セミナー 印刷

定量的な意思決定を行い臨床開発を
効率化するためのPK/PD解析

~Modeling & Simulationの実用例~

  <実際の解析を講義中に実演します>
 
            臨床開発をはじめ非臨床段階でも導入されつつある
薬物動態(PK)/
            薬力学(PD)解析
及びModeling&Simulation(M&S)について説明!
            さらに、M&Sを用いた化合物選択への貢献事例、当局からの疑問/
            指摘への対応事例についても紹介します。


  【こんなことが学べます】
     ・PK/PDの基礎概念
     ・PK/PD解析に関連するtechnical term
     (Modeling & Simulation、Translational Researchなど)の概念について
     ・PK/PD解析の実用例
日時 2019年6月20日(木)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
講師 Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 
リサーチマネージャー 田川 吉彦 氏 
【講師紹介】 

【主なご業務、業界での関連活動】
・放射性標識体を用いたADME試験に関する研究を通した医薬品開発
・薬物動態解析
・PK/PD解析
・動態学会評議員

 
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 】
備考資料、昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 このセミナーでは製薬企業の臨床開発はもとより非臨床段階でも導入されつつある薬物動態(PK)/薬力学(PD)解析
およびModeling & Simulation(M&S)の基礎的概念について説明したい。さらに、演者らがM&Sを用いて化合物選択に
貢献した事例や、当局からの疑問、指摘について対応した事例についても紹介したい。
 また、医薬品開発現場におけるM&S、Model Based Drug Development(MBDD)の役割とTranslational Research
との関係についても演者の考えを解説したい。

セミナー講演内容

1.PK/PD解析の概念と必要性
 1.1. PK/PD解析の定義
 1.2. PK/PD解析はなぜ必要か?
 1.3. PK/PD解析の問題点 - 反時計回りの履歴現象 –
 1.4. PDモデルの種類と選択
 1.5. PK解析とPD解析の違い – ベースラインの考慮

2.アカデミアにおけるModeling & Simulationの使用例について
 2.1. PK/PD解析を用いたGABA調整薬の薬剤耐性機序に関する検討

3.化合物選択における非臨床PK/PD解析の実用例
 3.1. PKプロファイルがPDマーカーに与える影響に関する検討

4.バイオマーカーの定量解析を利用した臨床投与量提案の実例
 4.1. 抗癌剤開発における適正血中濃度の提案

5.生理学的薬物動態解析法を用いた当局からの指摘事項対応例
 5.1. トキシコキネティクスにおいて見られた異常血中動態の機序解明

6.Translational Researchについて
 6.1. Model Based Drug Development(MBDD)について
 6.2. Pharmacometricsについて

7.Modeling & Simulationの今後について


 □質疑応答・名刺交換□