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初心者のための
半導体デバイス入門講座

~半導体の原理と微細化技術を分かりやすく解説~

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
半導体の発展と進化の道筋を追い、 
現在・未来の集積回路の方向性を理解する 
 日々目まぐるしく進化していく半導体、動向を追わなければ置いていかれる時代となりました。しかし一方で、そもそも半導体について良く理解していない方も多いのではないでしょうか。
 本セミナーでは、半導体の基礎をはじめ、集積回路の最も基本となるMOSトランジスタの構造から動作原理、微細化と作製方法などを学び、現在・未来の集積化の動向まで分かりやすく解説します。基礎から丁寧に解説しますので、初心者の方でも理解できます。
 半導体デバイスについて良く分かっていない方、一から理解したい方、これから半導体に携わる方、集積化の最新動向をキャッチアップしたい方に特におすすめの講座となっています。
◆得られる知識
・半導体物性の基礎
・MOSトランジスタの構造と動作原理
・MOSトランジスタの微細化手法
・MOSトランジスタの作製方法の基礎
・近年の微細トランジスタ高性能化技術の概要
・今後のMOSトランジスタの発展の方向性

 など
【Live配信受講者特典のご案内】
 Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信(Zoom使用)受講】 2023年2月20日(月)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2023年3月2日(木)  まで受付(配信期間:3/2~3/15)
会場 【Live配信(Zoom使用)受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
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 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円

1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料Live配信(Zoom使用)受講:PDFテキスト(印刷可)
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アーカイブ配信受講PDFテキスト(印刷可)
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②アーカイブ配信
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セミナー講師

東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 教授 高木 信一 氏  ≫【講師紹介】
【経歴】
1987年 東京大学工学系研究科博士課程卒業(工学博士)後、東芝・総合研究所入所
1993-1995年 Stanford大学訪問研究員
2003年 東京大学工学系研究科電気系工学専攻・教授
Takagi-Toprasertpong Laboratory(高木・トープラサートポン研究室)

◆主な研究・業務
先端CMOSデバイスの研究
◆業界での関連活動
システムデバイスロードマップ産学連携委員会・委員

セミナー趣旨

 半導体産業は、近年IT機器を支える産業のコメからAI/デジタル社会の牽引役へ、更に経済安全保障の中核技術として発展し、その重要性がますます高まっている。ここで、半導体集積回路の最も基本となるデバイスはMOSトランジスタであり、この素子の発展と進化の道筋を追うことで、現在また将来の集積回路の方向性を理解することができる。本セミナーでは、材料としての半導体の基礎から始め、MOSトランジスタの構造と動作原理、論理回路としての使い方、作製方法の基礎、技術課題とそれを克服するテクノロジー、将来の技術発展の道筋を解説すると共に、最新の研究開発状況についても可能な範囲で触れる。

セミナー講演内容

1. 半導体産業の重要性

2. 半導体の基礎

 2-1. 半導体のバンド構造
 2-2. 半導体中の電気伝導と移動度
 2-3. n型半導体、p型半導体
 2-4. pn接合と空乏層

3. MOSトランジスタの動作原理
 3-1. MOS構造のバンド図
 3-2. MOSトランジスタの動作原理
 3-3. nチャネルMOSFETとpチャネルMOSFET
 3-4. インバータとCMOS構造

4. MOSトランジスタによる論理計算

5. MOSトランジスタの微細化とムーアの法則

6. MOSトランジスタの作製方法

7. MOSトランジスタ微細化の制限要因と改良技術

 7-1. ゲート絶縁膜の薄膜化限界とhigh k絶縁膜
 7-2. 短チャネル効果と立体構造トランジスタ

8. MOSトランジスタ高集積化の現状と今後の動向
 8-1. テクノロジーノードとロードマップ
 8-2. 三次元集積化

□質疑応答□