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バイオ医薬品生産・供給戦略のこれまでとこれから

~内外製の活用を前提とした生産戦略とNext Generation Factory~


 本講演では、これからの"バイオ医薬品生産・供給戦略"について
  これまでの道のりを振り返るとともに説明
   特に
「自社の生産設備導入の考え方」「CMOマネジメント」
    「次世代の生産設備」を実例と経験をふまえて解説します



  【こんなことが学べます】
    ・バイオ医薬品生産の変遷
    ・「バイオ生産設備ポートフォリオ」「CMOマネジメント」など、バイオ生産戦略を策定する際の考え方について
   ・バイオ医薬品生産における内外製判断の実例
   ・次世代のバイオ生産戦略
日時 2019年9月19日(木)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第2講習室
会場地図
講師 中外製薬株式会社  顧問
 久保庭 均 氏 
【講師紹介】

【主な略歴】
   1981年 中外製薬株式会社入社 開発研究所分析センター配属。
 2000年 製品企画部事業開発グループ課長 
 2001年 事業開発部副部長
 2009年 CMC開発部長
   2011年 製薬企画部長
   2012年 執行役員製薬本部長
   2014年 常務執行役員製薬本部長
   2016年 上席執行役員製薬管掌
   2018年より現職
 
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 】
備考資料、飲料付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 バイオ医薬品生産がこれまで辿ってきた道のりを振り返るとともに、これからのバイオ医薬品生産・供給戦略を考える際の
要点について述べる。特に自社の生産設備導入の考え方(バイオ生産設備ポートフォリオ)、内外製戦略(CMOマネジメント)、
次世代の生産設備(Next Generation Factory)について解説する。

セミナー講演内容

1.バイオ医薬品生産の歴史 〜実例に沿って〜
 1.1. 低分子医薬品からバイオ医薬品への歩み
   1.2. バイオ医薬品生産はどのように変遷してきたか
   1.3. バイオ生産機能の戦略課題
  1.3.1. 自社のパイプラインに対応する技術とキャパシティーの獲得
  1.3.2. 生産技術の連続的なイノベーション
  1.3.3. 供給体制の確立(Make or Buy Strategy)
  1.3.4. グローバル標準のキャッチアップ
  1.3.5. バイオ生産人財の育成

2.バイオ生産設備ポートフォリオ
 2.1. 第一世代のバイオ医薬品(ホルモン、サイトカイン)の生産
 2.2. 第二世代のバイオ医薬品(抗体)の生産
   2.3. 第三世代のバイオ医薬品(改変抗体)の生産
   2.4. “バイオ生産設備ポートフォリオ”とは?
  2.4.1. バイオの生産能力は保有している培養槽の総容量ではない
  2.4.2. “バイオ生産設備ポートフォリオ”について

3.CMOマネジメント
 3.1. バイオ原薬の内外製とCMOマネジメント
 3.2. 供給戦略オプションとしての内外製の選択
  3.2.1.    自社のバイオ生産設備ポートフォリオと内外製選択
  3.2.2.    技術、開発期間、需要量の観点での内外製選択
 3.3. CMOとの提携において心がけてきたこと
  3.3.1. 委託生産は(も)アライアンス
  3.3.2. 双方向の透明性の維持
  3.3.3. マルチレイヤーマネジメント
  3.3.4. ガバナンスミーティング

4.次世代のバイオ生産戦略 -NGF(Next Generation Factory)-
 4.1. “バイオ生産技術”戦略
 4.2. NGFが目指すゴール
 4.3. NGFのゴールを実現するための技術群
 4.4. NGF実現へのロードマップ
 4.5. NGFの向こう

□質疑応答□