析法バリデーションへの応用~ NEW
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)

≪GMP省令改正を踏まえた≫内部監査及び外部監査のためのグローバル対応のGMPレビューア育成講座
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」

“知っておきたい” 医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証
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