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信頼性工学 入門講座

~信頼性の基礎知識と信頼性試験、寿命予測のポイント~

受講可能な形式:【Live配信】のみ

信頼性工学の基礎知識をわかりやすく一から解説!

信頼性試験の条件(サンプルサイズや試験時間など)の設定でのポイントや
試験結果をワイブル分布でどのように解析、寿命予測へと導くかなど演習を交えつつ解説致します。
日時 2023年1月31日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
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配布資料製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
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※開催日の4~5日前に発送します。
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※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識①信頼性用語の意味が理解できている
②信頼性試験結果で故障が0個でもロットの不良率を推定できるようになる
③ワイブル分布の基本が理解できている
④加速信頼性試験の条件を設定できて、その結果から寿命推定ができるようになる
⑤寿命目標を満足するための信頼性試験計画を立案できるようになる
対象【受講対象】
・製品・回路設計、製品評価・実験、および品質保証業務に携わっている技術者
・最近、信頼性評価や試験業務に携わった方々には特に有益

【受講に当たっての必要な予備知識】
・Excelを使用できるレベル

セミナー講師

セミナー趣旨

 最近は、設計段階からFMEA・FMEAや製品の信頼性試験などを用いて市場トラブルゼロを目指した活動が行われていますが、市場トラブルがゼロになっているわけではありません。
そこで、本セミナーでは試験や評価の基本に立ち帰って
 ➀信頼性の基礎知識と信頼性試験の意味、
 ②信頼性試験条件(サンプルサイズと試験時間と試験温度や湿度)の設定の仕方や
 ③試験結果からワイブル分布を用いた解析の仕方と製品の耐用寿命の推定の仕方
を詳細に紹介します。

セミナー講演内容

【キーワード】
市場故障・初期故障・偶発故障・摩耗故障・寿命予測・加速試験・加速条件(サンプルサイズ、試験時間、試験温度)・加速モデル式・アイリングモデル式・スクリーニング


1. 信頼性の基礎知識を高めよう
 1.1 市場での使用年数と故障数の関係はどのようになるのか
 1.2 信頼性に関わる用語から信頼性とは何かを考える
 1.3 市場での故障の割合と使用時間の関係を図でみる
 1.4 上記市場故障時間分布をワイブル分布に従うとして図でみる
 1.5 市場故障時間分布に対応した信頼性試験はどのようなものか

2. 規格で行われている信頼性試験のサンプルサイズと試験時間を考えよう
 2.1 アルミ電解コンデンサで寿命を考えていいのか?
 2.2 試験結果が故障0個、その結果からロットの不良の割合を推定しよう
 2.3 故障時間の分布がワイブル分布として必要な試験時間を調べよう
 2.4 サンプルサイズ、試験時間、試験条件の関係を調べよう
 2.5 JEITA規格のサンプルサイズと試験時間の関係を見てみよう
 2.6 演習1:規格にある試験時間を短くした時のサンプルサイズを設定

3. 加速信頼性試験結果から寿命予測をしてみよう
 3.1 製品の寿命を予測するための基本的な考え方
 3.2 寿命予測に用いるいろいろな劣化(速度)加速モデルを知ろう
 3.3 使用温度を事例にして劣化加速モデル式作ろう
 3.4 演習2:加速試験結果から加速モデル式設定と寿命時間を推定
 3.5 加速モデル式を用いて市場使用温度の平均値を推定しよう
 3.6 演習3:加速モデル式を用いた中東の市場温度の平均値を推定
 3.7 演習4:上のモデル式と平均温度を基に中東の温度環境での寿命時間を推定
 3.8 周囲温度と湿度を事例に劣化加速モデル式を考える
 3.9 演習5:加速試験結果を基にした寿命時間を推定
 3.10 電子機器の耐用寿命を予測するプロセスを実際に体験してみよう

  □ 質疑応答 □