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【Live配信(リアルタイム配信)】

HPLC分析/分取の基礎・応用とクロマトグラムの
異常ピーク対応及びバイオ医薬品分析時の諸問題

~HPLC技術の向上とトラブルを解決するための速習セミナー~

「いつもと同じようにやっているはずなのに、ピーク形状で異常が出た」
「いつもと同じようにやったのに、なぜか違う結果になる」
「なぜか先輩・上司と結果が違う・・・」
「もう少し望む結果通りに結果がでないものか・・・」


ただ使っているだけでは、ちょっとしたことで起こるHPLCのトラブル対策セミナー!
難しい高分子の分析/分取を含め、HPLCの原理と基礎を学びなおしたい方、必聴のセミナーです。


【本セミナーで扱うトラブルと解決策】
・圧力変動のトラブル
・ベースラインの変動のトラブル
・感度の低下のトラブル
・再現性の低下のトラブル
・ピーク形状の異常のトラブル
・分離能の低下のトラブル
・タンパク質医薬品の全アミノ酸配列解析時のトラブル
・アミノ酸組成分析時のトラブル
・糖タンパク質医薬品の糖鎖構造解析時のトラブル

【得られる知識】

・HPLCの原理
・HPLCによる分析方法(前処理から測定まで)
・分析時のトラブル及び対処法
・バイオ医薬品分析時に特有のトラブル及び対処法
日時 2020年11月19日(木)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)
 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
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※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料・製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
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  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
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オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】

 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
 「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。

 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・※セミナー資料は、製本テキストを開催日の4,5日前に発送予定です。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

株式会社東レリサーチセンター ライフサイエンス営業部 水野保子 氏 【講師情報

【経歴・主なご専門】
・京都大学大学院薬学研究科修了後、(株)東レリサーチセンター社                        
・HPLC、MSなどを用いたバイオ分野の各種分析を担当
・バイオ医薬品の特性解析を申請資料の信頼性の基準対応で実施
・信頼性保証部門でCMC分野の品質保証責任者を担当                               
・医薬分野の営業担当

【主なご研究・ご業務】
・糖、蛋白質の構造解析
・バイオ医薬品の特性解析全般(申請試料の信頼性の基準対応で実施)

【業界での関連活動】
糖質学会、生化学会、LC、MS関連学会などで発表


 

セミナー趣旨

HPLC分析は、あらゆる分野で最も汎用的な分析手法であり、バイオ医薬品の分析においても頻繁に用いられている手法である。最近の分析装置は、専門家でないと出来なかった詳細な設定を不要とし、ひととおり手順を習えば誰でも使えるように設計されている。
また、種々の前処理用キットも販売されており、原理を知らなくても誰でも簡単に誘導体化などの前処理や測定試料のクリーンナップなどができることも多い。
しかしながら、このような便利な時代になっても、分析上の問題点がすべて解決したわけではないし、分析時の失敗はなくならない。
そこで本講演では、バイオ関連分野においてこれからHPLCで分析する研究者や初心者の少しでも参考になるように、基礎からトラブルシューティングまでを実体験を踏まえ紹介する。

セミナー講演内容

1.HPLCの基礎
 1.1クロマトグラフィーとは? 
 1.2 HPLCの分離モード
  1.2.1 逆相クロマトグラフィー
  1.2.2 順相クロマトグラフィー
  1.2.3 HILIC(親水性相互作用)
  1.2.4 イオン交換クロマトグラフィー
  1.2.5 サイズ排除クロマトグラフィー
  1.2.6 その他の分離モード
 1.3 HPLCを構成する各装置について
  1.3.1 送液ポンプ
  1.3.2 試料導入装置
  1.3.3 カラム及びカラムオーブン
  1.3.4 検出器
  1.3.5 データ処理
  1.3.6 その他の装置

2.HPLC分析の実際
 2.1 移動相の調製など分析前の準備
 2.2 試料調製法
 2.3 分析・分取条件の設定
  2.3.1 分離モードの選び方
  2.3.2 検出器の選定
  2.3.3 その他の条件設定
  2.3.4 使用時点検
 2.4 データ処理

3. 測定時のトラブルの実例とその対処法
 3.1 圧力変動
 3.2 ベースラインの変動
 3.3 感度の低下
 3.4 再現性の低下
 3.5 ピーク形状の異常
 3.6 分離能の低下

4. バイオ医薬品分析時の諸問題
 4.1 タンパク質医薬品の全アミノ酸配列解析時のトラブル
 4.2 アミノ酸組成分析時のトラブル
 4.3 糖タンパク質医薬品の糖鎖構造解析時のトラブル


  □質疑応答□