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医薬品・化粧品における乳化及び可溶化技術の活用ポイント

~最適な界面活性剤の選択とエマルションの安定化~

最適な界面活性剤の選択、エマルションを安定化させるための方法とは?

界面活性剤の構造や性質、評価の原理・方法、データの解析などを解説!
乳化および可溶化の基礎についても詳しく説明します。

乳化や可溶化に必要な界面活性剤についての種類や性質などの知識、基礎理論から
エマルションの「調製・評価方法」「安定化技術」「最新の設計技術」を
学ぶことができます。
日時 2019年3月11日(月)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
講師 奈良女子大学 研究院自然科学系化学領域 教授
吉村  倫一 氏


【主な研究・業務】
専門はコロイド・界面化学。新規界面活性剤の分子設計・合成から、さまざまな物性評価、
SPring-8などの大型施設の装置を用いた集合体の構造解析まで、幅広く研究を展開しています。
【講師紹介】

 
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

医薬品や化粧品などのさまざまな産業分野で活用されている乳化および可溶化の技術について、最適な界面活性剤を
選択するために、界面活性剤の構造や性質、評価の原理・方法、データの解析などを解説します。また、乳化および
可溶化の基礎について解説し、エマルションを安定化させるための方法を詳しく説明します。

セミナー講演内容

1.最適な界面活性剤を選択するために
 1-1 界面活性剤の種類と特徴
 1-2 界面活性剤の基本的物性と界面物性
 1-3 界面活性剤のミセル形成
 1-4 界面活性剤の泡沫
 1-5 界面活性剤のHLB

2.乳化の基礎
 2-1 乳化およびエマルションについて
 2-2 エマルションの生成
 2-3 エマルションの調製方法
 2-4 エマルションの評価方法
 2-5 相図を利用したエマルションの解析
 2-6 エマルションを安定化させるために
   2-7 乳化技術の紹介

3.可溶化の基礎
 3-1 可溶化について
 3-2 可溶化の位置
 3-3 可溶化に及ぼす因子
 3-4 マイクロエマルションについて
 3-5 可溶化技術の紹介
 
4.エマルションの設計技術
 4-1 一般的なエマルションの調製技術
 4-2 ピッカリングエマルション
 4-3 3相乳化法によるエマルション
 4-4 新しい乳化剤を用いたエマルション