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【 実験装置や器具を用いた体験型セミナー 】
経皮吸収の評価法と
実験プロトコール< in vivo/ in vitro皮膚透過試験>

~実験方法や評価、改善のコツとノウハウ~

※当セミナーは、7月に延期となりました。(更新:2020年4月7日)※
 延期後の日程は現在調整中です。
<試験で用いられている種々デバイスを実際に手に取りながら、膜を用いたときの実験方法や評価のコツを学ぶ>

【ここがポイント】
◆ 物質の皮膚透過に関する基礎知識を得ることができる。
◆ 試験で用いられている種々デバイスを実際に手に取りながら、
  種々透過膜を用いたin vitro皮膚透過試験の方法について知ることができる。
◆ In vivo透過試験の方法について知ることができる。
◆ 適用物質の透過性を改善する方法について知ることができる。
日時 2020年4月23日(木)  13:00~16:30
会場 東京・港区芝公園 機械振興会館  6F 6-61
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料付

セミナー講師

城西大学 薬学部 薬粧品動態制御学研究室 准教授 博士(薬学) 藤堂 浩明 先生

【ご専門】
薬剤学/経皮吸収

セミナー趣旨

皮膚透過性は、医薬品や化粧品有効成分の有効性の評価だけでなく、化学物質の安全性の評価方法としても重要である。
透過性の評価方法は、適用物質の物理化学的特性や評価に使用する膜(ヒト皮膚、動物皮膚、代替膜)により変わる。
そこで、本講座ではそれぞれの膜を用いたときの実験方法や評価のポイントについて述べる。

◆講習会のねらい◆
・物質の皮膚透過に関する基礎知識を得ることができる。
・試験で用いられている種々デバイスを実際に手に取りながら、
  種々透過膜を用いたin vitro皮膚透過試験の方法について知ることができる。
・In vivo透過試験の方法について知ることができる。
・適用物質の透過性を改善する方法について知ることができる。

セミナー講演内容

1.皮膚の構造と薬物の皮膚透過ルート
  1.1 皮膚浸透収、皮膚透過、経皮吸収の違い
  1.2 物質の透過ルート

2. 物性と経皮吸収性の関係
     2.1 経皮吸収性に及ぼす極性の影響
     2.2 経皮吸収性に及ぼす分子量の影響
   2.3 Fickの拡散式と経皮吸収

3. 活量と経皮吸収性の関係
    3.1 活量を用いた皮膚透過式
  3.2 活量と経皮吸収性
  3.3 溶解度と活量

4.経皮吸収と皮膚中濃度

5.  In vitro試験方法
   
6. in vivo試験方法

7.種差の違いについて
   
7.1 ヒト摘出皮膚や動物摘出皮膚を用いたときの注意点
 7.2 培養皮膚を用いた透過評価およびその問題点

 □質疑応答・名刺交換□