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【入門編】
微生物管理技術と検査法の基礎/微生物同定試験のポイント

◎微生物検査の心構えから、微生物検査でのISO17025の試験所認定取得や、検査員の精度管理まで。
微生物管理の基礎・検査上での注意点やポイントを具体的にわかりやすく学ぶことができます。

【本セミナーで得られる知識】
・微生物検査の心構え
・滅菌・消毒や無菌操作法
・検体の取り扱い、サンプリング技術
・製品や環境微生物の検査法
・微生物の同定法、菌株の保存
・微生物検査でのISO17025の試験所認定取得
・検査室監査、検査員の精度管理での注意点   …等々
 
日時 2019年12月19日(木)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第1講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
【2名同時申込みで1名分キャンペーン1名あたり定価半額の24,750円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
備考資料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

アース環境サービス株式会社  
  
経営戦略室兼彩都総合研究所分析センター嘱託  バイオリサーチフェロー 
博士(理学)(系統微生物学)
猪野 毅 氏


【講師紹介】
 

セミナー趣旨

医薬品等の製造事業所で微生物検査や微生物管理(微生物汚染防止)に携わる方として必要とされる基礎知識や管理技術を習得することは必須である。
本講座では、微生物検査の心構えから滅菌・消毒や無菌操作法、検体の取り扱い、サンプリング技術、製品や環境微生物の検査法、微生物の同定法、菌株の保存などを身につける必要がある。これらは検査の精度向上とデータの信頼性の確保につながるものであり、かつ微生物管理の基本となる。微生物検査でのISO17025の試験所認定取得や検査室監査、検査員の精度管理、多くの品管・検査員研修に取り組んだ経験をもとに、その注意点やポイントを具体的にわかりやすく説明する。

セミナー講演内容

1.はじめに

2.微生物検査の目的
  
なぜ微生物検査が必要か

3.微生物管理の目的
  
バイオバーデンを的確に把握し適切な対策を

4.微生物検査にあたっての心構え
  
検査員に求められることとは

5.微生物の基礎知識
 5-1 微生物とは
 5-2 微生物の増殖に及ぼす要因
 5-3 問題となる微生物とその特性 

6.洗浄・消毒・滅菌法
 
6-1 洗浄とは
   微生物汚染防止では洗浄が特に重要である
 6-2 消毒とは
   消毒は微生物汚染防止の基本的手技である
 6-3 滅菌とは
   滅菌は消毒とともに検査に不可欠な操作である
 6-4 バイオフィルム防止の実際 

7.無菌操作法
 
一定の検査室の設備と検査員の操作技術が求められる

8.検体(サンプル)とその採取(サンプリング)法
 
検体の採取と調製の留意点

9.環境微生物検査
  9-1 表面付着微生物
   コンタクトプレート法・拭き取り法
  9-2 空中浮遊微生物
   ピンホールサンプラー法・落下微生物法

10.微生物検査法
 10-1 微生物測定法
 10-2 分離培養法
 10-3 培地の管理
 10-4 迅速簡便法

11.微生物の同定法
 
11-1 微生物の同定とその意義
 11-2 微生物の同定手順 

12.微生物の保存管理
  
菌株保存は微生物検査の根底をなす 

13.検査室の管理
  
検査室監査のポイント

14.微生物検査の精度管理
 
14-1 内部精度管理と外部精度管理
 14-2 検査機器のメンテナンス

15.まとめ

□ 質疑応答・名刺交換 □