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GMP・バリデーションのための統計解析 入門講座
≪GMP担当者が知っておくべき基礎知識≫

~Excel演習で理解度UP~

これから統計を勉強しようとする方々を対象に、統計の基礎、
そして、どのように応用できるのかを紹介
「管理図」「サンプリング試験」「バリデーションへの応用」

【統計的品質管理の基礎と応用事例が学べます!!】
✔​ばらつきを記述する方法(ヒストグラム、標準偏差)
✔信頼区間の意味合い
✔xbar-R管理図
✔工程能力指数
✔計数データの取り扱い
✔抜取検査の設計(JIS Z9002, Z9003)
✔OC曲線の作り方と読み方
日時 2019年10月28日(月)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( S&T会員受講料 52,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体50,000円+税5,000円
会員:本体47,500円+税4,750円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
備考昼食・資料付
■受講にあたってパソコン持参のお願い■ (必須ではございません)
本セミナーの講演中にExcel演習を行う箇所がございます。
参加される際にPCをご持参いただけるとより理解度が深まります。なお、演習は講師が画面上でデモも同時進行で行いますので、PCを持参されなくても支障ありません
PC持参の場合は、Excelにアドインツールある「データ分析」を組み込んできて​下さるようお願い申しあげます

セミナー講師

スタット・イメージング・ラボ 代表 福田 晃久 氏
【講師紹介】

  [主な研究・業務]
  ・物理化学 ・統計的品質管理 ・医薬品の品質管理、品質保証(特にGMP分野)

セミナー趣旨

 製造工程を設計し、製品を製造、試験を行い、そして出荷する。これら一連の過程において共通すること は、サンプリングで得たデータからロットや工程の真の姿を推測するという点でしょう。真の姿の推定において、統計は威力を発揮しますが、入り口の敷居が高いという難点があります。本セミナーでは、これから統計を勉強しようとする方々を対象に、統計の基礎、それがどのように応用できるのかを紹介していきます。入門編ですので、数式による理解よりもグラフなどによるイメージで理解できるように心がけています。なお、実務に使えなければ意味がありませんので、Excelを用いてのPC演習も行います。演習は講師が画面上でデモもしますので、PCを持参されなくても支障はありません。Excelにはアドインツールである「データ分析」をインストールして下さい。

セミナー講演内容

1.基礎的な概念I(計量値:長さ、重量、含量など)
 :視覚化の重要性(ヒストグラム)
 :正規分布と標準偏差
 :規準化(統計的な距離)
 :信頼区間の本当の意味合い-「真の値を含む確率と言うけれど・・・」

2.工程能力指数
 :工程能力指数って何?
 :工程能力指数の解釈

3.トレンドを評価するxbar-R管理図
 :管理図とは
 :3σルール
 :管理限界の算出方法
 :平均値が変動したら管理図はどう動くのか?
 :ばらつきが変動したら管理図はどう動くのか?
 :管理図による異常の発見方法
 :群分けの重要性

4.基礎的な概念II(計数値:良品・不良品の個数など)
 :不良率の分布(超幾何分布、ポアソン分布、二項分布)
 :サンプル中に含まれる不良品数の分布

5.サンプリング試験
 :承認規格と出荷規格
 :サンプリング試験の本質(母集団の姿を推定すること)
 :何を保証するのか(平均値?それとも不良率?)
 :完全な保証は無理(リスクを受容する:生産者危険と消費者危険)
 :誤用が多いJIS Z-9015:AQLを出荷試験に使っていませんか?
 :AQL(合格品質限界)とLQ (限界品質)
 :不良率を保証する抜取検査の設計(JIS Z9002, Z9003)
 :平均値を保証する抜取検査の設計(JIS Z9003)
 :検査の性能を表す「検査特性曲線(OC曲線)」

6.バリデーションへの応用例
 :3ロットn=3のデータから何がどこまで言えるか(データの羅列からの脱却)
 :管理図の応用例
 :工程能力指数の応用例

  □質疑応答・名刺交換□