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QbD(Quality by Design)のための実験計画法入門
2日間講座

~統計の初心者でも理解できる~

 【受講者限定】 実習用Excelデータを配布します 

【実験計画法を勉強できる機会が少くないですか? 概念を具現化する方法論を学ぶ!】
実験計画法を統計の基礎から学び、合理的な製剤設計、工程設計に資することを目指します!

【ここがポイント ~こんなことが学べます】
 ●実験計画法の基になる統計の基礎知識を習得する。
 ●実験計画法の基礎(一元配置、二元配置、直交配列表)を実際のデータ解析を通して習得する。
 ●実験計画法がQbDにどのように活用できるかの見識を高める。
日時 [1日目] 2020年4月27日(月)  10:30~16:30
[2日目] 2020年4月28日(火)  10:30~16:30
会場 [1日目] 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
[2日目] 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
77,000円 ( S&T会員受講料 73,150円 ) S&T会員登録について
定価:本体70,000円+税7,000円
会員:本体66,500円+税6,650円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で77,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額38,500円)
特典 【受講者限定】 実習用Excelデータを配布します 
  ※本Excelデータはあくまでも演習用です。
備考資料・昼食付き
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
■受講にあたってパソコン持参のお願い■ (必須ではございません)
本セミナー2日間の講演中にExcel実習を行う箇所がございます。
参加される際にPCをご持参いただけるとより理解度が深まります。なお、演習は講師のデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても支障ありません
PC持参の場合は、Excelにアドインツールである「分析ツール」を組み込んできて​下さるようお願い申しあげます

セミナー講師

スタット・イメージング・ラボ 代表 福田 晃久 氏
【講師紹介】

  [主な研究・業務]
  ・物理化学 ・統計的品質管理 ・医薬品の品質管理、品質保証(特にGMP分野)

セミナー趣旨

 Qualit by DesignまたはDesign Spaceという言葉が製薬業界で使われ始めてから10年以上経過していますが、未だ裾野は広がっていません。理由はいくつかあると思いますが、実験計画法を勉強できる機会が少ない(概念を具現化する方法論が浸透していない)ということもあるでしょう。本セミナーでは実験計画法を統計の基礎から学び、ひいては合理的な製剤設計、工程設計に資することを目指しています。ですので、統計の初心者でも理解できるよう腐心しました。その代わり、製剤設計や工程設計の知識または経験は必要です。経験は無くても実験や工程をイメージできることは必要です。統計は技術的な論点をグラフ化できれば、理解したのも同然なのです。さあ、実験計画法の不思議と面白さを一緒に勉強していきましょう。
 講師デモも同時進行で行なうためPC持参は必須ではありませんが、参加者ご自身でデータ解析を体験すると理解がより高まると思います。

セミナー講演内容

1.科学技術者に必須な統計の基礎(計算をブラックボックスにしないために)
 ・ヒストグラム、正規分布、標準偏差
 ・統計的な距離を表す規準化(統計の勉強で最も重要な概念)
 ・95%信頼区間の本当の意味合い「真の値を95%の確率で含む範囲」と言うけれど
 ・平均値の信頼区間
 ・平均値の差の検定(グループ間の比較:t検定)
 ・平均値の差の検定(対応関係がある場合の比較:paired-t検定)
 ・相関係数(対応のある2変数間の関連の強さ)
 ・回帰分析(因果合関係を数式で表現する)
 ・自習のためのモンテカルロ・シミュレーションのやり方

2.実験計画法への誘い
 ・実験計画法とは逆算の科学
 ・割り付けとランダマイズの重要性
 ・一元配置デザイン(一元配置分散分析)
 ・二元配置デザイン(二元配置分散分析)
 ・交互作用とは
 ・交絡とは
 ・制御因子が多数の場合(直交配列表の活用)
 ・乱塊法と分割法の必要性
 ・繰り返しのある回帰分析
 ・探索的データ解析(層別、重回帰分析)
 ・統計と固有技術

  □質疑応答・名刺交換□