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<実習付き>
感性設計学 入門

感性品質を設計するために必要な知識・考え方から先端の研究例まで

受講可能な形式:【Live配信】のみ
本セミナーでは、感性設計に必要な基礎知識と手法について実習を交えながら解説した後に、講師が取り組んでいる最近の研究から感性の本質的な法則性について、期待効果、クロスモーダル、感情、主体感を中心に事例を交えて紹介する。
日時 2023年3月17日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
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配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
  ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。
  ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・感性設計を計画,実施する上で必要となる基本的な考え方
・感性価値の抽出、評価の手法と解析法の基礎(一部、実習あり)
・感性設計の事例
・脳の作動原理にもとづく認識、行動、感情、主体感の法則性(最新研究の紹介)

セミナー講師

東京大学 大学院工学研究科 准教授 柳澤 秀吉 氏
[プロフィール]
 2004年カリフォルニア大学ロサンジェルス校客員研究員、2004年東京大学助手(助教)、2008年同講師、2014年より東京大学大学院工学系研究科准教授。2016-2017年フランス・パリ国立高等工芸学校客員教授。博士(工学)。基礎研究から産学連携による応用研究まで、一貫して感性設計学に関する研究・教育に従事。日本機械学会賞、学内外の教育賞、ASME, IEEEにおける海外での学会賞など受賞。また、感性設計の切り口から、様々な産業界との間で共同研究を実施。日本感性工学会理事、日本デザイン学会理事、日本設計工学会理事など歴任。

セミナー趣旨

 製品の魅力は、スペック(仕様)に明記される性能だけでなく、ユーザーが五感を介して知覚する感性的な「良さ」、すなわち感性品質に依るところが少なくない。成熟期に入った製品の開発において、感性品質は大きな競争力を持つ。また、末永く愛される製品の設計開発において感性品質の寄与は大きい。

 本講座では、感性品質を設計するために必要な考え方と方法のエッセンスを講義する。設計は モノ作りの計画であり、計画には論理が必要である。そこで、感性に論理を与えるための考え方と方法の習得を主な目的とする。講座の構成として、まず、感性設計に必要な基礎知識と手法について、実習を交えながら学ぶ。そして、講師が取り組んでいる最近の研究から、感性の本質的な法則性について、期待効果、クロスモーダル、感情、主体感を中心に事例を交えて紹介する。

セミナー講演内容

1.感性品質とは
 1.1 魅力価値
 1.2 感性とは
 1.3 感性の階層構造
 1.4 本能・行動・内省

2.感性の抽出、解析、指標化法概論
 2.1 感性価値の因子抽出(評価グリッド法)
 2.2 感性品質の種類と評価(Kano分析法)
 2.2 感性品質の評価法
 2.3 感性の解析法と指標化

3.感性の多様性の解析
 3.1 個人差と多様性の違い
 3.2 事例:製品音の感性設計
 3.3 音の特徴量
 3.4 感性の解析・指標化
 3.5 曖昧な言葉のマネジメント技術

4.感性のプリンキピア ~期待効果、感情、主体感
 4.1 予測する脳
 4.2 認識と行動の原理(自由エネルギー最小化)
 4.3 期待効果と認知バイアス
 4.4 新しさに対する受容性と感情次元
 4.5 操作主体感

□ 質疑応答 □