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【Live配信(リアルタイム配信)】

やったつもりにならない!
3ステップで行う実現場を意識した
効率的・実践的なリスクアセスメント導入事例

~予測的/経験的に得られるデータからみる潜在的なリスクの洗い出し方法~
~改正GMP省令が要求するQRMやQbDの実装/見直し前に知っておくべきこと~

■改正GMP省令が要求する品質リスクマネジメント(QRM)や、QbDアプローチを成功に導く!
>開発試行段階から導く『粉体特性や粉体物性の暗黙知』、『スケールアップ/ダウンの難易度』、『単位操作の制御度』、さらに『設備投資の要否』など、講師の経験から具体的事例をもとに、リスクの洗い出し方法を解説する。

>開発段階の小スケールの検討時のデータ(compatibility study、瀬踏み試験、feasibility studyなど)や、また技術移転時の初回試験製造のデータなど、初期、または初回の試行段階で予測的あるいは経験的に得られる情報の中から、潜在的なリスクを鋭く洗い出し、効率的かつ実践的な、いわば「メリハリ」をつけたリスクアセスメントを解説する。



■本セミナーで得られる知識
<処方/製法開発部の方>
・開発の一環、工業化検討
<生産技術部の方>
・工程の理解や、製造方法の堅牢化
<品質管理/工程管理部の方>
・品質管理の効率向上
<品質保証部の方
・品質の継続的改善
<製造部の方​>
・工程の理解、生産性向上、製造機器のメンテナンス
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年3月25日(木)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)
 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格 33,440円 )

 35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 ) 
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

 
配布資料・製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】

 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
 ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・※セミナー資料は、製本テキストを開催日の4,5日前に発送予定です。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

元 ファイザー(株) 製造部門 生産技術部長 神谷明良 氏

【主なご専門】
処方開発、製剤技術、製造管理

【業界での関連活動】
(社)日本薬剤学会より「製剤の達人」の称号を授与(平成24年5月)

【講師紹介】

セミナー趣旨

いかなる製品も開発から実生産までに知られざる秘話や経歴を持っている。

改正GMP省令で要求されている品質リスクマネジメント(QRM)や、体系的なアプローチ(QbD)は、
その導入検討前に得られる開発段階の小スケールの検討時のデータ(compatibility study、瀬踏み試験、feasibility studyなど)や、
また技術移転時の初回試験製造のデータなど、実務担当者の実験ノートに残る基礎的/技術的知見や考察が重要であり、
そこには、粉体特性や粉体物性の暗黙知、スケールアップ/ダウンの難易度、単位操作の制御度、さらに設備投資の要否など、
QRMやQbDで重要となるリスク要因が潜在している。

当講座では、上記のような初期、または初回の試行段階で予測的あるいは経験的に得られる情報の中から、
潜在的なリスクを鋭く洗い出し、効率的かつ実践的な、いわば「メリハリ」をつけたリスクアセスメントを解説する。

セミナー講演内容

ステップ1:潜在的リスクの洗い出し方
<趣旨>
開発中の製品(承認前)の場合は、プレフォーミュレーションをはじめ、幾多の小スケール実験データから、また市販済み製品(技術移管)の場合は、エスタブリッシュされた製造方法に加えて、開発経緯、製造の変遷などを通して得られた記録から、潜在的リスクを汲み取ることが重要である。
1-1 チェックリストの活用
1-2 類似製品の実施例の活用
1-3 具体例

・Compatibility studyの例(成分間の配合性、製造機器の材質・直接容器の材質スクリーニング)
・Feasibility studyの例(試作とクイック加速安定性試験)
・粉体特性に起因するリスク因子の例(APIの吸湿性、API、副原料の粒度分布と混合性)
・粉体物性に起因するリスク因子の例(賦形剤のグレードによる圧縮特性、APIの結晶形と溶出プロファイル)
・単位操作/篩過工程に起因する例(機差とスクリーン目開きと混合性)
・単位操作/混合工程に起因する例(投入方法、投入手順と混合性)
・単位操作/造粒工程に起因する例(機差と顆粒物性と圧縮成形)
・単位操作/整粒工程に起因する例(機差とスクリーン目開きと整粒度)
・単位操作/乾燥工程に起因する例(機差と圧縮成形)
・単位操作/打錠工程に起因する例(顆粒物性と圧縮成形)
・単位操作/打錠工程に起因する例(顆粒物性と打錠障害)
・単位操作/打錠工程に起因する例(機差と圧縮成形と溶出プロファイル)
 
ステップ2:リスク分析、リスク評価
2-1 固形製剤のリスク分析の例(FMEA法)
・工程/リスク因子/リスク因子に影響を受ける品質特性/管理方法/リスク低減化/重大性・確率・検出性・受容率
 
ステップ3:リスクアセスメント、リスクマネジメントのベネフィット
<趣旨>
QRMは薬害防止や不適合バッチ出荷防止を目的とした規制対象の一環として義務化されてきた負担と捉えられてきた側面があるが、製造科学、とりわけ工程の理解を深めることによる生産性向上、効率向上のツールとして取り組む必要がある。
3-1 開発の一環としての品質リスクマネジメント
3-2 施設・設備・ユーティリティーの適格性評価
3-3 生産バリデーションの品質リスクマネジメント


  □質疑応答□