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【Live配信(リアルタイム配信)】

非統計家でもわかる!
臨床研究における因果推論とEstimandの理解・導入

~統計学が苦手な方/難しそうと敬遠しがちな方へ~
統計的事項の基本から因果推論についての考え方、
これからの試験デザインで用いられるEstimandの概念をわかりやすく解説します

本セミナーは、【Live配信】のみの開催です。
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「オンライン配信」の項目をご確認ください。
◆PMDAの専門委員がわかりやすく解説する統計の基礎とこれからの試験デザイン:
 試験デザインの経験が少ない方だけでなく、非統計家(CRAやCRCなどを含む)の方や、
 これからの試験デザインで必要となるEstimandの概念がいまいち理解していない方などにむけて、
 当分野にて第一線にてご活躍され、現在PMDAの専門委員でもある講師がわかりやすく解説いたします!


◆得られる知識:
・臨床試験の統計的事項の基本を理解する
・因果推論の基本的な考え方と統計手法の概要を理解する
・Estimandをの必要性と基本概念を理解する
日時 2021年10月26日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  (Zoom配信)
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
   Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
   印刷物は後日お手元に届くことになります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

横浜市立大学データサイエンス学部 教授 田栗 正隆先生

◆主なご経歴:
2010年4月 横浜市立大学大学院医学研究科 臨床統計学 助教
2014年9月 カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)客員研究員
       (2015年8月まで)
2016年4月 横浜市立大学大学院医学研究科 臨床統計学 准教授
2018年4月 横浜市立大学 データサイエンス学部 准教授
2021年4月 情報・システム研究機構統計数理研究所 客員教授
2020年4月 横浜市立大学 データサイエンス学部 教授
      現在に至る
 
◆最近の主な研究及び公的業務等:
・環境省水・大気環境局 微小粒子状物質等疫学調査実施班研究データ解析グループ 委員(2013年4月~現在)
・独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員(2017年8月~現在)
・国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)循環器・糖尿病等生活習慣病実用化研究事業 課題評価委員(2017年6月~2019年3月)

セミナー趣旨

臨床研究に携わる非統計家や統計が苦手な方を対象として、ランダム化比較試験と観察研究を含む臨床研究から治療法などの介入効果を検討する際の統計的事項について解説します。特に、因果推論の基礎となる交絡の調整について、中心的に扱います。また、今後治験を含む臨床試験のプロトコル作成に重要になってくるEstimandの概念についても導入的な解説を行います。

セミナー講演内容

1.臨床試験の統計的事項の基本
・比較対照(コントロール)の重要性
・ランダム化
・盲検化
・評価項目
・サンプルサイズ設計
・検定の多重性
・ITT解析

2.因果推論
・観察研究と介入研究
・交絡
・比較可能性
・層別解析
・回帰モデル
・傾向スコア解析(マッチング、重み付け解析)

3.ICH E9(R1)とEstimand
・不完全なランダム化比較試験
・欠測データ
・中間事象
・フレームワーク
・Estimandとは
・中間事象に対応する5つのストラテジー
・感度分析


       □質疑応答□