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感覚・運動のモデリング技術と
使いやすい製品設計への応用

操作性の高い・使いやすい製品設計に向けた
身体・運動感覚・負担感等の理解と定量的評価・人間工学的アプローチ

受講可能な形式:【Live配信】のみ

道具・機械・コンピュータ等の高い操作性の実現や、効率的・効果的かつユーザーが満足して使用できる使いやすい製品の実現に向けて!
身体や運動、感覚のメカニズム、使いやすいさ・操作性の定量的評価と人間工学的手法、製品設計への応用と事例などについて解説します。
日時 2023年1月25日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
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配布資料電子媒体(PDFデータ/印刷可)
・弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます
・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
対象道具や機械、コンピュータ等のデザインやヒューマンインタフェース開発を行う方、とくに人に物理的な作用を与える機器を開発される方。

セミナー講師

広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 博士(工学) 栗田 雄一 氏
専門:ハプティクス、人間拡張学
大阪大学基礎工学部卒業後、奈良先端科学技術大学院大学で博士学位を取得。その後、広島大学特任助教,ニューヨーク州立大学客員准教授、ジョージア工科大学客員研究員、奈良先端科学技術大学院大学助教、JSTさきがけ研究員、広島大学大学院工学研究科准教授、同教授を経て、2020年より現職。触・力感を中心とした運動・感覚モデリング技術に20年以上携わっており、その成果を活用した10社以上との共同研究経験をもつ。また(一社)超人スポーツ協会、(一社)マテリアルデザイン研究協会の理事も務めており、これら団体とも連携したヒューマンモデリングと人間拡張技術の社会実装に取り組んでいる。
ホームページ: https://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/kurita/

セミナー趣旨

 道具や機械、コンピュータ等の操作性を高め、効果的、効率的、かつ満足して使うことができるようにするためには、人の心理的、生理的、身体的特性の理解に基づいた認知的負荷と身体的負荷の両者を考慮した設計が必要である。人は、外部環境の情報を視覚、聴覚、触覚などの感覚により知覚している一方で、自身が体を動かすときに得る運動感覚は、関節位置や体感の動きのほか、努力感、筋張力、重量、スティフネスなどの筋力に関連した情報から得られる。
 本講演では、人がどのように身体運動を生成しているのか、また重さ感や運動感覚の生起のメカニズムを概説したうえで、製品の使いやすさや操作性を定量的に評価し、積極的に設計に活用するための人間工学的手法について説明する。また、これら感覚・運動モデリング技術を用いた製品設計への応用として、負担感デザインへの活用事例ならびに力覚フィードバックデザインへの活用事例を紹介する。

セミナー講演内容

1.身体と運動
 1.1 運動感覚と負担感
 1.2 運動器の特徴
 1.3 骨格と力
 1.4 生理学的観点から見た筋収縮の仕組み
 1.5 到達運動(リーチング)
 1.6 手先剛性から見た腕の動かしやすさ
 
2.力感と負担感

 2.1 力感の知覚メカニズム
 2.2 負担感とエフォート
 2.3 姿勢と負担感
 2.4 感覚量と操作感
 2.5 マルチ/クロスモダリティと力感
 2.6 アクティブセンシング/アクティブタッチ
 
3.製品設計への人間工学的アプローチ
 3.1 人間工学とは
 3.2 人の生理的特性
 3.3 人の認知の仕組み
 3.4 認知負荷
 3.5 単純反応時間・選択反応時間
 3.6 ユニバーサルデザイン/人間中心設計
 
4.身体モデリング技術の活用事例
 4.1 負担感デザインへの活用事例
 4.2 力覚フィードバックデザインへの活用事例

 □質疑応答□