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セルロースナノファイバーを
扱うための基礎&必須知識

~これだけは知っておきたいCNFの基礎、応用の可能性と課題~

■セルロースナノファイバーの基本的な特性■
■セルロースナノファイバーと疎水性樹脂の混合の考え方■
■セルロースナノファイバーの評価・測定の知識■

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

実用段階に入って来たCNFの基礎的知識の把握、確認
自社製品ターゲットの中でセルロース材料は使えそうか、どのサイズのものが最適か、
 新しい可能性等、新規の事業・製品として検討するためにも
セルロースナノファイバーがどんなものかを知りたい方、使ってみたい方、新素材を探している方は是非
原料、用途、樹脂との混合、分散、安全性、評価・測定、課題、、、
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【Live配信】 2024年2月29日(木)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2024年3月13日(水)  まで受付(視聴期間:3/13~3/27)
会場 【Live配信】 オンライン配信セミナー  
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配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信Live配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・セルロースナノファイバーの基本的な特性
・セルロースナノファイバーと疎水性樹脂の混合の考え方
・セルロースナノファイバーの評価・測定の知識
対象・セルロースナノファイバーがどんなものかを知りたい方
・セルロースナノファイバーを使ってみたい方
・新素材を探している方

セミナー講師

あなりす 代表 工学博士 岡田 きよみ 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 このセミナーは、天然素材のセルロースのお話です。この数年、盛んに行われていたセルロースナノファイバー(CNF)の研究は、実装段階に入っています。ここで、CNFの基礎的知識を確認し、その可能性ついて再度考えてみてはいかがでしょうか。セルロースをナノのサイズまで小さくすると、今まで私たちが知っているセルロースと何が違ってくるのかといったCNFの基礎的な知識、木材を原料とした紙の知識、CNFの用途、樹脂との混合、CNFの評価、課題についてお伝えします。CNFのことを知って頂いた上で、自分達の製品ターゲットの中でセルロースという材料が使えそうかどうか、どのサイズのものが最適か、新しい可能性はどうかなど、未来を考える参考にして頂きたいと思います。

セミナー講演内容

はじめに
・セルロースナノファイバー(CNF)とは何か
・セルロースナノファイバーが注目されている理由
・CNFの開発動向

1.CNFの基本的な知識
 1.1 CNFの定義と用語
 1.2 CNFの特徴、特性
 1.3 そもそもセルロースはどのようなものなのか
 1.4 CNF材料の違いによる特徴
 1.5 木材由来CNFの製造方法
  1.5.1 機械的解繊
  1.5.2 セルロースへの官能基導入による方法
  1.5.3 前処理による方法
 1.6 海外での様子

2.CNFの用途
 2.1 紙・包装・塗料分野 
 2.2 食料品・化粧品分野
 2.3 電気・電子分野
 2.4 医療分野
 2.5 樹脂との混合製品分野
 2.6 CNFの他にどんな新素材があるのか、新素材ってどういうものなのか

3.CNFの原料であるパルプの知識
 3.1 紙のできるまで
 3.2 叩解
 3.3 叩解程度の測定
 3.4 紙とセルロースナノファイバーフィルムの違いは何か

4.樹脂との混合
 4.1 樹脂との混合メリット
 4.2 CNFと疎水性樹脂との混合の難しさ
 4.3 CNFを疎水性樹脂に分散させる考え方と実際の方法
 4.4 課題と解決方法の考え方

5.CNFの安全性

6.CNFの評価と測定

 6.1 セルロースの結晶性
 6.2 セルロースの長さ、幅
 6.3 セルロースの官能基および添加剤

7.CNF / 樹脂 コンパウンドの評価と測定
 7.1 配合比率評価
 7.2 力学評価
 7.3 粘弾性評価
 7.4 熱特性評価
 7.5 分散性評価

8.セルロースナノファイバーの課題と可能性

9.まとめ


□質疑応答