セミナー

【徹底理解】FDA査察対応セミナー <医療機器企業編>

~具体的で実際のFDA査察を受けているかのような臨場感でFDA査察対応の様子をご紹介~

【Live配信対応セミナー】

※当セミナーは、都合により中止となりました(更新:2019/7/10)※
【「FDA査察対応計画書」、Form483への「回答書のサンプル」を無料で配布】
~経験してきた実際のFDA査察事例をもとに、FDA査察本番でとるべき対応を解説~

【ここがポイント】
■多くのFDA査察対応コンサルテーションや実際のFDA査察に立会った経験から
FDA査察対応ノウハウを惜しみなく説明
■FDA査察で
指摘ゼロ(NAI)にするための全テクニックを惜しみなく公開!
■実際の事例でみるFDA査察対応~査察通知受け取りからForm 483対応完了まで~ 
査察本番での対応のコツ 
「FDA査察対応計画書」、Form483への「回答書のサンプル」をプレゼント

 
【 本セミナーはライブ配信も実施します】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。 
■チャット機能によりリアルタイムで質問することができます。 
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。

 
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月19日(金)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F Iルーム
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
上記価格より:(同一法人に限ります)
  2名で参加の場合1名につき7,560円割引
  3名以上での参加の場合1名につき10,800円割引
共催当セミナーは(株)イーコンプライアンスとの共催となります。
※参加者情報に関しましては、セミナーご参加・ご案内の目的に限り、当社から講師(イーコンプレス)へお伝えします。
ライブ配信【ライブ配信対応セミナー】

※お申し込み画面で、【ライブ配信対応】をご選択の上、お申し込みください。
・後日、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードできます。
・リアルタイムでご質問も可能です。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
 

※ご希望の方は、動画視聴環境をご確認ください※

※セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードできます※

※インターネット環境をお確かめください※

セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。 

■テスト視聴サイト■
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PW livetest55 

推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオ(http://www.vita-facio.jp/)の配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境
https://deliveru.jp/faq/#Q7
◎よくあるご質問
https://deliveru.jp/faq/
 
イベント提供者:株式会社イーコンプレス/サイエンス&テクノロジー株式会社
備考資料・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

医療機器企業向けにFDA査察を全般的にまた具体的にわかりやすく解説するセミナーです。

米国に医療機器(体外診断用医療機器・体外診断用医薬品を含む)を輸出している企業は輸出実績に関わりなく、FDA査察を受ける可能性があります。日本におけるFDA査察はどのように実施されるのでしょうか。
本セミナーでは、演者のこれまで多くのFDA査察対応コンサルテーションや、実際のFDA査察に立会った経験からFDA査察対応のノウハウを惜しみなく説明いたします。

FDA査察の目的は、『粗悪な医療機器・体外診断用医薬品の米国輸出を阻止し、米国における患者・ユーザを保護する。』ということです。したがって、企業は、自社の製品が安全で安心できるということをFDA査察官に客観的な証拠(文書)を提示して証明する必要があります。

日本におけるFDA査察実施は2ヶ月~3ヶ月程度前に通告が来ます。
ではその2ヶ月~3ヶ月にどのような準備をするべきでしょうか。またそれらの優先順位はどのようなものでしょうか。

通常、医療機器企業におけるFDA査察は4日間実施されます。
医療機器に関するFDA査察は、医薬品とは異なり、設計部門と製造部門を対象に実施されます。その理由は、たとえ図面の通り適切に製造したとしてもそもそも設計が間違っていると安全な医療機器にはならないためです。また医療機器におけるFDA査察は、マネジメントの責任やCAPA(是正処置・予防処置)についても調査されます。
いったいどのようなFDA査察準備をすれば良いのでしょうか。

医療機器におけるFDAによる定期査察は、『品質システム』に関する査察です。では一体『品質システム』って何でしょうか。
またどのような『品質システム』を構築しなければならないのでしょうか。

FDA査察においてはFDAの要求事項(21 CFR)への深い理解が求められることはもちろん、査察本番における適切な資料のスピーディーな提出も必要となります。

本セミナーでは、まずFDAの要求事項や指摘事項等などの理論面を解説し、さらに当社が経験してきた実際のFDA査察事例をもとに、FDA査察本番でとるべき対応をわかりやすく説明します。
FDA査察対応の経験のない企業においても、具体的で実際のFDA査察を受けているかのような臨場感でFDA査察の対応の様子を皆様にご紹介いたします。
また、来るべき査察時に使える「FDA査察対応計画書」、Form483への「回答書のサンプル」を電子ファイルにて配布いたします。
FDA査察において好結果をもたらすためのテクニックを惜しみもなく公開します。

セミナー講演内容

1.はじめに 
  ・どんな企業がFDA査察官に安心感を与えるか
  ・連邦食品・医薬品・化粧品法(FDC法)
  ・CFRとは 
  ・コンプライアンス達成のための内部統制

2.FDAによる法的措置の統計
  ・FDA Enforcement Statistics Summary
  ・FDAセンター毎の押収・没収 
  ・FDAによる押収・没収
  ・FDAセンター毎の法廷の差し止め命令
  ・FDAによる法廷の差し止め命令
  ・FDAセンター毎のワーニングレター
  ・FDAによるワーニングレター
  ・FDAセンター毎の全回収イベント数
  ・FDAセンター毎の全回収製品数
  ・FDAによる回収製品数
  ・FDAセンター毎の回収 すべてのクラス
  ・FDAセンター毎のクラスⅠ 回収

3.FDA査察について
  ・FDA査察の基本的事項
  ・FDA査察の目的
  ・FDA査察の種類
  ・FDA査察の動向と課題
  ・Supply Chainのグローバル化とFDA査察
  ・FDA査察実施の事前通知
  ・FDA査察実施の通知
  ・FDA査察官決定の通知とトラベル情報
  ・FDA査察の典型的スケジュール
  ・査察対応時のポイント
  ・通訳
  ・監査報告書
  ・指摘への対応 ~対応者の心得~
  ・輸出品目とは限らない

4.査察からWarning Letterまでのフロー
  ・遵守していない場合のペナルティ
  ・FDA Form 483
  ・Warning Letter
  ・FDA Form 483を受取ったら
  ・FDA査察の評価
  ・査察からWarning Letterまでのフロー
  ・NAI:No Action Indicated(措置指示無し)
  ・VAI:Voluntary Action Indicated(自主的措置指示)
  ・OAI:Official Action Indicated(強制措置指示)
  ・査察終了後の対応
  ・FDA査察の指摘事項(FDA Form 483)への回答期限について

5.査察対応組織
  ・フロントヤード(Document reviewを行う部屋)のレイアウト図
  ・査察対応の役割と責任
  ・対応責任者
  ・統括・進行係
  ・回答者
  ・資料探索係
  ・記録係
  ・連絡係
  ・アドバイザー
  ・通訳
  ・送迎 

6.FDA査察の準備
  ・FDA査察の準備にあたって
  ・情報収集
  ・査察前準備
  ・模擬査察
  ・準備資料
  ・Q&Aの作成
  ・査察に必要な部屋の確保

7.査察スケジュールについて
  ・査察開始に当たっての確認
  ・スケジュールに沿った具体的な留意点

8.査察対応の考え方
  ・査察の結果に影響を及ぼす要因
  ・査察官を選べない
  ・査察は短期決戦、一発勝負
  ・査察期間中の全般的留意事項
  ・査察官への説明
  ・資料の検索
  ・資料の提供
  ・査察をいかに有利に進めるか(弱い点をいかにカバーするか)
  ・回答の仕方
  ・うまく回答できない原因
  ・回答に困るなどトラブルが発生した時の対応
  ・査察時に行ってはいけないこと
  ・資料が出てこない
  ・査察時の思いがけないこと
  ・べからず集
  ・庶務的事項
  ・査察官との最初の接触

9.品質システムとは
  ・ QM、QA、QCの関係
  ・品質システムとは
  ・品質管理システム(QMS)とは
  ・品質改善のための体系(例)
  ・QMS(Quality Management System)文書体系の構築
  ・品質管理(QC)、品質保証(QA)、監査(Audit)はそれぞれ違う
  ・QA担当者の要件 ~第三者レビュの重要性~
  ・監査担当者の要件
  ・QSIT(Quality System Inspection Technique)とは
  ・QSITガイド

10.FDA査察とCAPA
  ・CAPAにおけるFDA対応の留意事項
  ・CAPAとは?
  ・是正処置とは
  ・修正処置とは
  ・修正処置と是正処置の違い
  ・修正処置、是正処置、予防処置の違い
  ・予防処置とは
  ・応急処置→修正処置→是正処置→予防処置
  ・CAPA Workflowの例
  ・是正処置の考え方と実施
  ・是正処置(再発防止)のためには、根本的原因の特定が重要
  ・周知徹底、教育訓練は是正処置にはならない
  ・不適合発生の原因 ~システムの運用がなされていないこと(不実行)~   
  ・不適合発生の原因分析フロー
  ・根本的原因(Root Cause)を見極める


  □質疑応答・名刺交換□