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クリックケミストリーによる
高分子合成技術の開発動向と今後の展望

ノーベル化学賞で注目が集まる "クリックケミストリー"
高分子合成/機能付与に向けたクリック反応の可能性に迫る

受講可能な形式:【Live配信】のみ

高い収率・選択性と簡便な反応・精製操作を駆使し、副生成物のない安定した目的生成物を得るために…
高分子合成において重要な概念であり、近年ますます注目を集めるクリック反応とは?

本セミナーでは、クリックケミストリーの定義や具体的な反応など技術開発の歴史を紐解き、
特に高分子合成や機能性高分子材料開発への活用・応用の可能性を展望します。
日時 2023年1月19日(木)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
・クリックケミストリーの基礎
・クリックケミストリーを使用した高分子合成法
・クリックケミストリーによる機能性材料の設計法
 
受講対象
・高分子などの機能性材料の研究開発に従事している研究者
・クリックケミストリーに興味のある方

セミナー講師

東京工業大学 物質理工学院 准教授 博士(工学) 道信 剛志 

【専門】高分子科学、材料科学
【略歴】2003年 早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程 修了
    2003年 スイス連邦工科大学チューリッヒ校 博士研究員
    2005年 物質・材料研究機構 博士研究員
    2006年 東京農工大学 助手
    2008年 東京工業大学 テニュア・トラック助教
    2012年 東京工業大学 准教授

セミナー趣旨

 2022年のノーベル化学賞は「クリックケミストリーと生体直交化学の発展に対して」欧米の研究者3名に授与されました。生体分子の化学合成を制御できれば効率的な創薬が可能になるため大変意義深い内容です。一方、クリックケミストリーの概念は新しい材料、特に高分子材料の開発においても重要なものです。本講座では、ノーベル賞の報道ではあまり注目されなかった機能性高分子材料の創製に焦点をあてて概説したいと思います。
 まず、クリックケミストリーの歴史と具体的な化学反応を概説した後、クリックケミストリーの反応を用いて様々な高分子材料を合成する手法を紹介します。続いて、クリックケミストリーの反応を用いて合成した高分子材料の機能を示します。最後に今後の展望を述べて終わりになります。

セミナー講演内容

1.クリックケミストリーとは
 1.1 クリックケミストリーの定義
 1.2 クリックケミストリーの反応

2.クリックケミストリーを用いた高分子合成
 2.1 重付加、高分子反応
 2.2 非線状高分子、ブロックポリマー、環状ポリマー

3.クリックケミストリーによる機能付与
 3.1 イオン認識
 3.2 架橋高分子膜
 3.3 自己修復性
 3.4 光電子材

 □ 質疑応答 □