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【Webセミナー(アーカイブ配信)】
≪これから細胞培養に対応する方のための≫
細胞培養の研究・開発・製造現場で
「知っておくべき基礎知識・技術」と
「確実に知っておきたい品質管理手法」基礎講座

このセミナーは、【会場受講】もしくは【Webセミナー(アーカイブ配信)受講】が選べます。
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了10日後に配信開始し、10日間・何度でも動画をご視聴いただけます。
≪これまで何となく行っていた細胞培養の知識や技術に関してもう一度見直しませんか?≫
 これまで見逃していた意外な盲点などを学ぶことで、より一層理解を深めることが期待! 

≪確実な細胞培養に結び付ける技術の習得を目指す≫
 細菌・真菌汚染、マイコプラズマ感染、細胞誤謬、ウイルス感染に関する具体的な品質管理手法について学ぶ 

【ここがポイント】
◎細胞培養の基礎知識
◎細胞培養における品質管理技術
◎細胞培養・管理のトラブル対処法
◎細胞の産業活用における今後の展望 など
日時 【会場受講】 2020年12月21日(月)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2021年1月8日(金)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( S&T会員受講料 52,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体50,000円+税5,000円
会員:本体47,500円+税4,750円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料・会場受講:製本テキストとPDFテキスト(印刷可)
・アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
オンライン配信【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
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 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
  ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、メールにてご連絡申し上げます。
  ・S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
  ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)

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    【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  以下の視聴環境およびテスト視聴サイト「ストリーミング(HLS)」が閲覧できるかを事前に
  ご確認いただいたうえで、お申し込みください。

   テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  視聴環境
備考昼食(会場受講)付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 培養資源研究室 研究リーダー 博士(薬学) 小原 有弘 氏​ 【講師紹介】

[業界での関連活動]
・日本組織培養学会 細胞品質管理等普及委員会・委員長
・医薬品等ウイルス安全性研究会 幹事
・生物遺伝資源委員会 委員
・The International Cell Line Authentication Committee メンバー

セミナー趣旨

 細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されている。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないだろうか?これまで何となく行っていた細胞培養の知識や技術に関してもう一度見直すとともに、これまで見逃していた意外な盲点などを学ぶことで、より一層理解を深めることが期待できます。また、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。

セミナー講演内容

 1.初心者でもわかる細胞培養の準備と基礎
 
 講座開始にあたり、細胞培養の歴史から学習するとともに、培養を開始するための設備・機器・器具等の準備について学習し、細胞選択の方法、培地調製、培養技術の確認を行いながら培養記録・保管・輸送方法に関する注意点等を取得することを目指す。 
1)細胞培養の歴史 
2)細胞培養における問題点と細胞バンク
3)細胞培養施設の設計・準備・管理
 a)リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
 b)無菌操作の確保、クリーンルームの条件
 c)細胞培養施設の設計とポイント
4)細胞培養に必要な機器の準備・管理
 a)細胞培養設備に必要な機器
   安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫、オートクレイブ、その他あると良いもの
 b)細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス
 c)細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
5)使用する細胞の選択、細胞情報の取得
 a)そもそも細胞とはどんなものなのか?
 b)細胞の種類と特徴
 c)細胞の情報取得、入手方法のやり方
 d)関連する法令
6)培地調製の方法と注意点
 a)粉末培地と液体培地
 b)オートクレイブと濾過滅菌
 c)よくありがちな質問・注意点
7)細胞培養手技の再チェック
 a)細胞培養士認定制度
 b)参考書・お役立ちサイト
8)細胞培養の記録方法・管理
 a)細胞名と登録番号
 b)培養種別とロット管理
 c)培養記録とデータベース管理
 d)培地、培養容器、培養設備等の管理
9)細胞の保存方法・管理
 a)細胞保存、輸送に関する設備要件・管理
 b)細胞バンクの細胞保存室の実際
 c)液体窒素自動供給システム
10)細胞の国内・国外輸送方法
 a)細胞輸送の方法―凍結状態、培養状態
 b)温度管理記録
 c)輸送における注意点
 
2.確実に知っておきたい細胞の品質管理
 
 細胞培養を実践するにあたり、日常的に必要な品質管理手法を習得する。特に細菌・真菌汚染、マイコプラズマ感染、細胞誤謬、ウイルス感染に関する具体的な品質管理手法について学び、確実な細胞培養に結び付ける技術の習得を目指す。
1)目に見えない汚染の重要性
 a)細胞の品質管理とは
 b)マイコプラズマとは、汚染による影響
 c)細胞同士のクロスコンタミネーションとは、その影響
 d)目に見えない汚染に対する対策
2)細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法
3)細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
 a)直接培養法
 b)指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
 c)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
 d)生物発光法
 e)新しい検査法
 f)それぞれの長所・短所、注意点
 g)検査方法陽性対象・陰性対照の選択
 h)マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
4)使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
 a)認証方法の流れとデータベース構築
 b)HeLa細胞について
 c)国内外における取組み
 d)クロスコンタミを防止する9か条
5)細胞汚染の原因と汚染を防ぐための対策(まとめ)
 a)シーンに応じた汚染原因と対策
 b)トラブルに繋がる!よく耳にするこんな細胞管理
 c)早期発見の重要性
6)細胞のウイルス検査の方法
 a)ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
 b)いつどこでウイルスに感染するのか
 c)JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
 d)各種ウイルス試験の概要
 e)ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
7)細胞品質管理記録
 
3.今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
  ~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~ 

 
 これまでに学習した細胞培養技術を用いた応用、産業活用の現状を紹介し、今後の研究開発の課題を整理する。また、細胞培養技術における基本的な疑問等について理解を深め、受講者のレベルアップを目指す。
1)細胞の種類から見る細胞応用・産業活用
 a)がん細胞・株化細胞
 b)遺伝子導入細胞(ゲノム編集細胞)
 c)幹細胞・ES/iPS細胞
2)医薬品開発における細胞応用
 a)医薬品研究開発における現状と方向性
 b)バイオ医薬品の市場動向
 c)医薬品開発の流れとコスト
3)再生医療における細胞応用
 a)自家細胞移植/同種(他家)細胞移植
 b)再生医療製品の国内外における実用化動向
 c)再生医療等製品の開発状況
 d) 再生医療ビジネスの波及効果
 e) 再生医療産業化の課題
4) 細胞バンクに寄せられる質問等の紹介

□質疑応答・名刺交換□