セミナー 印刷

【Webセミナー(アーカイブ配信)】
非無菌医薬品における微生物学的品質管理の必要レベルと
微生物限度試験法実施事例

~GMP省令改正とこれからの査察対応・品質保証~
~微生物迅速試験法の応用と分析法バリデーション~
~各種規格試験法の比較(3局方、ISO)~

本セミナーは、【Webセミナー(アーカイブ配信)】のみの開催です。
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了10日後に配信開始し、10日間・何度でも動画をご視聴いただけます。
第1部『非無菌医薬品の微生物学的品質管理と製薬用水及び環境微生物管理』
JP18、ICH 現状と今後、]微生物限度試験法設定・運用、原薬・製剤の微生物学的品質に対する許容基準値、微生物試験に用いる培地・微生物株管理、製薬用水・環境微生物管理、微生物迅速試験法と分析法バリデーション、改正薬機法・改正GMP省令の対応と今後の品質保証などについて解説!
 
第2部『微生物限度試験の実践解説/生菌数測定法の選択と実施事例』
実施事例を挙げながら迷いやすいポイントを中心に、また、試験実施時の目的や求める精度により、バリデーションの必要性や実施時の注意点も解説!
日時 【アーカイブ受講】 2021年11月26日(金)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)  /視聴時間:5時間(第1部3.5時間・第2部1.5時間)を予定
収録日時 2021年11月17日
会場 【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・製本テキスト(収録日を目安に発送)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
オンライン配信アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識非無菌医薬品の微生物学的品質管理の目的と情報
非無菌医薬品の微生物限度試験法の分析法バリデーションと実施上の留意点
非無菌医薬品の微生物学的品質管理と試験方法設定
製薬用水及び製造環境の微生物管理と微生物迅速試験法の応用
改正薬機法・改正GMP省令への対応と品質保証
微生物限度試験の概要、試験方法に対する理解
微生物限度試験実施、委託検討時の懸念点の洗い出し

セミナー講師

第1部(3時間30分ほど)
『非無菌医薬品の微生物学的品質管理と製薬用水及び環境微生物管理』
製薬企業OB、NPO-QAセンター 顧問 小田 容三 氏 ≫【講師紹介】
[元 武田薬品工業(株) 品質管理・品質保証業務に従事]
第2部(1時間30分ほど)
『微生物限度試験の実践解説/生菌数測定法の選択と実施事例』
(株)衛生微生物研究センター 副所長 李 新一 氏 ≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部『非無菌医薬品の微生物学的品質管理と製薬用水及び環境微生物管理』

 6月にJP18が告示され、[1]医薬品の微生物学的品質管理の目的と薬局方、ICH ガイドラインの現状と今後、[2]微生物限度試験法の設定と運用、[3]原薬及び製剤の微生物学的品質に対する許容基準値、[4]微生物試験に用いる培地・微生物株の管理、[5]製薬用水及び環境微生物の管理、[6]微生物迅速試験法の応用と分析法バリデーション、[7]改正薬機法・改正GMP省令の対応と今後の品質保証などについて総括的に解説する。
 
1.医薬品の微生物学的品質管理
 1.1 医薬品の品質保証と微生物学的品質管理の目的
 1.2 日本薬局方の微生物試験法
  (1) 一般試験法の微生物試験法
  (2) 参考情報・医薬品審査管理課事務連絡の微生物試験法
  (3) 微生物試験法の分析法バリデーションと統計的品質管理 
 1.3 医薬品の品質管理に関する国際調和
  (1) 薬局方の国際調和とICHの今後
  (2) ISOとJP,ICH,GMPの関係
2.非無菌医薬品の微生物限度試験法の設定と運用
 2.1 微生物限度試験法の国際調和の経緯
 2.2 微生物限度試験法の国際調和における主な改正点
 2.3 微生物試験に用いる培地及び微生物株の管理
 2.4 微生物限度試験法の分析法バリデーションと実施上の留意点
 2.5 原料の微生物管理と試験方法設定
 2.6 製品の微生物管理と試験方法設定
3.製薬用水の品質管理
 3.1製薬用水の種類と選択基準
 3.2 製薬用水の日常的管理、定期的管理
 3.3 製薬用水のサンプリング
 3.4 製薬用水の微生物モニタリング
  (1) 微生物モニタリングに用いられる培地と培養条件
  (2) 微生物モニタリングに用いられる培地の培地性能試験
 3.5 製薬用水システムの微生物に対する処置基準値と警報基準値
4. 医薬品製造区域の環境微生物モニタリング法
 4.1 環境微生物のモニタリング
  (1) 製造環境のモニタリング関連情報の現状
  (2) 環境微生物モニタリングの目的
  (3) 環境微生物モニタリングプログラムの手順書
  (4) 環境微生物モニタリング頻度
 4.2 環境微生物のサンプリング
  (1) サンプリング条件とサンプリングポイントの選定
  (2) サンプリング時及びサンプリング後のサンプルの取り扱い上の注意点
 4.3 環境微生物測定法
  (1) 環境浮遊菌数測定法
  (2) 表面付着菌数測定法
  (3) 落下菌数測定法
 4.4 環境微生物の生菌数試験法
 4.5 環境微生物の性状検査と迅速同定法、
 4.6 医薬品製造区域の分類と環境微生物評価基準
5. 微生物迅速試験法
 5.1微生物迅速試験法の分析法バリデーション
 5.2 微生物迅速試験法の応用分野と考慮すべき点
  (1) 製薬用水の生菌数試験への適用
  (2) 環境微生物モニタリング法への適用
  (3) 微生物限度試験法、無菌試験法への適用 
6. まとめ
 6.1 改正薬機法・GMP省令改正案への査察対応と品質保証
□質疑応答□
  

第2部『微生物限度試験の実践解説/生菌数測定法の選択と実施事例』
 
 微生物限度試験の枠組み、試験方法の説明を行いつつ、実施事例を挙げながら迷いやすいポイントを中心に解説していきます。また、試験実施時の目的や求める精度により、バリデーションの必要性や実施時の注意点も解説していきます。これから微生物限度試験の実施や委託を検討している方が具体的に試験を理解し、実践に活かせることを目指しています。 
 
1.微生物限度試験の目的
2.生菌数測定試験

 ・概要説明
 ・試験方法の選択
 ・試料調製における注意点
 ・基準や予測を超えた生菌数が検出された際の対処方法
3.特定微生物試験
 ・概要説明
 ・判定方法
 ・陽性が疑われる際の対処方法
4.試験法の適合性確認試験
 ・概要説明
 ・試料調製方法
 ・中和剤の選択
5.培地性能試験
 ・概要説明
 ・実施例
6.各種規格試験法(3局方、ISO)
□質疑応答□