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【Live配信(リアルタイム配信)】

<医薬品等の開発における患者・市民の参画:PPI/PE>
・Patient and Public Involvement
・Public Engagement
理解と実践シリーズセミナー <ステップ1:PPI概論>

~わが国におけるPPI活動の課題と対策とは~
~海外における取り組み/日本における取り組み~


>> 近年、各国で患者中心の医薬品開発の環境構築が提唱され、
  欧米では患者や市民団体が医薬品の研究開発推進や医薬品情報へのアクセス向上に貢献する
  事例がみられるようになった。

>> 日本における患者・市民の活動は未だ限定的である。
  これは、日本独自の国民皆保険制度に加えて、製薬企業と患者・市民が直接コミュニケーションを行う機会
  持てなかったことも大きな理由であると考えられている。


>> わが国におけるPPI活動の課題と対策についてインタラクティブなディスカッション形式で理解を深める。
      本セミナーの受講により、
より適切なPPI実践に向けた資質の向上が期待できる。

<PPI活動の課題と対策>
 ・リテラシーギャップ
 ・組織化とリーダーシップ
 ・利益相反
 ・機会の創生


 
日時 【Live配信(ZOOM使用)】 2021年4月20日(火)  10:30~16:30
会場 【Live配信(ZOOM使用)】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

 35,200円 (E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
 
【アカデミー/医療従事者の方のご参加について】
※学生と教員、および医療従事者の方は、下記料金にてご参加いただけます。
11,000円(定価:本体10,000円+税1,000円)
 
【一般の方のご参加について】
※当セミナーに限り、一般の方のご参加につきまして、下記にて承ります。
※企業に所属されている方は適用外となります。
5,500円(定価:本体5,000円+税500円)
 
配布資料セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
  (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)
  (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。)
※会場受講の方は、会場にて、製本テキストもお渡しいたします。
オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】

 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
 「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。

 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
     (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)
     (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります)
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料 付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
主催者よりTPP(target product profile)を決めることは、創薬・医薬品開発にとって最も重要なテーマです。従来、製薬会社ではこれまでKOL(Key Opinion Leader)と呼ばれる先生や学会での議論などで医療ニーズを把握し、TPPを定めることが多く行われてきました。しかし最近、患者・市民:患者、家族、元患者の側からのニーズを取り入れた創薬・医薬品開発が新たなビジネスチャンスを生むことになり、注目されています。実際の成功例も出てきています。本セミナーでは、PPI/PEの実践セミナーとして国内外の事例や対応に基づき、この分野の動向が実践にどのように生かされるか、また生かしていく具体策を学べます。

セミナー講師

■今村 恭子 氏
東京大学大学院薬学系研究科 ITヘルスケア社会連携講座 特任教授 医学博士 理学博士
【外資系製薬企業にて研究開発とメディカルアフェアーズに従事したのち現職】

【主な研究・業務】
製薬医学(創薬から市販後までの専門医学)、ITを利活用した臨床試験・保健調査を推進するための環境構築に関する研究、医薬品開発と使用への患者市民参画を推進するための人材育成とツール開発、薬局・薬剤師が関わる適正使用推進の研究、RWDを利活用した医療研究と実践応用。

【講師紹介】


■筒泉 直樹 氏

東京大学大学院薬学系研究科 ITヘルスケア社会連携講座 特任研究員
【アストラゼネカ社 グローバルQAに従事したのち現職】

【主な研究・業務】
外資系製薬企業で30年間にわたり研究開発(クリニカルオペレーションおよび品質保証)に従事した。2020年より、東京大学大学院薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座にてリモート監査をはじめとしたICTツールの利活用による臨床試験の新たな手法を研究している。また、同年からコンサルティング事業も展開している。

 【講師紹介】


■藤原 紀子 氏
東京大学医科学研究所附属病院 緩和医療・先端臨床腫瘍科 特任研究員 がん看護専門看護師

【主な研究・業務】
・臨床研究看護(Clinical Research Nursing)
・がん看護専門看護師(日本看護協会)
・Certified Clinical Research Professional:CCRP(SoCRA)

【講師紹介】
 

セミナー趣旨

近年、各国で患者中心の医薬品開発の環境構築が提唱され、欧米では患者や市民団体が医薬品の研究開発推進や医薬品情報へのアクセス向上に貢献する事例がみられるようになった。しかしながら、日本における患者・市民の活動は未だ限定的である。
これは、日本独自の国民皆保険制度に加えて、製薬企業と患者・市民が直接コミュニケーションを行う機会が持てなかったことも大きな理由であると考えられている。
本セミナーは、PPI/PE(Patient and Public Involvement and Public Engagement)の理解と実践シリーズの第1回(ステップ1)として、“医薬品等の開発における患者・市民の参画”のコンセプトおよび関連した取り組みについて学び、PPI/PE基本概念の理解を目的として実施する。

参考)
PPI/PE(Patient and Public Involvement and Public Engagement)の理解と実践シリーズセミナー
■ステップ1:PPI/PE概論 / 2021年4月(本セミナー)
■ステップ2:PPI/PEを目的とした患者と企業のコミュニケーション手法 / 2021年6月
■ステップ3:PPI/PEの支援・促進活動の実際 / 2021年8月 
■ステップ4:PPIからPublic Engagementへ / 2021年10月

◆講習会のねらいなど◆
PPIの実践に必要な基本概念を習得するとともに、わが国におけるPPI/PE活動の展望と対策についてインタラクティブなディスカッション形式で理解を深める。
本セミナーの受講により、より適切なPPI実践に向けた資質の向上が期待できる。

セミナー講演内容


1.用語の定義

2.PPI/PEの歴史
 
3.海外における取り組み

 ・USの事例:FDA Patient Engagement、PatientsLikeMe、HPS Network
       マイケル・J ・フォックス財団 他
 ・EUの事例:EUPATI、EPF、PARADIGM 他

4. 日本における取り組み
 ・PMDA,、AMED、製薬協、KISEKI Trial 他

5. PPI/PE活動の展望と対策
 ・リテラシーギャップ
 ・組織化とリーダーシップ
 ・利益相反
 ・機会の創生

  □質疑応答・名刺交換□