セミナー 印刷

<【実技付き】化粧品官能開発セミナー>
化粧品の価値を向上させる使用感の商品への反映

~価値の源泉:創造型官能開発の導入~

創造型官能評価の導入を躊躇していた化粧品メーカー様必見!

評価者によって変わる評価軸の幅の決め方に役立つ、

「実用的な尺度構成」​を中心とした 実技演習 付き!

実際のスキンケア化粧品を試料とし、モノへの触れ方を体感から学んでいただきます。


 

 【ポイント1】:机上の理論で終わらず実際にモノに触れて学べる!!
   ●目的をもって試料に触れることの重要性に気づく。触れるところがわかるようになる。
   ●モノの触れ方を体験することによって、約束事や環境への配慮の大切さがわかる。
   ●虫の目で市場(ヒト×モノ)を見るとき、ヒトは参与観察、モノは官能評価。

   <こんな実習を企画してます>
   ★​【実習】お弁当のおかずを試料とした味覚の尺度構成演習
   ★【実習】
尺度構成演習①【一対比較による味覚例】
   ★【実習】尺度構成演習②【漸進法による触覚(クリーム)例】



 【ポイント2】:QDAからの読み解きについて
   ●QDAからマーケティングに合わせた使用感の設計がみてとれる商品の存在に気づく。
   ●好調な商品、苦戦中の商品がQDAに表れることがある。

     ※QDA…感覚の評価をレーダーチャートに図示する方法。



 ★官能評価の運用にまつわる、こんな疑問も解決します!★
 <弊社の官能評価関連セミナー過去受講者の質問事項の一例>


 Q 評価者によって変わる、評価軸の幅はどう決めればよいのか?
  ( ⇒本セミナーで解説する「尺度構成法」が有用となります )

 Q官能評価の再現性の確認方法についての考え方は?
  違った回答になった場合の分析方法や、そもそもの差を出にくくする方法とは?

 Q化粧品の種別による評価方法の時間軸の判断とは?

 Qバランスのとれた評価にするためにはどういったことに考慮すべきか?

   ・・・etc

日時 2019年3月11日(月)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F Iルーム
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,680円 ( S&T会員受講料 46,980円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,000円+税3,680円
会員:本体43,500円+税3,480円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,840​円)】
備考昼食・資料付

セミナー講師

高橋 正二郎 氏
(株)日本オリエンテーション  SDP研究所  主席客員研究員


【専門/主な業務】
・創造的官能評価の活用により、感性価値の開発において、食品、飲料、医薬品、化粧品、家庭用品の分野で活躍中。
・感性価値開発を中心として、商品開発、生活者研究、官能評価の分野で各種セミナーの講師で活躍。
 
㈱資生堂入社後、25年にわたりマーケティング(市場調査、商品開発、官能評価)を担当、2005年資生堂退職後、日本オリエンテーションに参加、官能評価を活用した商品開発のコンサルタントやセミナーで活躍中。使用感評価に関する執筆も多数。

【講師紹介】

セミナー趣旨

化粧品の使用感は、食におけるおいしさに相当する重要な価値です。優れた使用感はお客さまから愛用される必須の価値なのです。この価値を高めるためには、価値の企画や設計が合理的に達成できるように、価値を正確に記述する必要があります。使用感の企画や設計に資する記述は官能評価を超えた官能開発になりますが、価値の源泉となるべく記述には更に進化させた創造型官能開発が欠かせません。この創造型官能開発の真髄を、口から口への伝言を超え、手から手の感覚の実体を伴った形で伝授します。

セミナー講演内容

[講習会のねらい]
使用感のもつ価値の意味づけから始まり、使用感を記述するための官能変数(言葉)の選択と尺度(ものさし)構成を、必要性と導入法を実例によって説明します。さらに、創造的官能評価を実感として身につけていただくために、実際のスキンケア化粧品を試料として用意し、尺度構成を中心とした実技を演習として行います。実体がつかめず創造型官能開発の導入が躊躇されていた化粧品メーカーには大きな力になると考えられます。


[プログラム]

1.使用感の価値とその記述法
 
2.ことば(評価用語)の選定
 ① 評価用語の機能と実像
 ② ことば出しとことばの選定
 ③ イメージを創ることばとその取り扱い
 
3.尺度の構成
 ① 尺度の必要性と実際
 ② 化粧品における実用的尺度構成法

 
~昼食~
  【実習】お弁当のおかずを試料とした味覚の尺度構成演習
           →3種の試料による【甘さ】の尺度構成:一対比較による評価

 
4.【実習】尺度構成演習①【一対比較による味覚例】
 
5.漸進法(実用的尺度構成法)の実務の進め方
 
6.【実習】尺度構成演習②【漸進法による触覚(クリーム)例】
              ※7ポイントスケール上に5品の試料を位置づける
 ①準備(手技・洗浄等の取り決めの確認、試料・備品の準備)
 ②「のびの軽さ」
 ③「しっとり感」
 ④「べたつき」
 ⑤「被覆感」
 
7.QDAからの価値の読み解き
 
8.質疑応答
 
    □名刺交換□