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【Live配信(リアルタイム配信)】

高分子・中分子医薬品におけるDDS技術と実用化

第1部
『核酸医薬品におけるDDS技術の現状と課題 ~DDSのターゲットサイト(どこを、どのように狙うのか)』

第2部
『高分子・中分子医薬品におけるDDS/ナノマシン技術と実用化』

本セミナーは、【Live配信】のみの開催です。
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「ライブ配信」の項目をご確認ください。
 ◎上市されたsiRNA医薬やmRNA医薬からもわかるように、核酸医薬開発の成功の鍵を握るのは、
  標的細胞に効率良く移行するドラッグデリバリーシステム(DDS)である!基礎から応用までを幅広く解説!
 ◎「核酸・ペプチド医薬」「タンパク質医薬」「ウイルスベクター」「ワクチン、エクソソーム等」のDDS実例と
  「DDS(ナノマシン)と医療機器との融合」

 
 【ここがポイント】
 
  • 核酸医薬の基礎から応用
  • DDSの基礎から応用
  • 高分子を利用したDDSの基礎知識と設計理論
  • バイオ医薬品(中分子・高分子医薬品)のDDSの設計理論
  • バイオ医薬品(中分子・高分子医薬品)のDDSの評価法
日時 2021年8月27日(金)  12:30~16:45
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただくか、E-Mailで送付いたします。
   (開催2日前を目安にダウンロード可、または送付)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影は固く禁じます。

セミナー講師

第1部 12:30~14:30
『核酸医薬品におけるDDS技術の現状と課題 ~DDSのターゲットサイト(どこを、どのように狙うのか)』
東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 准教授 博士(工学) 宮田 完二郎 氏 ≫【講師紹介】
第2部 14:45~16:45
『高分子・中分子医薬品におけるDDS/ナノマシン技術と実用化』
東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 教授 博士(工学) 西山 伸宏 氏 ≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部 12:30~14:30
『核酸医薬品におけるDDS技術の現状と課題 ~DDSのターゲットサイト(どこを、どのように狙うのか)』

 近年、核酸医薬に大きな注目が集まっている。2018年には世界初のsiRNA医薬が登場し、2020年には国産初の核酸医薬が上市されている。さらに現コロナ禍においては、世界初のmRNA医薬としてワクチンが承認されている。上市されたsiRNA医薬やmRNA医薬からもわかるように、核酸医薬開発の成功の鍵を握るのは、標的細胞に効率良く移行するドラッグデリバリーシステム(DDS)である。本セミナーでは、核酸医薬のDDSに関する基礎から応用までを幅広く説明する。

1.核酸医薬(および遺伝子医薬)について
 - 研究開発の歴史
 - 種類とメカニズム
 - 上市された核酸医薬
 - 核酸医薬の体内動態など
 - 核酸医薬の臨床試験
2.DDSについて
 - DDSの種類
 - DDSに求められる機能
 - 上市されたDDS
 - 研究開発中のDDS
3.核酸医薬のDDS
 - 核酸医薬デリバリーに特に求められる機能
 - 上市された/研究開発中の核酸医薬DDS
 - 現状の課題と今後の展望
□質疑応答□
 


第2部 14:45~16:45
『高分子・中分子医薬品におけるDDS/ナノマシン技術と実用化』

 近年、近年、疾患ニーズの増加に伴って、核酸、ペプチド、タンパク質、ウイルス等、医薬シーズが実に多様化し、これらはモダリティ創薬と呼ばれ、これからの医薬品の潮流をなすものと期待されているが、その実用化には有効性・安全性を向上させるためのデリバリー(DDS)技術が必要不可欠である。本講座では、悪性腫瘍を対象疾患として、これらのバイオ医薬の安全性と有効性を高めるためのドラッグデリバリーシステム(DDS)の基礎と応用について概説する。
 
1.高分子を利用したDDSの基礎知識と設計理論
 1.1 DDSの基礎
 1.2 先端ナノバイオテクノロジーのための精密合成高分子
 1.3 水溶性高分子(ポリエチレングリコール、ポリベタイン、ポリオオキサゾリン等)
 1.4 ブロック共重合体
 1.5 高分子ミセル、リポソーム、脂質ナノ粒子(LNP)
2. DDSによるがん標的治療における課題
 2.1 悪性腫瘍の特性(個体差、微小環境)とDDS設計
 2.2 個別化医療とDDS
 2.3 DDSのコンパニオン診断
3. バイオ医薬品(中分子・高分子医薬品)のDDS
 3.1 バイオ医薬品のためのDDS設計理論
 3.2 核酸・ペプチド医薬のDDSの実例
 3.3 タンパク質医薬のDDSの実例
 3.4 ウイルスベクターのDDSの実例
 3.5 その他の例(ワクチン、エクソソーム等)
4. DDS(ナノマシン)と医療機器との融合
 4.1 ナノマシンによる体内病院
 4.2 イメージング
 4.3 物理エネルギー治療(光線力学治療、ホウ素中性子捕捉治療)
 4.4 まとめ:ナノマシンが拓く未来医療
□質疑応答□