セミナー

医薬品開発におけるバーチャル試験、患者報告アウトカム
およびモバイルヘルスの導入と課題

~研究デザインやデータ収集・管理手法と実際の臨床研究での導入事例を紹介~
~個別化医療に向けた開発戦略の新手法を学ぶ~
~デモンストレーションで実践に役立つバーチャル臨床試験プラットフォーム~

◎Patient-Reported Outcome(PRO)やPatient-generated Health Data(PGHD)を用いた
 臨床研究のデザインやデータ収集を紹介

◎eConsentおよびVirtual Trial導入事例とeConsentシステムの紹介(デモンストレーション)
日時 2019年1月28日(月)  13:00~16:30
会場 東京・千代田区駿河台 連合会館  4F 404会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
主催者より医薬品業界は,個別化医療に向けて開発戦略が変化し,転機を迎えています。個別化医療ということで,臨床試験や治験が増えるにつれて,必然的に対象患者は絞られてきます。その結果,試験に参加する被験者(ボランティア)を探すことが難しくなっています。その点を解決する手法として,家にいながら臨床試験や治験に参加できるバーチャル臨床試験プラットフォームも出現しています。患者にスマートフォンアプリやウエアラブルデバイスを装着してもらうことで、いつでもどこでも臨床試験や治験に参加している形になったのです。この手法は,患者が来院する手間を省けるため,臨床試験や治験の新たな選択肢となっています。この手法を使わない手はありません。本セミナーでは,バーチャル試験を始め,試験デザインや患者データの収集は勿論,モバイルヘルスの導入の具体例とその課題についても学べます。eConsentおよびVirtual Trial導入事例とeConsentシステムもデモンストレーションがあり,理解が容易です。
得られる知識PRO, PGHD, mHealth, eConsent, Virtual Trialに関する基礎知識および活用方法

セミナー講師

東京大学大学院 医学系研究科 臨床試験データ管理学講座 特任助教 宮路 天平 氏
【講師紹介】

メディデータ・ソリューションズ(株) ソリューションセールス ディレクター 稲留 由美 氏
【講師紹介】
メディデータ・ソリューションズ(株) ソリューション コンサルタント 安立 さなえ 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 本講座では、臨床開発におけるバーチャル試験およびモバイルヘルス導入と課題をテーマに、研究デザインやデータ収集・管理手法の紹介と、実際の臨床研究での導入事例を交えて、講義を行う。
 1コマ目は、Patient-Reported Outcome(PRO)やPatient-generated Health Data(PGHD)を用いた臨床研究のデザインやデータ収集およびその課題について触れる。
 2コマ目は、eConsentおよびVirtual Trialの概論、その導入事例およびeConsentシステムの紹介(デモンストレーション)を行う。

セミナー講演内容

1.臨床研究におけるPROおよびPGHDの活用(宮路氏)
 ・Clinical Outcome Assessmentの概論
 ・PROの定義、種類
 ・PROが重視される背景
 ・PGHDの定義、種類
 ・PGHDに注目があつまる背景
 ・Mobile Health(mHealth)の定義、種類
 ・PROの測定
 ・PROのデータ収集
 ・PROの測定の事例
 ・臨床研究でPROを用いる際の注意点

2.臨床研究におけるeConsentの活用とVirtual Trial(宮路氏、稲留氏)
 ・eConsentの概論
 ・eConsentに関するガイダンス
 ・Virtual Trialの概論
 ・Virtual Trialの事例
 ・eConsentシステムの紹介(デモンストレーション)

  □質疑応答・名刺交換□