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防汚コーティング技術の開発動向と防汚性評価

- 汚れ付着と防汚のしくみ、主な防汚コーティングの種類・特徴・性能評価 -

受講可能な形式:【Live配信】のみ
【本セミナーの講演内容と注目Point!】


 様々な用途分野で活躍する防汚コーティング技術。自社製品への適用や技術課題解決のためには、防汚コーティングの種類・特徴・防汚のメカニズムなど基礎知識のみならず、汚れの種類・付着挙動や防汚性の適切な評価、濡れ性(撥水性・親水性)など表面技術まで、幅広い知識が必要です。
 本セミナーでは防汚コーティング技術について学びたい方・課題を抱えている方・これから携わる技術者の方を対象に、開発経験豊富な講師が基礎から丁寧に解説します。

 


【本セミナーを受講することで、以下の知識を得ることができます】
 ◆汚れの種類と付着:種類、性状による分類、付着の原理、汚れの変化(変性)と付着力
 ◆防汚のメカニズム:各種表面技術(濡れ、はじき、接触角、表面張力、表面粗さ など)と防汚機構
 ◆防汚コーティング:主な分類・種類、代表的な撥水性コーティングと親水性コーティング
           (フッ素系、シリコーン系、ガラス系、光触媒およびその複合・ハイブリッド系コーティング など)
           コーティングの出来栄え、防汚性、撥水・撥油性、臨界表面張力・表面自由エネルギー、
           非粘着性、汚れ付着・拭き取り性、暴露試験・実装試験など

 


【セミナーキーワード】
 汚れの種類、汚れ付着メカニズム、フッ素コーティング、シリコーンコーティング、ガラスコーティング、光触媒コーティング、撥水・撥油性コーティング、親水性コーティング、防汚性評価
 

日時 2023年3月2日(木)  13:00~17:00
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
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※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可)のみ
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
・汚れの種類と汚れ付着のしくみに関する基本知識
・防汚コーティングによる防汚のしくみに関する基本知識
・主なコーティング剤に関する基本知識(フッ素系、シリコーン系、ガラス系、光触媒系)
・防汚性の評価に関する基本知識
 
受講対象
・自社製品に防汚コーティングの採用を検討している企業の技術者、商品企画担当者、経営者
・防汚コーティングに問題を抱えている企業の技術者
・防汚コーティングに関わる若手技術者
・防汚コーティングの勉強を始めるきっかけを探している技術者

セミナー講師

平山技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 平山 中 氏 【講師詳細】

【専門】フッ素樹脂、シリコーン、電子写真用表面材料
【略歴】1980年 日東工業株式会社 開発室 入社
    1999年 日東工業株式会社 技術開発センター長
    2005年 日東工業株式会社 取締役 技術開発センター長
    2007年 シンジーテック株式会社 取締役 技術副本部長
    2013年 平山技術士事務所設立

セミナー趣旨

 日常、私たちが使用する製品の表面には、さまざまな汚れが付着します。汚れが付着すると美観が損なわれるだけではなく、製品機能や性能低下を引き起こす場合もあります。汚れの付着を防止するために、あるいは汚れの除去を容易にする目的で、その表面にはさまざまな防汚コーティングが施されます。例えば、スマートフォンのタッチパネルには指紋の付着防止目的で、調理器具には食品の付着防止目的で防汚コーティングが施されます。
 本セミナーでは、汚れの種類と汚れ付着の原因、防汚コーティングによる防汚のしくみ、代表的な防汚コーティング、防汚性の評価など、防汚コーティングに関する一通りのことをやさしく解説致します。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1-1 プログラム説明
 1-2 自己紹介

2.汚れの付着と防汚コーティング
 2-1 汚れ種類と分類
 2-2 汚れの付着メカニズム
  ・機械的付着
  ・静電気的付着
  ・分子間相互作用による付着/化学的付着
 2-3 身の回りの防汚コーティング
 2-4 防汚コーティングの分類
 2-5 防汚コーティングの種類
  ・撥水性コーティング
  ・親水性コーティング

3.防汚コーティングによる防汚メカニズム
 3-1 固体表面上の液体の濡れ、はじき
 3-2 液体の濡れと接触角
 3-3 表面自由エネルギーと表面張力
 3-4 撥水性と親水性
 3-5 表面粗さと接触角
 3-6 撥水・撥油性コーティングと親水性コーティング

4.主な防汚コーティング
 4-1 フッ素系コーティング
  ・フッ素系コーティングの種類
  ・熱可塑性フッ素樹脂樹脂コーティング
  ・反応性フッ素樹脂コーティング
  ・フッ素含有シラン系コーティング
 4-2 シリコーン系コーティング
  ・シリコーンの特徴と構造
  ・主なシリコーン製品
  ・シリコーンによる防汚
 4-3 ガラス系コーティング
  ・シリケート系
  ・シラザン系
 4-4 光触媒コーティング
  ・光触媒の効果
  ・光触媒コーティング
 4-5 複合・ハイブリッド系コーティング

5.防汚コーティングの評価
 5-1コーティングの出来栄え評価
 5-2 防汚性の評価
  ・撥水・撥油性
  ・臨界表面張力・表面自由エネルギー
  ・非粘着性
  ・汚れ付着、拭き取り性
  ・暴露試験、実装試験

6.まとめ

 □質疑・応答□