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生体情報センシング・感覚フィードバックの
技術トレンドと製品応用および
組み合わせによるサービス展開

~認知・ストレス・感情などのセンシング方法や評価方法~
~生体情報を高次情報に変換するために必要な情報技術~
~行動変容や体験創出を可能にする感覚フィードバックとの組み合わせ~

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

生体情報センシング・感覚フィードバックの基礎から、技術トレンド、研究事例、必要な情報技術、製品化へのポイント、生体情報と感覚フィードバックとの組み合わせによるサービス展開、多様な感覚を組み合わせた体験創出の研究事例など詳しく解説します。
製品応用へのヒントを得たい方、ニーズに対してどのようなセンシング技術が適用可能か知りたい方など、ぜひご活用ください。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2024年2月6日(火)  10:30~16:30
会場 オンライン配信セミナー  
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受講料(税込)
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配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
■アーカイブ配信について
 視聴期間:終了翌営業日から7日間[2/7~2/13中]を予定
 ※動画は未編集のものになります。
 ※視聴ページは、マイページにリンクを設定します。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・生体情報センシングや感覚フィードバックの技術トレンド(技術シーズと実装例)
・生体情報の一次情報から高次情報への変換に必要な情報技術
・認知、ストレス、感情などのセンシングの実験方法や評価方法
・感覚フィードバックの基本知識
・感覚のクロスモーダル効果の基本知識
対象・センシングデバイス技術はあるが製品応用へのヒントを得たい方
・現場のニーズは理解しているがどのようなセンシング技術が適用可能なのか知りたい方
・認知、ストレス、感情などの人の内面に関わる状態をセンシングすることに関心がある方
・クロスモーダル錯覚を活用したヒト介入技術に関心がある方

セミナー講師

東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授 博士(工学) 割澤 伸一 氏
専門:人間環境情報学、機械工学、認知工学、センシング、感覚のクロスモーダル
ホームページ:http://www.lhei.k.u-tokyo.ac.jp

セミナー趣旨

 生体情報センシングとは、心拍数、呼吸、体温、筋活動、脳波などの人体の生理的指標を計測するものである。これらのセンシング技術は健康管理、医療支援、トレーニングなど多岐にわたる分野で利用されている。例えば、健康管理の分野では、ウェアラブルデバイスにより心拍数や動きを検出して運動量や睡眠スコアを算出したり、運動や休憩を促すメッセージが送られたりする。そこでは、運動量スコアや睡眠スコアが実感や行動変容に結びつきにくいことや、メッセージによる行動誘導がなされにくい課題も指摘されている。この課題を解決できるアプローチの一つが感覚フィードバックの技術である。感覚フィードバック技術はユーザに直接的な感覚情報を提供するものである。例えば、触覚フィードバックでは振動や圧力を用いてユーザに刺激を与え意識を向けることができる。さらに、複数の感覚を組み合わせて提示することによって、効果的なフィードバックや新たな体験創出が可能になっている。
 この講演では、生体情報センシングや感覚フィードバックに関わる最近の技術トレンドやそのメカニズムを紹介する。次に、生体情報センシングで得られたデータと感覚フィードバックを繋げたサービスシステムの考え方をまとめている。講演者の過去の研究事例の解説を通して理解を深めていただく。

セミナー講演内容

1.生体情報センシングと感覚フィードバックのテクノロジトレンド
 1.1 間接的にセンシングする技術
 1.2 非接触なセンシング技術
 1.3 非給電フレキシブルデバイスによるセンシング技術
 1.4 意味を持たせるフィードバック技術
 1.5 能力拡張を実現するフィードバック技術
 1.6 感覚のクロスモーダル作用によるフィードバック技術
 
2.生体情報センシングと感覚フィードバックを繋げたシステムプラットフォーム

 2.1 心豊かな生活環境を実現するシステムプラットフォーム
 2.2 生体情報センシングのための要素基盤技術
 2.3 感覚フィードバックのための要素基盤技術
 
3.生体情報センシングの研究事例

 3.1 カフレス血圧センシング
 3.2 座面圧力分布計測によるストレスセンシング
 3.3 キータイピングによる情動状態センシング
 
4.多様な感覚を組み合わせた新たな体験創出の研究事例

 4.1 視聴触覚間のクロスモーダル効果による風向知覚操作
 4.2 クロスモーダル錯覚による擬似風覚提示
 4.3 クッションデバイスによる呼吸誘導

 □ 質疑応答 □