【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】
開発段階に応じた品質規格設定と
Validation(特に分析法バリデーション)実施範囲
<開発段階でのリスクとそれに基づく規格設定/バリデーション>
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。
■セミナー資料はダウンロードになります。
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了7日後に配信開始し、10日間・何度でも動画をご視聴いただけます。
【Live配信受講者特典のご案内】 Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
各開発段階(非臨床試験~NDA)における
品質規格、Validation(特に分析法バリデーション)は、開発段階に応じたものが求められている。
十分受け入れられる。”と述べている。
>>PIC/S GMP Guidelineには、“医薬品はGMPの要件を考慮に入れた方法で設計され開発されること”と
記載されており、開発段階の取り組みとGMPも密接に関係している。
「どこまでデータが必要か」、「どうあるべきか」
※演者:宮嶋氏執筆による『洗浄バリデーション』究極(500頁にも及ぶ)の1冊※
<追補版がでました!>
【製本版+ebook版】
【追補版】<パーフェクトガイド>
経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
【製造現場・QA担当者の質問・課題(Q&A付)】
~実務担当者から実際に寄せられた100以上もの課題/悩みに回答:問題解決ノウハウ満載~
※追補の内容(全体で約50頁追加)※
◆改正GMP 省令施行/APIC やASTM の洗浄バリデーションガイド改定による追加解説◆
◆新たな論文/50件の新たなQ&A を追加解説◆
※当書籍は、2021年3月に発刊いたしました『洗浄バリデーション』書籍の追補版となります。
日時 | 【Live配信】 2022年7月26日(火) 10:30~16:30 |
|
---|---|---|
【アーカイブ受講】 2022年8月8日(月) ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間) |
||
会場 | 【Live配信】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)】1名分無料適用条件
※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 39,600円 (E-Mail案内登録価格 37,620円 ) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | PDFテキスト(印刷可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催2日前を目安にダウンロード可) | |
オンライン配信 | ①ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ②アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | 資料 付 ※講義中のキャプチャ・録画は禁止となります。 | |
得られる知識 | 1. BCS、DCS、MCSの活用方法 2. 開発段階に応じた規格・管理幅・Validationの考え方 3. 標準物質設定の考え方 4. 開発段階に応じた分析法Validationの考え方 5. 医薬品品質システムへの対応 6.ICH Q12ガイドラインに基づくライフサイクルマネジメントの考え方 7. 査察と適合性調査のポイント |
セミナー講師
【製薬企業、受託製造企業などにて製剤開発、技術移管、ProcessValidation、査察対応などに従事後、現職】
【主な業務】
・製剤開発(内服固形製剤、DDS製剤など)、製剤の技術移管、
・医薬品製造工場におけるGMP及び査察対応
【講師紹介】
セミナー趣旨
たとえば、FDAの担当官は、講演の中で、‟規格は、開発とともに進化するという一般的な考え方は、十分受け入れられる。”と述べている。さらに、PIC/S GMP Guidelineには、“医薬品はGMPの要件を考慮に入れた方法で設計され開発されること”と記載されており、開発段階の取り組みとGMPも密接に関係している。このように、医薬品開発は開発段階に応じた適切な対応を取るか、またとってきたかが、成功への鍵となっている。
本セミナーでは、各開発段階(非臨床試験~NDA)における規格や管理幅、Validation、製剤処方・Scaleなどにどう対応するべきか、どこまでデータが必要か、そのあるべき姿について、IQ Consortiumの議論等を含めて、演者の考えを紹介する。
<習得できる事項>
1. BCS、DCS、MCSの活用方法
2. 開発段階に応じた規格・管理幅・Validationの考え方
3. 標準物質設定の考え方
4. 開発段階に応じた分析法Validationの考え方
5. 医薬品品質システムへの対応
6.ICH Q12ガイドラインに基づくライフサイクルマネジメントの考え方
7. 査察と適合性調査のポイント
セミナー講演内容
1.1 Preformulationの役割りと製剤設計
1.2 非臨床試験 ‐どんな製剤品質を評価すべきか‐
1.3 Phase 1治験 ‐一貫性と同等性にどう対応すべきか‐
1.4 Phase 2治験 ‐POCとPlacebo製剤製造上の留意点‐
1.5 Phase 3治験 ‐製剤に求められる品質・他の試験とどこが違うか‐
1.6 NDA ‐CTDについて理解する‐
1.7 Post-NDA ‐ICH Q12ガイドラインとライフサイクルマネジメント‐
2.製剤開発のあるべき姿とは!
2.1 QbDに基づく製剤開発とは何か‐従来とどこが違うか‐
2.2 QbDの基礎となるリスクマネジメント
‐リスクとは何か、マネジメントとは何か‐
2.3 製剤開発の効率化と3つ分類‐BCS・DCS・MCS‐
2.4 GMPを意識した製剤開発とは何か?
2.5 製剤開発段階での変更管理‐ICH Q12ガイドラインの活用-
3.製剤の品質は開発段階とともに進化する!
3.1 製剤処方・製造プロセスの進化 ‐最終製剤はどこで決まるか?‐
・非臨床用製剤に求められる品質とは?
・Phase 1とPhase 2以降の製剤の一貫性と同等性
・処方変更/製法変更への対応
・Scale-upへの対応-Factor 10に意味はあるか-
3.2 添加剤の選択と供給業者管理 ‐添加剤をどうやって選択するか‐
・添加剤の選択基準-添加剤の相互採用-
・新規添加剤への対応
・添加剤供給業者管理のポイント
3.3 規格及び規格幅の進化 ‐Report ResultsかFor Information Onlyか‐
・非臨床試験用製剤の規格の考え方
・Phase 1/2用治験薬の規格設定
・Phase 3とNDA用製剤の規格の考え方
3.4 分析法・分析法バリデーションの進化 ‐Validation・いつまでに完了するか‐
・非臨床段階における試験法のValidation、
・Phase 1/2 段階における試験法のValidation
・Phase 3/NDA段階における試験法のValidation
3.5 開発段階に応じた標準物質の設定 ‐一次標準品、二次標準品の作成‐
・標準物質とは何か-どこが違うのか-
・標準品に関するSOP
・不純物の標準品はいつまでに?
3.6 治験薬の製造管理 ‐どこまでGMPが必要か‐
・開発段階に応じた製造管理にどう対応すべきか
・治験薬製造に関する基準とValidation
3.7 技術移転と委受託製造の課題
・技術移転に必要となる文書、
・技術移転の責任体制、
・技術移転と知識管理
4.医薬品の品質保証のあるべき姿とは?
4.1 品質システムを理解する ‐経営者の役割り?‐
4.2 Quality Cultureが企業を救う!
4.3 Data Integrityと信頼性基準への対応
4.4 適合性調査の対応-終わってからの対応では手遅れ-
5.まとめ
□質疑応答□
関連商品

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】≪GMP省令改正をふまえた≫GMP違反を起こさせない/逸脱の再発防止としての効果的な教育訓練方法と実効性評価
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】GMP製造指図記録書の形式・作成・不適切事例と製造記録の記入方法
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】<統計解析を苦手とする方、補強したい方のための>CSR/CTD作成・読解のために必要な統計解析の考え方,表現方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】QA部門必修の承認書と製造実態・記録類との齟齬を防ぐ工夫・再点検
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】<2日間セミナー>ASEAN/BRICsにおける薬事規制・薬価/保険制度の特徴と最新市場動向
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(リアルタイム配信)】調査での照会を防ぐマスターファイル(MF)の記載方法と一変・軽微変更届の判断
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【オンデマンド配信】改正GMP省令、PIC/S DIガイドをふまえたGMP文書管理・作成・記録と不備・不整合への具体的処理方法
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】「統計的品質管理を極める」コース2022
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】分析法バリデーションへの応用に特化したコース— 「統計的品質管理を極める」Cコース 2022―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】サンプリング試験の全体像を把握し、適切に設計、運用するためのコース— 「統計的品質管理を極める」Dコース2022 ―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】中国の医療機器における薬事規制/臨床試験申請
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】CMC領域の申請資料作成に対するデータ・記録の運用管理と信頼性基準対応
【Live配信セミナー(会場受講なし)】

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】海外当局要求/査察に対応する試験室のQC業務のポイントとQAトレーニング
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】これからグローバル開発に携わる方のための日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較と当局の考え方の違い
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】バイオ医薬品向けノンシリコーンプレフィルドシリンジ/材質選定/3極対応<PFSの新たなステージ・開発状況>
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】各開発段階における適切な変更管理・Validation実施と承認申請書との齟齬防止
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(リアルタイム配信)】【基礎編】改正GMP省令をふまえた試験室におけるデータインテグリティ対応とALCOAプラス原則によるデータの取扱い
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【書籍・手順書付き】データインテグリティ
【ライブ配信対応セミナー】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】GxP領域データの(完全)電子化プロセスとデータインテグリティ対応<どの程度規制・DI対応すべきか?>
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】QbDの理解に必要な統計手法をまとめたコース— 「統計的品質管理を極める」Eコース2022 ―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】【事例から学ぶ】GMP製造指図記録書の適切な記載および保管方法
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】GMP事例集(2022年版)徹底解説セミナー
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【オンデマンド配信】科学技術者のための統計入門(はじめの一歩)/科学技術者としての基礎力を身につけるコース— 「統計的品質管理を極める」Aコース2022 ― NEW
【オンデマンド配信】

【オンデマンド配信】GMP/GQP分野で仕事をするのに役立つ知識を身につけるコース— 「統計的品質管理を極める」Bコース2022 ― NEW
【オンデマンド配信】

【製本版+ebook版】Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 NEW
【製本版+ebook版】

【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
【製本版+ebook版】

改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール

【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理

【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際

【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請

技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

―最新の当局要求・現場の実情をふまえて解説―グローバル開発における開発段階に応じた適切な治験薬(治験用原薬)QA

データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

PIC/S GMP Annex8が要求する全数確認試験の免除規定/可否判断とサンプリング基準・均質性確認

医薬品製造における一変申請・軽微変更の事例(判断)考察

【ebook+Excel管理手順書サンプルデータ】EXCEL・スプレッドシートの品質保証・バリデーション実施と電子生データ

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

<ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとるグローバルGMP要求と査察対応

≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法

“知っておきたい”医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証 NEW
第1講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理1」
第2講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理2」
第3講「医薬品製造所のサンプリング/拭き取り検査とそれに関連する品質保証」

改正GMP省令で求められる見直すべき文書管理とGMP文書・記録作成における留意点 NEW
第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫ NEW
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書

≪GMP省令改正を踏まえた≫内部監査及び外部監査のためのグローバル対応のGMPレビューア育成講座
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」

“知っておきたい” 医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】≪GMP省令改正をふまえた≫GMP違反を起こさせない/逸脱の再発防止としての効果的な教育訓練方法と実効性評価
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】GMP製造指図記録書の形式・作成・不適切事例と製造記録の記入方法
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】<統計解析を苦手とする方、補強したい方のための>CSR/CTD作成・読解のために必要な統計解析の考え方,表現方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】QA部門必修の承認書と製造実態・記録類との齟齬を防ぐ工夫・再点検
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】<2日間セミナー>ASEAN/BRICsにおける薬事規制・薬価/保険制度の特徴と最新市場動向
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(リアルタイム配信)】調査での照会を防ぐマスターファイル(MF)の記載方法と一変・軽微変更届の判断
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【オンデマンド配信】改正GMP省令、PIC/S DIガイドをふまえたGMP文書管理・作成・記録と不備・不整合への具体的処理方法
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】「統計的品質管理を極める」コース2022
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】分析法バリデーションへの応用に特化したコース— 「統計的品質管理を極める」Cコース 2022―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】サンプリング試験の全体像を把握し、適切に設計、運用するためのコース— 「統計的品質管理を極める」Dコース2022 ―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】中国の医療機器における薬事規制/臨床試験申請
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】CMC領域の申請資料作成に対するデータ・記録の運用管理と信頼性基準対応
【Live配信セミナー(会場受講なし)】

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】海外当局要求/査察に対応する試験室のQC業務のポイントとQAトレーニング
【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】これからグローバル開発に携わる方のための日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較と当局の考え方の違い
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】バイオ医薬品向けノンシリコーンプレフィルドシリンジ/材質選定/3極対応<PFSの新たなステージ・開発状況>
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】各開発段階における適切な変更管理・Validation実施と承認申請書との齟齬防止
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【Live配信(リアルタイム配信)】【基礎編】改正GMP省令をふまえた試験室におけるデータインテグリティ対応とALCOAプラス原則によるデータの取扱い
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【書籍・手順書付き】データインテグリティ
【ライブ配信対応セミナー】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(リアルタイム配信)】GxP領域データの(完全)電子化プロセスとデータインテグリティ対応<どの程度規制・DI対応すべきか?>
【Live配信セミナー(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Webセミナー(アーカイブ配信)】QbDの理解に必要な統計手法をまとめたコース— 「統計的品質管理を極める」Eコース2022 ―
【WEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講あり)】※会社・自宅にいながら学習可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】【事例から学ぶ】GMP製造指図記録書の適切な記載および保管方法
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【Live配信(ZOOM配信)or アーカイブ配信】GMP事例集(2022年版)徹底解説セミナー
【Live配信セミナーまたはWEBセミナー:アーカイブ受講(会場受講なし)】※会社・自宅にいながら受講可能です※

【オンデマンド配信】科学技術者のための統計入門(はじめの一歩)/科学技術者としての基礎力を身につけるコース— 「統計的品質管理を極める」Aコース2022 ― NEW
【オンデマンド配信】

【オンデマンド配信】GMP/GQP分野で仕事をするのに役立つ知識を身につけるコース— 「統計的品質管理を極める」Bコース2022 ― NEW
【オンデマンド配信】

【製本版+ebook版】Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 NEW
【製本版+ebook版】

【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
【製本版+ebook版】

改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール

【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理

【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際

【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

海外データ(試験施設)/海外導入品の信頼性基準適用と 効率的なデータ利用・CTD申請

技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

―最新の当局要求・現場の実情をふまえて解説―グローバル開発における開発段階に応じた適切な治験薬(治験用原薬)QA

データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

PIC/S GMP Annex8が要求する全数確認試験の免除規定/可否判断とサンプリング基準・均質性確認

医薬品製造における一変申請・軽微変更の事例(判断)考察

【ebook+Excel管理手順書サンプルデータ】EXCEL・スプレッドシートの品質保証・バリデーション実施と電子生データ

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

<ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとるグローバルGMP要求と査察対応

≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法

“知っておきたい”医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証 NEW
第1講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理1」
第2講「今後GMPで厳しく求められる試験室・サンプリング室・保管室の管理2」
第3講「医薬品製造所のサンプリング/拭き取り検査とそれに関連する品質保証」

改正GMP省令で求められる見直すべき文書管理とGMP文書・記録作成における留意点 NEW
第1講「医薬品製造において品質を保証する手段/証拠としての文書・記録」
第2講「改正GMP省令の概要と新たに準備すべき文書と記録」
第3講「GMP適合性調査におけるGMP文書・記録の確認方法と指摘事項例」

頻出例文で学ぶGMP英語入門≪GMPに関連する英語表現や海外当局査察時の頻出表現≫ NEW
第1講 GMPに関連する英語表現と専門用語の日本語、英語対比
第2講 査察・監査で頻出する英語表現と例文
第3講 GMP文書の英訳例と英訳が必要な基準書・手順書

≪GMP省令改正を踏まえた≫内部監査及び外部監査のためのグローバル対応のGMPレビューア育成講座
第1講 導入編
「体系的な品質保証・GMP監査技法及びGMP監査員に必要な能力」
第2講 技術編
「システム監査技及び6サブシステム監査」
第3講 活用編
「GMP監査の実際(監査技法)を学ぶ」

“知っておきたい” 医薬品製造所におけるサンプリング/抜き取り検査実施の基礎知識とGMP要求・品質保証
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187