セミナー 印刷

架橋技術によるポリマーの実用的な
性能向上と物性・特性改良方法

~架橋技術の基礎と全体像の把握、製品への応用~

■架橋により変化するポリマーの性質■
■具体的な架橋の形成技術■
■架橋により向上する性能■

受講可能な形式:【Live配信】のみ

接着性、耐熱性、耐油性、耐傷性、形成性、透明性の向上

製品の性能を向上させるための、非常に有用な架橋技術

架橋によるポリマー物性の変化、架橋の形成方法、架橋剤、架橋の効果評価、、、、

架橋技術の全体像の把握と具体的な製品への応用
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年11月18日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,620円 )
39,600円 ( E-mail案内登録価格 37,620円 )

  定価:本体36,000円+税3,600円
  E-mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・具体的な架橋形成方法
・架橋による接着向上
・架橋による接着以外の性能向上
対象・架橋のトラブルで困っている技術者
・商品開発に従事していて架橋技術について知識を得たい技術者、開発者
・架橋の知識のない初心者も受講可能です

セミナー講師

畠山技術士事務所 所長 技術士(応用理学部門) 畠山 晶 氏
元 富士フイルム(株)
【講師紹介】

セミナー趣旨

 架橋はポリマーの性質を改良するための基本的技術である。もちろん架橋のみで高品位な製品を作ることはできないが、多くの製品の性能を向上させるための、非常に有用な技術である。
 本講演では架橋の専門家以外の人でも、架橋の基本と実際が理解できる内容としたい。具体的には架橋の効果があるケースとないケース、場対的な架橋方法、架橋による性能向上が判るような説明を行いたい。特に理論だけでなく、具体的な応用技術についても説明したい。受講者には架橋技術の全体像をつかんで、具体的な製品に応用していただければと思います。

セミナー講演内容

1.ポリマーの架橋の種類
 1.1 ポリマーの架橋
 1.2 色々な架橋
 1.3 化学架橋と物理架橋
 1.4 可逆的な架橋
 1.5 再生可能な架橋
 1.6 特別な架橋-スライドリングゲル
 1.7 ポリマー形成後の架橋と形成時の架橋
 1.8 層内架橋と層間架橋 

2.架橋によるポリマー物性の変化
 2.1 温度とポリマーの変形
 2.2 ポリマー鎖の動き
 2.3 自由体積とガラス転移温度
 2.4 ガラス転移温度を決めるもの
 2.5 自由体積を決めるもの
 2.6 架橋の効果
 2.7 ガラス状態
 2.8 ゴム状態
 2.9 ゲル

3.架橋の形成方法
 3.1 層間架橋と層内架橋の形成
 3.2 硬化
 3.3 架橋剤を用いる方法
 3.4 シランカップリング剤を用いる方法
 3.5 過酸化物を用いる方法
 3.6 紫外線を用いる方法
 3.7 電子線を用いる方法

4.架橋による接着性向上
 4.1 接着の基礎
 4.2 架橋と接着
 4.3 層間架橋
 4.4 層間架橋の形成とその効果
 4.5 層内架橋の形成とその効果

5.架橋による耐熱性向上
 5.1 硬化による耐熱温度の改良
 5.2 加硫による力学特性の改良
 5.3 金属架橋による耐熱性の改良
 5.4 γ線による耐熱性の改良
 5.5 電子線による耐熱性の改良

6.架橋によるその他の性能向上
 6.1 金属架橋による耐油性の改良
 6.2 スライドリングゲルによる耐傷性の向上
 6.3 金属架橋による形成性の改良
 6.4 金属架橋による透明性の改良

7.まとめ

  □質疑応答□