セミナー 印刷

欧州に学ぶライフサイエンスの
個人情報保護とサイバーセキュリティ

~これからのAI/デジタル化の動きとGDPR/NIS指令対応事例~

このセミナーは【会場での受講】の他に、【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】でのご受講が可能です。
※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、10日間・動画をご視聴いただけます。
EUの事例を元に、医薬品、医療機器、デジタルヘルスといった製品の垣根を越えて、
個人情報漏えいやサイバー攻撃被害からライフサイエンスのイノベーション
資産を保護する管理策について考察します。

【得られる知識】
・欧州ライフサイエンス分野のプライバシー/サイバーセキュリティ動向
・医薬品、医療機器、デジタルへルスにおけるプライバシー/サイバーセキュリティ管理の共通点と相違点
・ライフサイエンス研究開発のデジタル化を支えるデータリスク管理の役割
日時 【会場受講】 2020年8月27日(木)  13:00~16:30
【アーカイブ受講】 2020年9月10日(木)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
 【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
   ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
   ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
   ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
   ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
   ・セミナー資料は印刷・郵送いたします。
   ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)

【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
 映像視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
 会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。
  ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを外してください。
    なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
    【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
 セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
 以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 

   ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境

セミナー講師

特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会  理事 
 笹原 英司 氏  【講師紹介】

[学位]
千葉大学大学院医学薬学府博士課程先進医療科学専攻修了・博士(医薬学)
米国ボストン大学経営大学院修士課程修了・MBA

[ご経歴]
宮崎県出身。旧労働省労働基準監督官を経て、デジタルマーケティング全般(B2B/B2C)および健康医療/介護福祉/ライフサイエンス業界のガバナンス/リスク/コンプライアンス関連調査研究/コンサルティング実績を有し、クラウドサービス利用者向けのセキュリティに関する啓発活動を行っている。

[主なご研究・ご業務]
・日経BP・ITpro「個人情報漏えい事件を斬る」(2005年~2008年)
・ITmedia MONOist「海外医療技術トレンド」(2015年~)

[業界での関連活動]
・一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス・代表理事
・在日米国商工会議所デジタルヘルス小委員会・委員長
・在日デンマーク商工会議所・会員
・European Connected Health Alliance・会員

セミナー趣旨

欧州各国・地域では、いわゆる「プラットフォーマー」が、個人データ漏えいに関連して巨額の制裁金を支払うケースが続出する一方、サイバーセキュリティなどライフサイエンス関連規制の欧州域内統一ルール化に向けた動きも加速しています。今回は、EUの事例を元に、医薬品、医療機器、デジタルヘルスといった製品の垣根を越えて、個人情報漏えいやサイバー攻撃被害からライフサイエンスのイノベーション資産を保護する管理策について考察します。

セミナー講演内容

1.はじめに:市場背景
 

 1-1.新型コロナウイルス対応に学ぶ個人データ利活用のメリットとリスク
 1-2.品質管理におけるセーフティとセキュリティの責任
 1-3.デジタル創薬を支える情報技術(IT)と電子制御技術(OT)の融合
 1-4.製品ライフサイクル管理で一体化する市販前/市販後対策
 
2. 欧州のライフサイエンス関連規制と個人情報保護
 
 2-1.一般個人データ保護規則(GDPR)とは?
 2-2.欧州の医薬品市販前/市販後対策とGDPR対応動向
   ~欧州医薬品庁(EMA)のデジタルデータ基盤標準化とリスク管理~
 2-3.欧州の臨床試験データ関連規制とGDPR対応動向
   ~EU各国・地域のオープンデータ施策と個人データ匿名化~
 2-4.欧州の医療機器市販前/市販後対策とGDPR対応動向
    ~医療機器規則(MDR)とGDPRによるEU域内統一ルール~
 2-5.欧州のデジタルヘルス関連規制とGDPR対応動向
    ~地域包括ケアシステムでつながる個人データのリスク~
 2-6.BREXIT後の英国のライフサイエンス関連規制と個人情報保護
    ~ゲノムデータの越境移転で広がるビジネス機会とリスク~
 
3. 欧州のライフサイエンス関連規制とサイバーセキュリティ
 
 3-1.欧州ネットワーク・情報セキュリティ(NIS)指令とは?
 3-2.欧州の医薬品市販前/市販後対策とNIS指令対応動向
    ~医薬品R&Dの産官学連携エコシステムが抱えるセキュリティ脅威~
 3-3.欧州の臨床試験データ関連規制とNIS指令対応動向
    ~長期化するデータライフサイクルと複雑化するセキュリティ管理~
 3-4.欧州の医療機器市販前/市販後対策とNIS指令対応動向
    ~EU域内統一の医療機器サイバーセキュリティ指針と各国・地域動向~
 3-5.欧州のデジタルヘルス関連規制とNIS指令対応動向
  ~医療介護施設の調達基準に組込まれるサイバーセキュリティ~
 3-6.BREXIT後の英国のライフサイエンス関連規制とサイバーセキュリティ
    ~EU域内統一ルール化の流れにおける英国のポジショニング~
 
4. 欧州における新技術適用と個人データ保護/サイバーセキュリティ
 
 4-1.クラウドサービス利用とGDPR/NIS指令遵守
  ~欧州域内統一セキュリティ認証制度創設に向けた動き~
 4-2.AI技術利用とGDPR/NIS指令遵守
  ~欧州域内統一AI倫理認証制度創設に向けた動き~
 4-3.IoT/5G技術とGDPR/NIS指令遵守
  ~保健医療のMobility as a Service (MaaS)利活用とデータ保護

5. まとめ/質疑応答・名刺交換