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実務担当者が判断に悩むQ&Aから学ぶ
信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A実務対応/SOP例】

< 判断の悩ましいQ&A /  SOP等文書作成  /  委託試験指摘事例 >

​~書籍『信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A集/SOP例】』特別セミナー~
<<現在のシステムは過剰ではないか?信頼性保証の在り方を見直すために>>

 
 ≪本セミナーのポイント≫

【 判断の悩ましい疑問点へのQ&A  /  委託試験の指摘事例・考察 】
具体的な実施基準が無く、企業側の判断に委ねられる非GLP試験について、
実務担当者に悩まれがちな疑問点にQ&A形式を通して具体的に回答
著者の経験に基づく実際の指摘事例から、試験の委託時に注意すべきポイントを解説

【 SOP・試験計画書/試験報告書の作成ポイント 】
信頼性の基準適用に関するSOP・試験計画書・試験報告書の作成について
一部は作成例を示しながらポイントを解説

【 生データの定義・保存や紙記録/電子データの取り扱い 】
非GLP試験において生データが電子データの場合、どのように考えるべきか?
昨今指摘が増えている生データ関連の運用について再確認

【 海外施設に試験委託する際の信頼性の考え方 】
日本独自の要求事項である「信頼性基準」の試験委託についてどのように考えるべきか?
海外施設へ信頼性基準適用試験を委託した際に直面する課題等にも言及


 

★書籍購入者様 特別割引★
書籍『信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A集/SOP例】』購入者
特別価格にて参加頂けます(※詳細は、本ページ下記の「特典」欄をご覧ください)


 スケジュール 
 
  セッション1 『信頼性の基準適用試験における陥りがちな疑問点:Q&A』
                           
 <実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>>

  
セッション2 『信頼性の基準適用試験(構造解析分野)における
       信頼性の基準適用への対応~SOP,試験計画書,報告書作成時の留意事項  』
          
<代表的な必要文書の作成例を提示、各留意事項を解説>

  
セッション3 『信頼性基準適用試験の試験施設への委託と監査(国内外)』
          
<実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>

 
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年2月25日(金)  10:30~16:45
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55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
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特典【2021年6月発刊書籍「信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A実務対応/SOP例】」購入者優待特典】
優待価格:29,700円(27,000円+税)

当セミナー開催の元となる『信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A集/SOP例】』書籍(2021年6月発刊)ご購入者様は、お一人様より上記優待価格にてセミナーにご参加いただけます。(ebook版購入者様も同対象です)
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※会員価格の適用はございません
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※2名同時申し込みとの併用はできません。
配布資料:製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
   Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
   印刷物は後日お手元に届くことになります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

■セッション1 『 信頼性の基準適用試験における陥りがちな疑問点:Q&A
                           <実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>> 』

(株)アールピーエム ドキュメントソリューションズ  アドバイザー 博士(医学) 勝 鎌政​ 氏
【エーザイ(株)にて、研開試験監理部長として非GLP試験担当の信頼性保証業務に従事】

【業界活動】
日本QA研究会GLP部会、信頼性の基準適用試験検討分科会にて、15年間、非GLP試験の信頼性確保の在り方を検討するとともに、適合性書面調査事例報告会を開催【6年間分科会長として】。
【講師紹介】



■セッション2 『 信頼性の基準適用試験(構造解析分野)における信頼性の基準適用への対応
          ~SOP,試験計画書,報告書作成時の留意事項~  
                <代表的な必要文書の作成例を提示し、併せて各留意事項について解説> 』

 (株)東レリサーチセンター バイオメディカル分析研究部​ 川口 謙 氏
【講師紹介】


■セッション3 『信頼性基準適用試験の試験施設への委託と監査(国内外)
                            <実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>』

 (株)大塚製薬工場 薬制部 試験監査課 専任課長 松永 秀光 氏
 【講師紹介】


 

セミナー講演内容

□10:30〜12:15  セッション1
『信頼性の基準適用試験における陥りがちな疑問点:Q&A
                     <実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>』

   (株)アールピーエム ドキュメントソリューションズ  アドバイザー 博士(医学) 勝 鎌政​ 氏
   【エーザイ(株)にて、研開試験監理部長として非GLP試験担当の信頼性保証業務に従事】

 
◆主旨
申請資料の信頼性の基準の適用を受ける非GLP試験においては、GLP試験のように具体的な実施基準がなく、基準を遵守するための手段も一様ではない。そのため、試験の信頼性確保においてどこまでやれば良いのか、業務を実施する中でも悩まれている施設は多いと思われる。ここでは、非GLP試験(薬効薬理試験を中心に)を実施する際に陥りがちな疑問点について、解決法を考えてみたい。


1. 非GLP試験の信頼性確保における基本要素
 1.1「申請資料の信頼性の基準」が制定された経緯
 1.2「効力を裏付ける試験の信頼性確保のための手引き」の作成
 1.3 手引きで求める信頼性確保のポイント
  1) 試験の実施体制
  2) 試験計画書
  3) 試験の記録
  4) 試験報告書
  5) 被験物質等
  6) 動物、細胞、生体試料等
  7) 機器
  8) 資料保存

2.信頼性の基準適用試験における陥りがちな疑問点:Q&A 
  <<実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>>
【主なお悩み事項・事前質問の一例(抜粋)】
■試験の実施体制

・職員の要件、体制維持のポイント、 教育・訓練、チェック機能(信頼性保証体制)、手順書など
■委託試験
・非GLP試験において信頼性確保として最低限必要な対応など
■試験計画書
・申請用試験の計画書、試験計画書の記載事項、試験計画書の変更・逸脱など
■試験の記録
・ワークシートへの事前入力・電子データ・電子データの取扱い、管理・記録の記載事項・
 大学での管理記録・記録のファイリング・記録のコピーなど
■試験報告書
・試験報告書の書式・機器・器具の記載・整合性確認・生データチェックなど
■被験物質等
 ・安定性など
■試験系(動物,細胞,生体試料等)
 ・試験系の管理・試験系の品質・動物の入荷時期など
■機器
 ・機器の性能・機器の管理・マイクロピペットの保守点検など
■資料保存
 ・保存期間など
■その他
 ・再生医療等製品の非GLP 試験など

※詳細な事例は、書籍ページに掲載しております。こちらからご確認いただけます。

 
□13:00〜14:45  セッション2
『 信頼性の基準適用試験(構造解析分野)における信頼性の基準適用への対応
      ~SOP,試験計画書,報告書作成時の留意事項~  
  <代表的な必要文書の作成例を提示し、併せて各留意事項について解説> 』

  (株)東レリサーチセンター バイオメディカル分析研究部​ 川口 謙 氏

◆主旨◆
第2部では,信頼性の基準適用に関するSOP(標準操作手順書),試験計画書及び試験報告書の作成例を示し,それにもとづいて作成時の留意事項について解説する。ただし,SOPのうち,作成例以外のSOPについては,留意事項は重複することが多いので,すべてのSOPではなく,一部のSOPを取り上げて解説することとする。
上記文書の分野としては,品質試験の分野、特に構造解析分野の業務を念頭に置いているが,留意事項については分野が違っても共通点は多いと思われる。
 また,SOP,試験計画書,試験報告書はいずれも機密に属する文書であるため,ここで示す作成例は実際のものではなく,本稿のために新たに作成したものである。そのため必ずしも良い例とはいえないかもしれないが,具体例がないとイメージしづらいと思われるのであえて示すことにした。聴講者には,留意事項を参考に,自身の施設の事情に応じた,より適切な文書を検討してほしい。
なお,作成例の書式の一部は,サイエンス&テクノロジー株式会社のeBookである「すぐに使えるGMP-SOPのWordデータ集」を,同社のご厚意により利用させていただいた。


はじめに
1. SOPの作成例とその留意点

  1.1「生データ等の管理手順」のSOPについて
    SOP例  「生データ等の管理手順SOP」の例
   【留意事項:SOP表題,文書番号】
     【留意事項:制定日,改定日,版数】
     【留意事項:配付管理No.】
    【留意事項:発行責任者,保管責任者】
     【留意事項:目的,適用範囲】
     【留意事項:用語の定義】
     【留意事項:責任者と役割】
     【留意事項:生データ等の作成】
     【留意事項:生データ等のチェック】
     【留意事項:生データ等の保存】
  1.2「品質組織の管理手順」のSOPについて
  1.3「機器・器具の管理手順」のSOPについて
  1.4「試料・検体、標準品,試薬の管理手順」のSOPについて
  1.5「バリデーションの管理手順」のSOPについて
  1.6「逸脱管理あるいは予期せぬ出来事の管理手順」のSOPについて
    文書例-1  「試験実施中の異常事態・逸脱発生報告書」の例
   【留意事項:受付番号,試験番号,試験 キーワード】
   【留意事項:発生年月日,報告年月日,発見者,報告者】
   【留意事項:異常事態あるいは逸脱の内容及び応急処置】
     【留意事項:試験責任者の指示(原因究明を含む)】
     【留意事項:QA調査結果】
    文書例-2   「改善計画及び報告書」の例
  1.7「変更管理手順」のSOPについて
  1.8「試験結果及び再測定の管理手順」のSOPについて
  1.9「試験計画書,試験報告書の管理手順」のSOPについて
  1.10「職員及び教育訓練の管理手順」のSOPについて
  1.11「文書及び記録の管理手順」のSOPについて
  1.12「その他」

2. 試験計画書の作成例とその留意点
    計画書例-1  「試験計画書の作成例」

  2.1 試験名,試験番号など試験計画書の1ページ目について
  2.2「試験の目的」について
  2.3「試料」について
  2.4「試験方法」について
  2.5「異常措置及び逸脱」について
  2.6「記録および資料の保存」について
  2.7 その他

3. 試験報告書の作成例とその留意点
    計画書例-2  「試験報告書の作成例」

 3.1 試験報告書の1ページ目について
 3.2「試験の目的」について
 3.3「要旨」について
 3.4「試料,試験方法」について
 3.5「異常措置及び逸脱」について
 3.6「試験結果及び考察」について
 3.7「記録および資料の保存」について

 
□15:00〜16:45  セッション3
『信頼性基準適用試験の試験施設への委託と監査(国内外)
            <実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>』

  (株)大塚製薬工場 薬制部 試験監査課 専任課長 松永 秀光 氏

◆主旨◆
近年、医薬品承認申請等の効率化を考慮し、外部試験施設に試験を委託する企業が多いが、委託した試験の実施中もしくは試験終了後にトラブルが発生することがある。そのような問題が発生しないように委託時の心構えや施設調査のポイント等を説明する。また、海外で医薬品申請する場合に海外の試験施設に試験を委託することが多いが、その場合の試験の信頼性に関するイメージを持てるように、今までの経験を基に留意点等を説明する。

 
1.受託施設への委託時に悩まれがちな事項:Q&A
  <<実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>>

はじめに
  ■試験を外部に委託するにあたり、心がけておくべきことは何ですか?
1. 目的
  ■初めて試験を外部に委託しますが、自社で最初にすることは何ですか?
2. 対象
  ■信頼性の基準試験の受託施設での信頼性に関する運用実態はどうなっていますか?
3. 委託試験の責任者
  ■試験委託の業務手順を定めるにあたり、どのようなことに注意すればよいでしょうか?
4. 委託試験施設の調査及び選定
  ■試験の委託先(受託施設)を探すときの注意点について教えてください。
  ■受託施設の適格性について知るにはどうすればいいですか?
  ■リモート調査について方法や注意事項があれば知りたい
5. 委託契約の締結
  ■受託施設が決定したので試験を委託しようと考えていますが、どのような取り決めが必要でしょうか。
6. 試験の準備
  ■委受託契約が成立したのですが、次に何をすればよいですか?
7. 試験計画書の作成・確認
  ■試験計画書の作成は、全て受託施設にお任せするのがよいでしょうか?
8. 被験物質、標準物質等の送付
  ■試験に使用する被験物質(または検体)授受に際し、注意すべきことを教えてください
9. 試験実施状況の確認
  ■試験が開始されましたが、委託責任者はその間、何をすべきでしょうか?
10. 残余試験物質、残余標準物質等の取り扱い
  ■測定が全て終了したのですが、残った被験物質(または検体)はどのようにすればよいでしょうか?
11. 試験報告書の作成・確認
  ■試験報告書はどのように作成されるのでしょうか? また、試験報告書を作成する上で注意すべきことは何ですか?
12. 試験資料の品質管理
  ■受託施設から試験報告書が提出されましたが、その信頼性についてはどのように確認すればよいでしょうか?
13. 資料の保存
  ■試験報告書の信頼性が確認できましたが、試験資料はどのように取り扱えばよいでしょうか?
14. 教育
  ■委託責任者の教育はどの様な内容が必要でしょうか?
  ■受託施設のチェックポイントを教えてください。
  ■訪問調査はどのタイミングで実施するべきでしょうか。
  ■試験計画書と試験報告書のチェックポイントについて教えてください。

2.海外(米国等)の受託施設へ試験委託する場合の留意点:Q&A
  <<実務で悩まれがちな疑問をQ&A形式で解説>>

  ■海外(米国)受託施設の選定の留意点について教えてください。
  ■海外受託施設の調査方法について教えてください。
  ■事前送付する事前質問票(Questionnaire)の趣旨と有用性について教えてください。
  ■訪問調査またはリモート調査について教えてください。
  ■試験開始⇒委託責任者による試験の管理のポイントを教えてください。
  ■試験の進捗管理のポイントについて教えてください。
  ■試験終了⇒試験報告書完成時に注意するポイントについて教えてください。
  ■リモートシステムを用いた調査・協議について教えてください。

3.委託試験における指摘事例
  ~実際の受託施設の調査訪問時での指摘事例からの考察~
  <<実際の指摘事例と解説:注意すべきポイントについて>>
1. 受託施設の訪問時に見られた指摘事例

  指摘1/ 解説   試験資料の適切な保管:何をもって適切であるか
  指摘2/ 解説   被験物質の保管における考え方:どの観点で判断しチェックすべきか
  指摘3/ 解説   非GLP管理下の機器(ピペット等):使用時の点検頻度は?記録は?
  指摘4/ 解説   紙記録や電子データの取り扱いは?生データの定義は?
  指摘5/ 解説   ラボ職員の適格性の判断基準は?
  指摘6/ 解説   試験資料の信頼性保証は?第3者QCやQAの役割は?
  指摘7/ 解説   試験委託者として、異常発生については事前に何を確認しておくべきか?
2. 試験資料(報告書、記録類)の監査時に見られた指摘事例
  指摘8/ 解説   契約書:”委託者の確認” ”試験計画書"はどの程度盛り込んでおくべきか?
  指摘9/ 解説   逸脱記録の留意点とは
  指摘10/ 解説   報告書への記載や委託元が確認すべきポイントは?
  指摘11/ 解説   保管期間中の温度記録について
  指摘12/ 解説   複数場所試験においての留意点は?
  指摘13/ 解説   適合性書面調査で特に説明を求められるポイント:
                 何を把握しておくべきか?
3.その他の指摘事例
 指摘14/ 解説   被験物質投与後の死亡例について:評価は?最終報告書への記載は?
 指摘15/ 解説   ブラインド化が必要と規定した項目について:
                   試験成績や考察で留意すべきポイントは?
 指摘16/ 解説   再生医療等製品のロットによるばらつきへの対応は?
 指摘17/ 解説   要約の内容:信頼性基準の原則である網羅性への留意点は?
 指摘18/ 解説   試験の評価基準:恣意的な判定ととられないための留意点は?
                   再分析・再測定の留意点は? 
 指摘19/ 解説   計画書に定められた評価項目の欠如について