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乳化・可溶化・泡沫技術の活用ポイントと
最適な界面活性剤の選択

~エマルションの安定化~

最適な界面活性剤を選択し、安定かつ高機能を目指して

本講演では界面活性剤の「構造や性質」「評価の原理・方法」「データの解析」を解説!
さらに、エマルションを安定化させるための方法を詳しく説明し、泡沫の「安定性と崩壊メカニズム」
「安定性の評価方法」「構造解析」について講演します。


<得られる知識>
乳化や可溶化/泡沫の技術に必要な界面活性剤(乳化剤)の詳細な知識が得られます。
また、乳化、可溶化、泡沫の基礎理論、調製・評価方法、安定化技術、
最新の設計技術などを習得することができます。
日時 2019年11月29日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
講師 奈良女子大学 研究院自然科学系化学領域 教授
吉村  倫一 氏


【主な研究・業務】
専門はコロイド・界面化学。新規界面活性剤の分子設計・合成から、さまざまな物性評価、
SPring-8などの大型施設の装置を用いた集合体の構造解析まで、幅広く研究を展開しています。
【講師紹介】

 
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 化粧品や医薬品、洗浄などのさまざまな産業分野で使用されている乳化、可溶化、泡沫の技術は、最適な界面活性剤を
選択することで、安定かつ高機能なものを得ることができる。本セミナーでは、界面活性剤の基礎について、構造や性質、
物性評価の原理・方法、データの解析などについて解説します。
 次に、乳化および可溶化の基礎について解説し、エマルションを安定化させるための方法を詳しく説明します。
さらに、泡沫の基礎について解説し、泡沫の安定性と崩壊メカニズム、安定性の評価方法、構造解析について説明します。

セミナー講演内容

1.最適な界面活性剤を選択するために
 1-1. 界面活性剤の種類と特徴、産業分野での使われ方
 1-2. 界面活性剤の最近の研究動向
 1-3. 界面活性剤の性能評価の原理と測定法
 1-4. 界面活性剤の吸着ダイナミクス
 1-5. 界面活性剤が形成するミセルや液晶の構造解析

2.乳化の基礎
 2-1. 乳化・エマルションとは
 2-2. エマルションの生成と崩壊
 2-3. エマルションの調製方法
 2-4. エマルション安定性の評価方法
 2-5. 相図によるエマルションの解析
 2-6. エマルションを安定化させるための理論と方法
 2-7. エマルションの設計技術

3.可溶化の基礎
 3-1. 可溶化、マイクロエマルションとは
 3-2. 可溶化の位置
 3-3. 可溶化の調製方法
 3-4. 可溶化の評価方法
 3-5. 可溶化の設計技術

4.泡沫の基礎
 4-1. 起泡力と泡沫安定性
 4-2. 泡沫の崩壊メカニズム
 4-3. 泡沫安定性の評価方法
 4-4. 泡沫の構造