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バイオ医薬品における凝集抑制のための効率的な処方検討

本セミナーは、【Live配信】のみの開催に変更になりました。(2020年7月2日 更新)
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「ライブ配信」の項目をご確認ください。
製造や輸送時など、様々な場面下においてタンパク質はストレスにさらされ、変性や凝集する…。
本公演では、バイオ医薬品,特に抗体医薬品の凝集を抑制するために、
物理化学的安定性を高める処方探索のアプローチと最新の情報を紹介する。


【得られる知識】

バイオ医薬品の凝集メカニズムや処方検討の基礎知識、バイオ医薬品処方の最新情報
日時 2020年8月7日(金)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
ライブ配信【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。
 ・お申込み受理の連絡メールに、視聴用URLを記載しております。
  お手数ですが予め「Zoom」のインストールが可能か、接続可能か等をご確認ください。
  セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
 ・開催当日に講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
※セミナー資料は印刷物を開催日までに発送させていただく予定です。
※開催日直前にお申し込みいただいた場合は、テキストの到着がセミナー開始日時に間に合わない恐れがあります。
 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
 印刷物は後日お手元に届くことになります。
備考資料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

福原 彩乃氏
博士(応用生命科学)
株式会社ユー・メディコ  副社長


【略歴】
2006年3月 大阪府立大学 農学部 応用生物化学科 卒業
2012年3月 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 博士課程修了 博士(応用生命科学)
2012年4月 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 博士研究員
2013年4月 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 薬物動態安全性研究部
2018年1月 株式会社ユー・メディコ 研究員
2018年5月~ 大阪大学工学研究科 招聘研究員
2019年4月〜 株式会社ユー・メディコ 副社長
2020年4月〜 株式会社ユー・メディコ 代表取締役


【主なご研究・ご業務】
抗体医薬品の凝集体分析、処方検討の受託研究・受託分析・コンサルティング

【講師情報】

セミナー趣旨

バイオ医薬品は効果的な医薬品であるが,製造,充填,輸送,保存,投与時の全てを通して様々なストレスにさらされ,主成分であるタンパク質の変性や凝集が引き起こされる.講演では,バイオ医薬品,特に抗体医薬品の凝集を抑制するために,物理化学的安定性を高める処方探索のアプローチと最新の情報を紹介する.

セミナー講演内容

1. タンパク質の凝集体発生メカニズム
1.1タンパク質とは
1.2タンパク質の変性、会合、凝集
1.3凝集発生メカニズム

2. バイオ医薬品凝集を引き起こす原因
2.1 ケミカルストレス
2.2 熱ストレス
2.3 メカニカルストレス

3. 凝集体による免疫原性のリスク
3.1 事例の紹介
3.2 シリコーンオイルの影響

4. 凝集体の分析
4.1 凝集体のサイズ
4.2 分析方法の紹介

5. コロイド安定性
5.1 コロイド安定性とは
5.2 測定方法

6. 構造安定性
6.1 構造安定性とは
6.2 測定方法

7. 物理化学的パラメータを利用した処方検討
7.1 処方検討例

8. 物理化学的パラメータを用いた実験値の予測

9. 抗体医薬品処方の剤型

10. 最新の抗体医薬品の処方情報

10.1 溶媒
10.2 アミノ酸
10.3 塩
10.4 界面活性剤

11. 添加剤の注意点
11.1 添加剤の不純物
11.2 添加剤の劣化

12. 少量の医薬品を用いた処方検討例

13. ハイスループット処方スクリーニングへの期待


 □ 質疑応答・名刺交換 □