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[京都開催]
医薬品工場における原価マネジメント
<原価計算・原価情報活用と製造原価低減への取り組み>

~原価を構成する要素ごとの原価低減のポイント、原価情報活用~

-原価計算の基礎(仕組み)について練習問題を交え、原価情報活用について事例考察にて解説-
-今のコスト体制を見直すヒントを探る-

【ここがポイント】
■演習問題を通して学ぶ:原価の分類、材料費会計、労務費会計、活動基準原価計算など
■委受託に関する原価マネジメント・価格設定について
■間接費の取り扱い、配賦方法の事例
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年6月13日(木)  10:30~16:30
会場 京都・京都市南区 京都府民総合交流プラザ(京都テルサ)  東館 3F A会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,300円)】
備考資料・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

村田兼一コンサルティング(株) 代表取締役 村田 兼一 氏

【アステラス製薬(株)にて、SAP導入PJ推進(生産管理・品質管理・管理会計)GMP管理体制再構築、BPRプロジェクト、サプライチェーンマネジメント 品目承継、アウトソーシングPJなどを担当】

【講師紹介】

セミナー趣旨

超高齢化社会を迎えて増加一方の医療費を抑制するため、薬価制度改革が進められており、毎年薬価改定や長期収載品薬価の大幅引き下げなど、薬価の引き下げ圧力が益々強まっている中、製薬メーカーとして適正な利益を確保していくためには更なる製造原価低減に取り組むことが必須となってきています。
製造原価低減に取り組むうえで重要なのは、製造原価計算における数値の持つ意味を正しく理解し、活用し、原価低減活動の目標設定や評価につなげていくことです。
本セミナーでは、医薬品工場の製造原価について、原価計算の基礎を練習問題も交えながら解説し、原価を構成する要素ごとに原価低減の進め方のポイント、原価情報の活用については事例を交えながら考察します。

<講習会のねらい>
・医薬品産業のおかれている環境と原価マネジメントの必要性
・医薬品の製造原価計算を理解する
・原価低減活動を進めるうえでのポイント

セミナー講演内容

【医薬品企業をとりまく環境】
1.海外製薬企業の動向--ビジネスモデルの多様化
2.世界の中での日本の製薬業
3.医薬品産業強化総合戦略と医薬品産業ビジョン2013 のインパクト
4.医薬品メーカーのValue Chainとその変化
5.医薬品製造のアライアンスモデル


【医薬品工場と原価】
1.医薬品工場の原価構成
2.2018年4月薬価改定
3.薬価制度改定の影響
4.後発医薬品の数量シェア目標
5.長期収載品売上高推移
6.医薬品製造業の原価率
7.医薬品工場の抱えるリスク
8.医薬品工場の競争力
9.医薬品製造業の原価率
10.なぜ原価マネジメントか


【原価の仕組みと計算方式のいろいろ】
1.原価計算の目的と原価計算方式のいろいろ
2.原価の分類 (練習問題 1)
3.費目別計算 材料費会計(練習問題 2)
4.部門別原価計算
5.直課と配賦
6.間接費の配賦と操業度
7.費目別計算 労務費会計
8.労務時間管理と労務費単価計算(練習問題 3)
9.費目別計算 経費会計
10.活動基準原価計算(Activity Based Costing)
11.活動基準原価計算と伝統的原価計算(練習問題 4)


【原価情報の活用】
1.生産効率を測る指標
2.実際原価と標準原価
3.標準原価計算における原価要素別の計算
4.原価マネジメントのサイクル
5.標準原価設定スケジュール
6.標準原価との差異分析
7.製造委受託での価格設定のイメージ


【原価マネジメント】
1.Cost Reduction (CR) と Cost Control (CC)
2.医薬品のライフサイクルと製造コストマネジメント
3.労務費のマネジメント---要員稼働率/直間比率
4.設備費のマネジメント
5.OEEと設備の6大ロス/設備稼働率の定義
6.経費のマネジメント
7.QCコストのマネジメント
8.原価マネジメント事例紹介
9.KPIによる工場マネジメント
10.原価マネジメントまとめ


    □質疑応答・名刺交換□