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バイオ医薬品/後続品(特に抗体)の
製造、分析、品質管理、同等性・同質性確保(特に後続品)と
承認申請のための安定性試験で実施すべき試験項目
/測定ポイント

✔製造委託CMOや提携先企業を選択する場合の注意点
✔原薬及び製剤の製造と品質管理
✔同等性/同質性の確保に必要な物理的化学的および生物学的特性解析
✔同等性/同質性の確保に必要な特性解析データの具体例✔
✔承認申請に必要な安定性試験の実施すべき試験項目と測定ポイント
 、、、について解説します!
日時 2019年5月24日(金)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

ジェイバイオロジックス(株) 代表取締役 工学博士 松村 正純 氏
[元 アムジェン(USA) プロセス開発/製薬部ディレクター]

【講師紹介】

セミナー趣旨

 本講演ではバイオ後続品(特に抗体医薬)の開発を企画している企業を対象に、製造委託CMOや提携先企業を選択する場合の注意点、原薬及び製剤の製造と品質管理、同等性/同質性の確保に必要な物理的化学的および生物学的特性解析、規制ガイドラインにおける留意点等について概説する。また、承認申請に必要な安定性試験の実施すべき試験項目と測定ポイントなどについても概説する。

セミナー講演内容

1.バイオ後続品における同等性/同質性

2.バイオ後続品製造のCMC戦略

  ・CMOや提携企業先を選択する際の留意点
  ・国内・海外のCMO
  ・原薬製造プロセスの開発(前臨床、臨床から市販へ)

3.バイオ後続品の製造と品質管理(抗体医薬品を例として)
  ・ICHガイドラインとCTD Module3 (Quality)
  ・抗体医薬品の品質評価のためのガイダンス(厚生労働省)
  ・モノクローナル抗体生産のための遺伝子発現構成体の構築
  ・細胞基材の樹立
  ・培養及び精製
  ・ウイルス安全性
  ・プロセス・コントロール
  ・製法変更
  ・特性解析による同等性/同質性の確立
  ・目標製品品質プロファイル(QTTP: Quality Target Product Profile)
  ・同等性/同質性の評価   
  ・規格及び試験方法
  ・標準物質
  ・製剤開発
  ・安定性試験(試験項目と測定ポイント)   
  ・原薬および製剤の輸送

4.同等性/同質性の確保に必要な特性解析データの具体例
 4.1 構造
   アミノ酸組成及びアミノ酸配列、N末端及びC末端アミノ酸配列、ペプチドマップ、
   スルフヒドリル基及びジスルフィド結合、糖鎖、人為的修飾
 4.2 物理化学的性質
   質量分析、分光分析(円二色性分析など)や示差走査熱量測定、電気泳動パターン、
   液体クロマトグラフィー(サイズ排除、イオン交換、疎水性、逆相など)
 4.3 生物学的性質
   結合特性、機能的特性、ADCC及びCDC活性と糖鎖構造
 4.4 不純物
   凝集体、重合体及び切断体、不溶性微粒子、ジスルフィド結合形成不全体
   H鎖C末端リジン欠失体、メチオニン残基の酸化体、脱アミド体及び異性化など

  □質疑応答・名刺交換□