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CFRPのリサイクル技術の現状とRCFの今後の課題、展望

~リサイクルカーボン繊維(RCF)をどのように活用するのか~
~国内外のCFRPリサイクルとRCF新規事業参入への課題~

受講可能な形式:【Live配信】のみ

CFRPのリサイクル技術の現状はどのようになっているのか・・・
リサイクルカーボン繊維(RCF)の性能・活用方法・将来展望は・・・
RCFへの新規事業参入の難しさとその課題とは・・・

CFRPリサイクルの技術とRCFに関する国内外の最新技術動向などについてわかりやすく解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年11月30日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
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配布資料配布資料:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
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     ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識1.どうしてCF(カーボン繊維)は環境負荷が大きいと言われるのか?
2.CFRPの特性と用途
3.CFRPの環境アセスメントとリサイクルの必要性に関する知識
4.廃棄CFRPからRCFを取り出す方法
5.RCFの用途(過去,現在,未来)と,どうしても使えないRCF役立つ処分法
6.国内外のCFRPリサイクルとRCF新規事業参入への課題
対象1.廃棄物処理事業者
2.公共団体(廃棄物,ごみ焼却関係,持続的発展社会形成に関わる部署)
3.CFRPを活用している企業(自動車,半導体,風力発電,介護などなど)
4.EV化や再生産可能エネルギ普及に伴い,業種転換を考えている企業
※ 予備知識は不要

セミナー講師

自動車用動力伝技術研究組合 専務理事/同志社大学・先端複合材料研究センター/神奈川大学 客員教授  藤井 透 氏
【専門】
材料力学・構造力学・複合材料/機械要素
【業界での略歴・活動】
防衛庁(現防衛省)技術研究本部,同志社大学,日本学術振興課(非常勤),(合)竹繊維研究所,元文科省専門調査員,他

セミナー趣旨

 はじめに、現在、そして近未来、車の省燃費、電動化に伴い、また、風力発電翼の大型化をはじめ、多くの構造物・部品でCFRPが大量に使わ始めている状況、リサイクルが可能と謳われるCFRTPが多くの課題を抱えていることを説明し、エネルギを大量に使って製造されるCFを、CN(Carbon Neutral)に貢献するとともに、サステイナブルな産業へと転換するため必要なリサイクルシステム構築のための基礎情報・方策を説明する。RCF(リサイクルカーボン繊維)の国内外の最新情報や、RCF事業への新規参入の困難さも併せて説明し、克服すべき課題を明確化する。

セミナー講演内容

2022年複合材料の世界的展示会であるJECがフランス・パリで開催された。
EUでは、CFRP,リサイクルカーボン繊(RCF)維の基礎研究の次代は終わり、
いかに活用するか、事業を進めるかが課題であり、果敢に取り組みが進んでいる。
RCFの活用に歩調を合わせるように、バイオマス樹脂やリサイクル可能樹脂が現れている。それらにも触れてみたい。



1.カーボン繊維(CF)とは?・・・リサイクルなくしてCFは利用できない!
 1) 製造法と必要エネルギー
 2) 世界のカーボン繊維製造と今後の動向
 3) カーボン繊維の活用→カーボン繊維強化高分子系複合材料(CFRPおよびCFRTP)

2.種々のリサイクルカーボン繊維(RCF)

3.廃棄CFRPからカーボン繊維を回収する
 1) これまでの技術開発
 2) いろいろなカーボン繊維回収法/一押しのカーボン繊維回収法
 3) 熱可塑性樹脂を使ったCFRTPからもカーボン繊維を回収すべし!

4.リサイクルカーボン繊維(RCF)、どのように活用する?
 1) 回収されたRCFの形態
 2) RCFの性能?とそれを論じる必要性?

5.わが国では廃棄CFRPは取り合いに!
 1) CF廃材は市中に出回らず
 2) 回収システムを構築する

6.RCFの現状

7.RCFの未来を占う・・・中国はどう出る?

8.RCFで何ができるか,何を為すべきか!

9.RCFの未来を占う!


  □ 質疑応答 □