セミナー 印刷

ゴム材料の摩擦摩耗現象の理解と制御
~ゴム材料のトライボロジー入門講座~

■ゴム材料のトライボロジーの基礎■
■ゴム材料の摩擦・摩耗の制御と改善■
■ゴム材料に発生するスティックスリップ(摩擦振動や異音)の抑制■

受講可能な形式:【Live配信】のみ

金属などの他の固体材料とは全く異なるゴム材料特有の摩擦摩耗現象を正しく捉えて、適切な対処をするために

ゴム材料のトライボロジーの諸問題について、
 理論的根拠に基づき、必要不可欠な基礎知識を再最短距離で分かりやすく解説

摩擦力を制御したい、摩耗を抑制したい・改善したい、摩擦により発生する振動を抑えたい、、、

トライアンドエラーをできるだけ少なくする「これだけは知っておくべき基礎理論」
日時 2022年12月20日(火)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,620円 )
39,600円 ( E-mail案内登録価格 37,620円 )

  定価:本体36,000円+税3,600円
  E-mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・ゴム材料のトライボロジーの基礎
・ゴム材料の摩擦・摩耗の制御手法
・ゴム材料に発生するスティックスリップ(摩擦振動や異音)の抑制方法
対象・ゴム材料のトライボロジーを対象とした製造設計者,開発者,研究者
・これからトライボロジーを学ぶ方
・業務のために手っ取り早くトライボロジーの知識を得たい方
キーワード:ゴム材料、摩擦・摩耗、トライボロジー、スティックスリップ、摩擦振動・異音

セミナー講師

名古屋工業大学 大学院 工学研究科 しくみ領域 准教授 博士(工学) 前川 覚 氏
専門:設計工学、機械機能要素、トライボロジー

セミナー趣旨

 タイヤやシール,ワイパーなどゴム材料がすべり面に使用される機械部品は数多くあります。摩擦力を制御したい、摩耗を抑制したい、摩擦により発生する振動を抑えたいなど様々な要求がありますが、設計の現場ではトライアンドエラーのものづくりが行われているのが実情です。本セミナーではこれらのゴム材料のトライボロジーの諸問題について、理論的根拠に基づいた機械要素設計を行うために必要不可欠な基礎知識を再最短距離で分かりやすく解説します。「トライボロジーを業務とする設計開発者や研究者」、「これからトライボロジーを学ぶ方」、「業務のために手っ取り早く知識を得たい方」を対象に、ゴム材料のトライボロジーを理解するために「これだけは知っておくべき基礎理論」を説明します。

セミナー講演内容

1.トライボロジーの基礎知識
 1.1 トライボロジーの定義
 1.2 表面の形状と接触
 1.3 見かけの接触面積と真実接触面積
 1,4 アモントン・クーロンの摩擦の法則
 1.5 摩擦の形態(境界潤滑,混合潤滑,流体潤滑)
 1.6 トライボロジーの役割と課題
 ※一般的なトライボロジーに共通の基礎理論を解説します。

2. ゴム材料のトライボロジーの基礎知識
 2.1 ゴムのトライボロジーの特徴と摩擦メカニズムの分類
 2.2 凝着摩擦
 2.3 ヒステリシス摩擦
 2,4 転がり摩擦
 2.5 流体摩擦(流体潤滑理論)
 2.6 摩耗
 ※基礎理論をベースにしてゴム材料のトライボロジーの特徴を詳しく解説します。

3.高摩擦化技術・低摩擦化技術
 3.1 乾燥摩擦を制御する手法
 3.2 流体潤滑を制御する手法
 3.3 摩擦振動・摩擦音を制御する手法
 3.4 摩耗を制御する手法
 3.5 ゴムの摩擦を利用する手法
 ※応用技術として、ゴムの摩擦摩耗を制御するための
  基本的な考え方とその応用事例について紹介します。

4.最新の研究動向
 4.1 ソフトマターのトライボロジーに現れる得意な現象
 4.2 CAE解析に基づくゴムの摩擦の数値予測
 4.3 その他の研究事例
 ※近年の数値解析技術の発展によりゴムの摩擦現象についても
  数値シミュレーションの利用が期待されています。本講義では
  ゴムのトライボロジーにおける数値シミュレーションの実情や
  どういったことが予測できるのか?について詳しく説明します.

5.まとめ

  □質疑応答□