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廃プラスチックのリサイクル最新動向

- 国内外のリサイクル技術開発・法規制・企業動向と今後の展望 -

■世界の廃プラ規制・リサイクル技術開発動向とビジネスチャンス■
■選別技術の進歩により適用が進むメカニカルリサイクル技術動向■
■液化・ガス化・モノマー化など、最新のケミカルリサイクル技術■

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

持続可能な社会実現に向け、世界中で廃プラスチックのリサイクル技術開発とそのビジネス化が加速しています。
本セミナーでは、近年の廃プラスチックのリサイクル技術や関連ビジネス・企業動向に明るい、アイシーラボの室井氏を講師に迎え、
国内外の廃プラ処理・規制の現状から、欧州を中心としたメカニカルリサイクルの潮流、液化・ガス化・モノマー化など、
期待されるケミカルリサイクルの技術開発と今後の技術トレンドまで、最新動向を解説します。


【セミナー概要】
 ・廃プラスチックリサイクルの国内外の現状・法規制と企業ビジネス動向を解説。
  容器包装リサイクル法の概要から、欧州を中心として普及するメカニカルリサイクルの潮流と、
  その精度を支える廃プラ選別技術、国内外の企業リサイクルビジネス事例解説。
 ・廃プラスチックを無駄なく活用するケミカルリサイクル技術開発と今後の展望。
  PET、PS、PMMA、PP、PLAなど、樹脂種類別のケミカルリサイクル技術から、
  燃料油やナフサ原料として活用するための液化、モノマー化や芳香族・界面活性剤など化学品合成、
  水素やアンモニア、合成ガスなどを製造するガス化など、廃プラケミカルリサイクル技術の開発動向を詳解。

【セミナーキーワード】

  廃プラリサイクル, メカニカルリサイクル, 選別技術, ポリオレフィンのリサイクル,
  廃PETのリサイクル, 廃ポリスチレンのリサイクル, ケミカルリサイクル, 廃プラ液化, 廃プラガス化
日時 2022年12月23日(金)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
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※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料PDFテキスト(印刷可)のみ
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視聴期間:終了翌営業日から9日間[12/26~1/3]を予定
※アーカイブは原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
受講対象
・リサイクル事業に関わる方、関心を持っている方
・メカニカルリサイクル / ケミカルリサイクルに携わっている方
・リサイクルビジネスに興味のある方、新規事業を検討している方
 
得られる知識
・欧米を中心とした世界の廃プラのリサイクル技術
・廃プラのメカニカルリサイクルとケミカルリサイクル技術
・廃プラリサイクルビジネスの国内動向

セミナー講師

アイシーラボ 代表 室井 髙城 氏 《講師紹介》
【専門】工業触媒の開発がライフワーク。廃プラのリサイクル技術や二酸化炭素削減触媒技術に関する講演多数。

セミナー趣旨

 海洋汚染防止とCO2削減のために、世界的に廃プラのリサイクルが始まった。PETボトルのリサイクルは世界的に行われるようになった。欧州では選別技術の進歩により、ポリオレフィンのメカニカルリサイクルも始まっている。混合プラスチックなどメカニカルリサイクルできない廃プラは液化又はガス化して、燃料又は化学品原料のナフサとして利用するケミカルリサイクルもビジネスとして動き始めた。リサイクル技術の最新の技術を解説するとともに欧米の動向、そして動き出した日本の最新の状況を解説する。

セミナー講演内容

1.廃プラリサイクルの現状
 1.1 世界の廃プラ規制動向
 1.2 日本の廃プラ規制
 1.3 容リ法

2.廃プラのメカニカルリサイクル
 2.1 廃プラの選別技術  
   EREMA, TOMURA, etc.
 2.2 パレットの製造 
 2.3 ポリオレフィンボトル
 2.4 フィルムの脱インキ技術
 2.5 添加剤による廃プラのアップグレーディング

3.廃プラのケミカルリサイクル技術
 2.1 廃PETケミカルリサイクルの溶融重合
 2.2 廃PETの解重合による再重合
 2.3 廃ポリスチレンのケミカルリサイクル
 2.4 廃PMMAのケミカルリサイクル
 2.5 廃PPのリサイクル
 2.6 ポリ乳酸のリサイクル
 2.7 廃プラのケミカルアップグレーディング

4.廃プラの熱分解
 4.1 熱分解の方法
 4.2 塩素の除去
 4.3 熱分解試験方法

5.廃プラの液化
 5.1 廃プラから燃料油の合成
 5.2 廃プラからナフサ原料の製造
   Quanta Fuel, Mura Technology, etc.
 5.3 世界の廃プラリサイクル会社の動向
   BASF, Dow, NESTE, Shell, SK,インドラマ, etc.   
 5.4 動き出した日本のケミカルリサイクル
   三菱ケミカル, 三井化学, 出光興産, 住友化学, etc.

6.廃プラから化学品の合成
 6.1 廃プラから軽質オレフィンの製造(モノマー化)
 6.2 廃プラから芳香族の製造  
 6.3 廃プラからアスファルト改質材の製造
 6.4 廃プラから界面活性剤の合成

7.廃プラのガス化
 7.1 廃プラガス化による合成ガスの製造
  7.1.1 廃プラから水素の製造
  7.1.2 廃プラ合成ガスの精製
  7.1.3 サワーシフト反応
 7.2 廃プラガス化合成ガスから燃料油の合成
  7.2.1 廃プラからFT合成による燃料油の合成
  7.2.2 廃プラTIGASプロセスによる燃料油の合成
 7.3 廃プラガス化による合成ガスから化学品の合成
  7.3.1 廃プラガス化水素からアンモニアの合成
  7.3.2 廃プラガスからメタンの合成
  7.3.3 廃プラからメタノールの合成(Enerkem)
  7.3.4 廃プラからエタノールの合成(積水化学)
  7.3.5 エタノールからエチレンの製造
 7.4 廃プラ含有都市ゴミから航空燃料の製造
   Furclum, LanzaJet, Shell

8.廃プラのケミカルリサイクルビジネスの展望
 8.1 都市ゴミ焼却との組み合わせ
 8.2 廃プラケミカルリサイクルビジネスの展望

9.Q & A