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【Live配信対応】
マイクロリアクターの基礎と装置選定/
スケールアップ(ラボからパイロット・製造)・パラメータ検討方法

≪起こりやすい不具合・トラブルとその対策≫

このセミナーは、【会場受講】もしくは【Live配信受講】が選べます。
実用化へ向けたスケールアップについては、情報が少ないのが現状、、、
合成反応や抽出の実例を交え、装置の選定や検討時に注意すべきこと、さらによく起こるトラブルやその解決策についても紹介

【ここがポイント】
フローマイクロリアクターの基礎情報
フローマイクロリアクターのトラブルシューティング
装置の選定
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年5月25日(火)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・会場受講:製本テキストとPDFテキスト(印刷可)
・Live配信受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードいただきます。
オンライン配信
Live配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
主催者より原薬合成の分野では、長らくフラスコやバッチ型反応器で化学反応が行われてきました。最近、従来の方法とは全く異なる手法、すなわち「フローマイクロリアクターを用いる方法」が注目され、革命的な次世代合成技術としてすでに実用化されています。しかし、このマイクロリアクター技術について、企業において実際にどのような研究開発が行われ、実用化に向けてどのような取り組みが行われているかは、限られた情報しかないのが現状です。そこで、今回マイクロリアクターの特徴(従来技術とは圧倒的な差があります)を学び、現実的な機種の選定から、起こりやすいトラブルとその対応、各種パラメータ設定のノウハウまで総合的にしっかりと解説いただけるセミナーを企画いたしました。初めての方も既にご検討されている方にとりましても、現場での実務にお役立ていただけるものと存じます。この機会をお見逃しなく。

セミナー講師

味の素(株) バイオ・ファイン研究所
バイオソリューション研究所 バイオソリューション開発室 バイオロジカルファインマテリアルグループ
博士 (薬科学) 遠藤 裕太 氏 ≫ 講師紹介

セミナー趣旨

 フローマイクロリアクターは、混合、温度制御、精密な滞留時間制御に優れたデバイスであり、従来のバッチ式反応器では困難だった反応や制御を可能にしてきた。ラボスケールでは、多様な反応について多くの報告がある一方で、実用化へ向けたスケールアップについては、情報が少ないのが現状である。合成反応や抽出の実例を交え、装置の選定や検討時に注意すべきこと、さらによく起こるトラブルや、その解決策についても紹介したい。

セミナー講演内容

1.フローマイクロリアクターとは
  1.1. フローマイクロリアクターの基礎知識
  1.2. マイクロ空間での混合、熱交換、物質移動
  1.3. フローマイクロリアクター技術の適用先

2.フロー合成の開発事例
  2.1. 産業界での適用事例
  2.2. 当社での連続製造事例

3.ラボからパイロット・製造へのスケールアップ展開
  3.1. フロー合成で起こりやすい不具合
  3.2. 制御パラメータの多さ
  3.3. 送液不良
  3.4. 混合不良
  3.5. 除熱不良
  3.6. ミキサ、リアクタの閉塞
  3.7. まとめ

4.フロー合成プロセスの構築とトラブル対策
  4.1. フロー合成で起こりやすい不具合と対策
  4.2. フローリアクターでの製造に向けた留意事項
  4.3. ポンプの選定
  4.4. ミキサ、リアクタの選定
  4.5. センサ、計装類の選定
  4.6. 運転システムの概要
  4.7. 数値流体力学 (CFD) によるシミュレーション

5.スケールアップ事例紹介
  5.1. イオン液体合成プロセス
    a) 反応速度解析
    b) ミキサやリアクタの選定
    c) スケールアップ検討
  5.2. リビングアニオン重合プロセス
    a) よく起こるトラブル
    b) ポンプの選択
    c) 運転手順の重要性
    d) 連続運転の実際
  5.3. スラグ流による発酵液からのフレーバー成分抽出
    a) スラグ流抽出の利点
​    b) バニリン発酵液からのスラグ流抽出
​    c) S-リナロール発酵液からのスラグ流連続抽出

6.スケールアップ時に考えること
  6.1. パラメータの管理幅について
  6.2. ラボ検討時のTips
  6.3. 簡単なCFDシミュレーションでの試算
  6.4. スケールアップ時の機器選定

7.最後に
  7-1. 今後の展望
  7-2. 装置や設備のサプライヤー紹介

  □質疑応答・名刺交換□