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化学分析・機器分析の実践知識と効率的な進め方

~技術的な課題解決に繋がる、分析の進め方と活用法~
~分析の基礎から実際の進め方・注意点・テクニックまで~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

分析という手段を効率的に使い、技術課題に応用できるようになるための知識を習得できるセミナーです。
分析の基礎知識、分析の組み立て方・進め方、試料の採取・前処理、実験器具や試薬の取り扱い、測定、データ処理、分析結果のまとめとレポート作成、分析機器の管理など、実践する際の方法・手順・ポイントを解説します。
日時 【Live配信】 2024年2月22日(木)  10:30~17:00
【アーカイブ配信】 2024年3月5日(火)  まで受付(配信期間:3/5~3/18)
会場 【Live配信】 オンライン配信セミナー  
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【アーカイブ配信】 オンライン配信セミナー  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンラインセミナー受講限定】
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 定価:本体38,000円+税3,800円
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※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・技術的な課題解決に繋がる分析の進め方
・分析を業務へ応用する際の手順
・分析に携わる上での心得と考え方
・各分析で可能なこと・ポイント 
・分析を進める上で知っておいたほうが良い知識と原理
対象下記のような方々には役立つ内容となっている。
・機器分析や分析化学の初学者
・品質管理や研究開発の中で分析を使用している方
・分析データを総合的に解釈して社内報告を行う必要のある方
など
予備知識:不要です。

セミナー講師

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 主任研究員 矢矧 束穂 氏
専門:機器分析、分析化学
・機器分析を応用した各種材料の評価
・顕微鏡を応用した材料解析手法の研究
・技術士(化学部門)として材料と目的に応じた最適な分析手順・分析手法の提案

セミナー趣旨

 近年、分析機器の性能や操作性は飛躍的に向上しており、従来よりも短時間で精度の高いデータが得られるようになっている。そのため、今日の社会においては品質管理、研究開発、教育、医療など多くの場面で分析は用いられており、機器分析や化学分析の場面を目にする機会は多い。一方、単に分析機器を導入しオペレーターを配置しただけでは分析業務が円滑に進まないことも多々ある。分析を効率的に活用して業務へ応用するためには、分析機器の操作方法を習得するだけでは不十分であり、分析原理や分析対象となる試料の知識に加えて「分析の使い方」を熟知しておく必要がある。分析を学ぶ上では、分析化学や機器分析の書籍は非常に役に立つが、タイトルに「分析」と付いたほとんどの書籍には分析の原理や分析事例に関する記載はされているものの、分析の組み立て方や分析の進め方といった実務的な記載はされていないことが多く、分析によって明らかにされた事象を業務へフィードバックする手順と方法は経験に基づくノウハウとなっている。
 本講座は、分析を専門としていない方やこれから分析に携わる方が分析という手段を効率的に使えるようになることを目的としており、「どのように分析を進めるのか?」「分析でできることは何なのか?」という視点から分析に携わる上で礎となる事項の説明を行う。

セミナー講演内容

1.分析の基本
 1.1 分析とは?
 1.2 化学分析と機器分析
 1.3 研究開発・不具合解析・品質管理における分析の必要性
 
2.分析によって明らかになること
 2.1 分析で何ができるのか?
 2.2 定性分析
 2.3 定量分析
 2.4 応用分析(分離分析、微量分析、状態分析、表面分析、局所分析)
 
3.分析に必要な考え方
 3.1 分析の組み立て方と進め方
 3.2 分析の3要素
 3.3 分析目的の明確化
 3.4 試料採取
 3.5 試料前処理
 3.6 測定
 3.7 データ処理
 3.8 分析結果のまとめとレポートの作成
 
4.分析に必要なテクニック
 4.1 実験器具や試薬の取り扱い
 4.2 試料の取り扱い
 4.3 試料の採取方法
 4.4 代表的な前処理方法
 
5.分析機器管理の基本

 □ 質疑応答 □